上原正吉
会議録に記録された「上原正吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1965/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会39 件・39%
- 社会労働委員会39 件・39%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- 科学技術振興対策特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
- 公害対策及び環境保全特別委員会3 件・3%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 現行の法制のもとではそれはやむを得ないと思うのです。現行の法制はよくわかっておりませんから断言はできませんけれども、現行の法制下ではやむを得ない。学問はその研究の成果を公表するということがたてまえであり、それが貫かれておる以上、これをチェックするためには特別の手段が要る。こう思っておるわけでございます。
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 御承知のように、わが国には国の秘密というものがないわけです。ですから、国の秘密を守るためにチェックするということも、現在では不可能だと思いますし、それからまた、それをチェックするためには、特許法という法律があるわけです。特許法は発明者の希望、意思に従って特許をするので、本来学問技術の成果というものは公表さるべきものであるというたてまえで、それをチェックするために特許法という特別な法律ができておって、発明者の利益、権利を保…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 それは私が述べたこととニュアンスが少し違います。私は現在ではこれをチェックする方法がないと考えております。そこでチェックする必要があるかないか。もちろん私は、武器をつくって輸出するということになれば、これはチェックする必要があると思います。それが現在チェックする方法がないのかというとそうではないので、ココムの約束などに従いまして、日本の輸出品につきましては通商産業省が専管となってこれを管理いたしております。そこで私はいま…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 お話の中には、国の費用で開発した大学の研究成果を民間人が自由に使用していいかどうか、こういう点もあるように思う。私は大学の研究というものは、それでいいのではないかと思っております。しかし私は大学の専管大臣ではございませんから、これは私の私見だけでございますけれども、それで差しつかえがあるようにも思っていないというのでございます。 それからまた武器に転用されるおそれのある商品を自由に輸出していいかどうか、こういうお尋ねが含…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 どうしてくれるとお尋ねがあっても、何ともお答えできないけれども、とにかくチェックする機関はあるのでございますから。そうしてこのチェックは、やはり厳重な関門でチェックする。関門が幾つもあるということはどうかと思いまするから、現在のところではやはり通産省が専管でこれをチェックなさるというのが一番適切だ、私はこう考えております。科学技術庁は科学の研究開発、進歩発達に貢献する仕事をするので、貿易に関与するなどというのはちょっと行…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 政府の考え方を私がお答えする位置にございませんし、まだ政府としての考え方が固まっておりませんからその点はお答えできませんけれども……。(田中(武)委員「閣僚じゃないか、閣僚が政府のお答えができなくちゃ困るな」と呼ぶ)私は、田中さん、それからまたただいまの御質問の中で、国が費用を出して研究開発した成果が業者にそのまま無償で利用されることはいかぬじゃないか、こういうふうに伺ったのですけれども、私は、国が研究開発したもので特許…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 ロケットというものを軍事目的に転用されないようにつくるということが可能かどうかということになってきますと、私どもしろうとには実は判断がつかないわけでございまして、これは学問的な技術的な検討も必要じゃないかと思うのでございます。そこで十分論議し検討してからでないと結論が出ないのではないかといま考えておりまするが、十分議論し検討する必要があるとは考えております。
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 承っておりますと、たいへんけっこうなお考えだと思います。ただ、それを実際に実現するのには、なかなかむずかしいところが少しあるように思いますので、よく検討いたしてみたいと思います。しかしどうもその可能性がありそうに思います。たとえば、国家機関が研究開発したものを、きょう問題になったことのように、相談を受けて助言を与えたというふうなことになれば、当然だれが何を使っておるということがその国家機関にわかるわけですから、国家機関の…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 原子力船の建造は、おっしゃるようにわが国にとりましてまことに大事なことでございまして、一日も早く実現しなければならぬということは、私どもの考え方といたしましても変わりございませんが、国の事情といたしましても変わりない、かように思うわけでございます。したがいまして、おっしゃるような事情でおくれましたのはまことに残念でございます、申しわけもございませんが、極力努力をいたしまして、一日も早く国力で原子力船を建造する、これを実現…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 私も、おっしゃるように、日本が世界に誇る造船力といいますか、この地位を失うことは日本にとって取り返しのつかない損失だと思いますので、いまの採算などをとやかく論議しておるときではないと思うのであります。そしてまた、こういう議論は閣内でもたくさんございます。ですから、直ちに採算上引き合うかどうかということは問題にしないで、とにかくりっぱな役に立つ原子力船をまず日本が自力でつくってみる、そのことのために最大の努力を傾くべきだと…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 たいへんごもっともな御意見でございまして、私どもも同感でございます。原子力船は業者の犠牲において建造するなどという性質のものではなかろうと思いますから、国が相当な決心を持って予算を組んで、使い道のあるりっぱな船をつくり出すということが何より先決問題だと思いまする。まあ人によっては、船を小さくしたらもっと安くできるんじゃないかとか、あるいはさっきお話のあった、船の厚みを薄くしたらもっと安くあがるんじゃないかというようなお話…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 調査員を派遣いたしますということは必要なことだとは考えるのでございますけれども、これは一応前もって、先ほど来お話があったように、先方が調査をさしてくれるかどうかということをあらましでもいいから確かめてからでないと、国費の浪費になるようなことがあってはならぬと思いますが、そうしたいと思います。そうして十分向こうが協力して調査をさせてくれるということであればぜひそうしたいと考えております。
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○上原国務大臣 アジアにおける原子力の平和利用についてイニシアチブを取って強力に働きかけろということでございます。強力に働くだけは誓いを申し上げますけれども、アジアにおけるという制限をつけることが——世界的な原子力機関の参加者としての日本がアジアにおけるという制限をつけることが適当かどうかということには多少の問題があるのではないかと考えますので、この点はよく検討した上で、そういうことになればいたしますということをつけ加えることをお許しを…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○上原国務大臣 科学技術庁という役所は新技術を研究開発する役所でございまして、いままでのように予算が限られておって、その年度ごとの増額もパーセンテージに縛られておるというようなことでは、とうてい新しい技術の研究開発などおぼつかない、これが私の考えでございまして、まずこの壁を何とか打ち破らなければならないと覚悟しております。微力でございまして、どれほどのことができるかわかりませんが、きょうの御審議を伺っておりましても皆さまの御熱意がよくわ…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○上原国務大臣 私は、就任間もないので前のことがよくわからないのでございますが、三十六億円の予算をとってあるのでございますから、そのときは三十六億円でできると科学技術庁も考え、また原子力船事業団も考えておったに違いないと思うのでございます。そしてそれが競争入札には応募者がない。そして造船工業会の推薦を得てメーカーと随意契約をしようということで、業者の御選定を工業会に願って、話し合って大体話はまとまったが、いつまで待っても見積もり書が出な…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○上原国務大臣 私は、規模を縮小してそれで役に立つならいいのですけれども、基本計画なるものはそれぞれの学者が深い学識と経験に基づいて立てられたものですから、大事なものだと思うのです。そこで、金がかかり過ぎるから規模を縮小してくれということは、意味をなさないんじゃないかと考えております。それから、厳重な検討を加えていままでの三十六億円の見積もりは誤りであった、これが確かなのだということが原子力船開発事業団でも当庁でも、それからまた原子力委…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○上原国務大臣 サバンナの例を引かれてのお話、これはまことにそのとおりだと思います。私もそう思っております。 それからアタッシェが不足である、これも確かにそのとおりであります。御承知のように、去年も一人ですか、増員することになっておるわけですけれども、そんなことでは私はいかぬから、これも極力増員とそれから配置の場所を広げること等をことしはがんばろうと思っております。これもぜひ御声援をお願いする次第でございます。 それから基本法に核兵器の…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○上原国務大臣 この八月一ぱいに概算要求を出せ、それに間に合わなければ、ことしの間に合わぬぞ、こういうことが閣議で申し合わされておるわけなんです。そこで、それには間に合わないから延期をするということで、それから先に延ばそうということは、これが適正な価格であるというしっかりしたものを持っていなければしかたがないが、それを早く持って、それで交渉をやらなければならぬ。そうして少なくとも一年おくらして、だから最初の計画から二年おくれることになり…
第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○上原国務大臣 第四十九回国会における科学技術庁長官の所信表明をいたします。 私は、このたびはからずも科学技術庁長官の重任をになうこととなり、その責任の重大さを痛感いたしますとともに、微力ながら科学技術振興のためあらゆる努力を払ってその責めを果たしたいと念願いたしております。委員各位の御支援、御協力を切にお願いする次第でございます。 さて、御承知のとおり、現代は科学技術の時代と呼ばれておりますように、一国の産業経済の発展、国民福祉の向上…
第49回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○国務大臣(上原正吉君) 私は、このたび、はからずも科学技術庁長官の重任をになうこととなり、その責任の重大さを痛感いたしますとともに、微力ながら科学技術振興のため、あらゆる努力を払って、その責めを果たしたいと念願いたしております。委員各位の御支援、御協力を切にお願いいたす次第でございます。 さて、ご承知のとおり、現代は科学技術の時代と呼ばれておりますように、一国の産業経済の発展、国民福祉の向上は、科学技術の進歩発展にささえられていると言…