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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,064
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
  • 科学技術委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,064 20 を表示
日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 この昭和六十年代になりますと、かなり各国の原子力発電所が建設される。特にアメリカでも相当な数の原子力発電所が出てくると思うのです。そうなりますと、そこに供給されるところの原料、ウラン、これらは非常に大きな数量になってくるのではないかというふうに思うのですが、今度の協定の中では、現在、六十年度において六千万キロワットの原子力に見合う原料の供給というものはアメリカとしても可能である、こういう形での判断に基づいたというふうに解釈し…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 そこで、もう一つお聞きしたいんですが、この原子力発電所の工事をやる場合ですが、いまの状態の中では、アメリカのいわゆるゼネラル・エレクトリックとかウエスチングハウスとかいう電機の大資本といいますか、そういうところがすべて全体の工事を握っておって、そして日本は下請になっているというふうに思うのです。こうした状態が続く限りにおいては、日本ではいわゆる原子力基本法にあるところの自主的な研究開発ということが非常に困難ではないかというふ…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 四月の五日にも福島第一原発の第二号炉の問題について私は質問をしたわけでありますが、そのときにも、日本にあるアメリカと日本の合弁会社といいますか、その会社でつくっている燃料棒の設計ミスでガドリニアの配合を間違ったというような問題があって、私は、非常に品質管理ということについて問題があるではないかということを質問をしたわけでありますが、いまのような状態を確信を持って解消していけるというふうになるのかどうか、非常に私は疑問だという…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 この協定の中で、十二条のC項についてお伺いをしたいのですが、プルトニウムと濃縮ウランを日本がアメリカから購入をするわけであります。それを原発その他で利用する。その場合、日米のどちらかの国がこの協定を破棄した場合には、アメリカは、それまでに日本に売ったプルトニウム、それからウラン二三五その他の物質を適当な価格で全部日本から引き揚げる、こういう協定になっているようでありますが、もしそういう事態が一たん起こるということになりますと…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 そこで、今度は具体的に東電の福島原発についてお伺いをいたしたいというふうに思います。 この前は二号炉に、先ほど言いましたいわゆる燃料棒の中に対するガドリニアの混入のミスの問題がありました。今度は制御棒の駆動ポンプの故障があって、そして運転を停止しておるわけであります。私はいつも言うのですが、どうも原発の事故、特に東電の事故の場合、炉心に事故が起きる、あるいはミスが起きるということは非常に問題ではないかというふうに考えざるを得…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 こわれたり何かしたのは取りかえれば直るというような発想のしかただと思うのですが、それでは、いつでも取りかえていけばいいわけなんですね。ところが、同じ材質で同じ種類のポンプを取りかえていたのでは、いま起きたような事故というのはまた早晩起こるのではないかと私はしろうとなりに考えざるを得ない。第一原発の場合でも大体一年半か二年程度でこういう事故が起きておるわけですね。これから原子力発電所の場合には約三十年間ずっと続けてやるというこ…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 その原因追及はどこでおやりになるのですか。これはやっぱり東電なら東電にまかせて、東電でしかやらない。安全審査というものは、エネルギー庁といいますか、政府のほうではこれは全然ノータッチという形で、電力資本に一切がっさいおまかせだ、あるいは電力資本と契約している電機会社に全部おまかせなんだ、こういうふうに受けとめていいわけですか。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 それは向こうからの報告に基づいて書類上点検をして、あとその書類にマッチしていればそれでよろしい、こういう結果になってしまうのじゃないかというふうに私は思いますが、そういうことですか。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 現物についても十分注意するし、検査をするわけでありますが、いまのポンプについては、やっぱり同じものを使うわけですか。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 これは大臣にもお聞きいただきたいと思うのですが、そういうかっこうで繰り返していくと、新しいものを生み出していくまでにかなりの時間がかかって、その間また発電を停止するしかないということになってきて、一体原子力発電所というのはどうなっているのだろうということになって、住民の不安というのはあとを絶たないというような状態が続くだろうと私は考えるわけであります。そこで、この問題はおきまして、もう一つお伺いしますが、実は二月の福島県の県…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 いまの一号炉のほうの停止は、どういう原因でとめたのですか。いまのお答えですと、送電線は送電線のほうで別な工事でとめている。それから一号機は一号機で三月の五日にこれはとめなければならぬということで発表をしてとめた、こういうお話ですが、これはどういう故障でとめたのですか。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 東電側が三月五日に発表したということですが、その発表の形式はどういう形でやられているのか。 それから、立ち入り検査をエネルギー庁でやったというのですが、これは何日におやりになったのか。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 発表はどうですか。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 これは通報を受けたということになるわけですね。私は申しわけないですけれども、あんまりいまの話を信用しないわけです。というのは、この前からの答弁を聞いていても、大体東電側の報告をうのみにして、それだけで答えているような気がするのです。あと、こっちがしろうとだから、わからないところはくどくど並べればそれで何とかなるだろうというような調子の答弁にしか聞こえないわけでして、実際問題としてはなかなか信用できない。発表するというような点…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 この問題だけでずっとやっていってもどうもらちがあかないと思うのですが、ちなみに、三月二十五日という運転開始をした時期は、福島県議会が終了したんですよ。これはまさに符節を合わせるといえば、偶然かもしれませんが、まことにうがっているのですよ。そしてその最終日のうちに、先ほど言った懲罰問題というのが立ち消えになっているのですよ。そこら辺に非常に疑問を私は持たざるを得ないわけであります。 しかし、自信をもって立ち入り検査をやって、そ…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 そうすると、その国際原子力機関で管理をしているいまの使用済み燃料の再処理の問題ですが、再処理をしますとプルトニウムが出てくるわけでありまして、これは再処理をしてプルトニウムができたらそれはどのくらいの期間で日本に返還をされるのか。そしてまた返還をされたものについて日本としてはどういう保管をしていくのか。その点についてお伺いをしたい。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 これは国際原子力機関のほうでプルトニウムというものは管理をしているのか、それともやはり協定によってアメリカのほうが管理をする責任を持つのか、そこのところをお伺いをしたい。 もう一つは、原子力協定の第九条のB項ですが、「移転されたプルトニウムの純量は、三百六十五キログラムをこえてはならない。」こういう協定があるわけでありますが、これとはどういうふうな関係になってくるのか、お伺いをしたいと思うのです。

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 次の問題をお伺いをいたしたいと思います。これは大臣にお聞きしたいのですが、福島第二原発の設置が四月の三十日に許可になりました。その前に公聴会を開いたし、安全審査会のほうからの答申も出ました。そこで設置を許可したということだろうというふうに思うのですが、実を言いますと、公聴会も開かれないし設置許可も全然ない、そういう時点ですでに取りつけ道路がきれいにできているのですね。福島第二原発の場合には双葉郡の富岡町というところに出ている…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 地元と調整をするというのは一体どういう意味なのか私にはさっぱりわからないのですが、進入道路とか、いろいろな工事の準備のために土地を買収をして、そして問題が起きないようにしろということなのかどうか、その辺はどうも私はつかめないのですが、とにかくこうした既成事実というものをどんどんつくっていってしまうということについて、通産省はこれを取り締まることも何もできない。しかも、そうした経費というものは全部私たちの電気料金、電力料金等に…

日本社会党1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○上坂委員 時間がありませんからもう一つだけお伺いをいたしたいと思いますが、温排水の問題について一言だけお伺いをしておきたいというふうに思います。 それはいま温排水の問題が非常に大きくなってまいりまして、この前も北海道の岩内町に行ってきたんですが、ここでは原子力発電所ができたらいわゆるお魚がとれなくなってしまうだろうということで、日本のたん白資源を守るのだという形で漁協が中心になりまして設置反対の運動を展開しておるわけであります。しかし…