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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,064
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
  • 科学技術委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,064 20 を表示
日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 原子力発電の問題について、いろいろとお聞きしてまいりたいと思います。 初めに、私たちよく事故という言葉を使うわけでありますが、政府の方も初めは事故という表現をしておったようでありますけれども、最近になりますと電力会社の方も呼応して故障という字しか出てこないわけでありまして、この事故と故障というのは一体どういうふうに区別をすべきなのか、定義のようなものをひとつ見解として承っておきたいと思います。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 故障の場合はそれに対する修理といいますかあるいは手当て、そういう場合に回復が比較的早いというふうに考えていいのではないかと思うのですね。重大な損害があった場合には事故というような表現でありますが、そうなりますとこれはなかなか時間がかかる。しかし、故障の場合は比較的速やかに回復することができる、そういう状態というふうに解釈をしていいのかどうか。 それからもう一つお聞きしておきますが、ここに原子力ポケットブックがありますが、ここ…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 人体に影響がある、あるいは環境に非常に大きな影響がある、そういう場合には事故というふうに言って差し支えないと思うのですが、故障が頻繁に起きますと、これはいわゆるそうした人体なりあるいは環境に非常に影響を持つ事故につながってくる、こういうふうに解釈すべきだというふうに思うのですが、先ほど言いました故障の場合もこれは比較的回復が早い、そういうふうな解釈についての御意見と、それから何回も何回も起きるというような場合には、そういうの…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 この前渡していただきました五十二年三月四日の石野議員の質問に対する答弁書ですか、これによりますと、美浜一号機の燃料体の損傷については、これは「事故」という表現をしているわけです。これは明らかに事故ですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 その辺が非常にあいまいで、こちらが事故と言うとそっちは故障だと言う、トラブルだと言う。ところが、こちらが事故と書いたから答弁のときは事故と書くんだ、これではやはりおかしいので、答弁のときもやはり故障なら故障、トラブルならトラブルとやらなければいかぬ。こんなような総理大臣が出している文書ですからね。総理大臣が衆議院議長に対してこれは出しているんですよ。この文書にいまのような答弁のようなことではこれは非常におかしいと私は思うんで…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 水かけ論のようなかっこうになってしまいますから別に聞きますが、ここに「事故原因の詳細な究明」こうあります。これはどこでやっているのか、そしていつごろまでに原因が明らかになっていくのか、お聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 相当な時間がかかりますから、大変な事故ではないかと私は思わざるを得ないわけであります。 そこで、一つ問題なのは、いま福島の第一原発でも大変長い定期検査をやっているわけですね。どんどんいろいろな故障なり何かが出てきているわけでありますが、東電の場合には、GEの方から大分大ぜいの技術者や作業員が来ているようです。美浜の場合はウエスチングハウスだと思いますが、そちらの方にこの原因を送って調べてもらうというようなことはやっていないわ…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 では、次の質問に移ります。 自治省来ておりますか。——今度は少し早く来てくださいね。余りおくれないで来てください。 公有地の拡大の推進に関する法律というのがありますね。この法律で土地開発公社を設けることができるわけでありますが、この法律を根拠として設置された土地開発公社が、民間企業から業務委託を受けて、経費なんかも取って、その会社が将来使用する土地の取得業務を行っているわけです。それから、これは原発に関連したり火力発電所に関…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 それじゃ具体的に申し上げますが、電力会社の場合はどうですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 それは、公有地拡大推進法なり施行令なりのどの条文でそういう拡大解釈をするのですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 この二項の一番後ろですね。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 「国、地方公共団体その他公共的団体の委託に基づき、」ということですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 ここに「調査、測量その他」とありますね。「これらに類する業務」という範囲に入るのですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 それは、土地の交渉をやってあっせんをしてやるという場合ですね。実際に公社が入って土地を買って、それを今度はこっちへ移譲してやる、こういうことについてはどうですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 そうすると、お金を預かっても構わないのですね。ところが、その預かったお金の中で経費までその土地公社が賄うということになった場合はどうですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 これは福島県の場合ですが、最初企業局の業務だったわけです。企業局がいまのようなことをやっていたわけでありまして、最初開発公社を設けておったのですが、その開発公社の業務を企業局の職員が兼任して、両方の職員になってこの業務をやっておったわけです。今度それを、この法律を根拠にしていると思うのですが、土地開発公社をつくってそこに移譲している。県が企業局等を通じてやらせることも違法ではないわけですね。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 したがってそれは適法である、これでいい、こういうわけですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 電力会社以外のいわゆる普通の営利会社の場合には、これは違法であるというふうに解釈していいわけですか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 わかりました。それじゃ次に移ります。 福島第一原発の一号機の問題についてお聞きをいたしたいというふうに思います。 福島第一原発の原子炉は、御承知のようにBWRでありますが、最近中国電力の島根原発にも同じような状態が起こっているように報ぜられておりますけれども、最初福島第一原発の場合、定期検査の予定日として五十一年の九月一日が予定されていたわけです。ところが、実際には八月十二日にこれはとまっております。この点についてはどういう…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○上坂委員 東電側では同じことを言っているわけであります。八月十二日にいま言った発電機の付属電気回路が故障で停止をした、非常にささやかなトラブルであった、こういうふうに言っているのですね。そして運転再開は十一月の末か十二月に入ってしまう、その辺はまだはっきりしないんだけれども、大体その辺だろう、こういうふうに言っているわけですが、それがいままで非常に長くかかって、ことしに入っても運転開始になりません。それどころか、三月に入ってから原子炉…