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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党1975/11/20

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上原委員 それはどういう内容で確約しているのですか。いま台風避難、そしてもう一つは緊急やむを得ないという状態はどういうことが予測できますか、これは明確にしてください。また、どの時点でアメリカが台風避難と緊急やむを得ないとき以外はB52の飛来はやらないという約束をしたのか、その時期も明確にしておいてください。

日本社会党1975/11/20

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上原委員 そうしますと、今後予測されることだと思うのですが、台風避難とかあるいは緊急やむを得ない事態ということについての内容は明らかにしませんでしたが、それ以外は一切外務省——外務省ということはわが国の政府として、B52の飛来について、簡単に言うと常駐態勢については絶対応じない、あくまで拒否するという立場であるということをここで明らかにできますね。その点は次官の方から御答弁を明確にしておいていただきたいと思います。

日本社会党1975/11/20

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上原委員 どうも歯切れが悪いのですが、われわれは、いかなる理由があろうともB52の飛来についてはまかりならぬというのが、沖繩県全体、これは何も革新だけではないわけですよ、県民挙げて全体がそういう強い意思表示をしておりますし、抗議の行動も起こしている。ですから、いかなる理由があろうとも飛来することに反対なんですが、いまこれまでの議論を聞いてみますと、台風のときとかあるいは緊急やむを得ない場合は拒否できない立場に政府があるということを言っ…

日本社会党1975/11/20

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上原委員 それじゃ、若干角度を変えますが、その他やむを得ない場合というのはどういうことですか。先ほど局長もお答えになりませんでしたが、台風避難はわかった、一応それはさておきましょう。その他やむを得ない場合というのはどういうことが想定できますか。その中身を明確にしてください。

日本社会党1975/11/20

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上原委員 その安保という隠れみのがあるから問題なんで、ここはまた少し時間がかかりますので、私の方から時間の範囲内でもっと具体的に申し上げてみましょう。 こういうことの理解でいいですか。たとえば、かつて復帰前にB52が大量常駐態勢を沖繩にとっておって、ベトナム、インドシナに盛んに爆撃を加えた、これはもう否定できない事実なんですね。そういう軍事行動を展開するような常駐態勢については認めない、それなら恐らく拒否するということでしょうね。それ…

日本社会党1975/11/20

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上原委員 納得しませんが、じゃ簡単に言いますと、B52がずっと沖繩の嘉手納空軍基地に居座ることには政府は反対だということですか。それは認めないということでないと、先ほどのあなたの答弁や外務次官の答弁はつじつまが合いませんよ。台風避難か緊急やむを得ない以外は、アメリカ側もやらないと言っているし、日本側もそうさせない。また、そのことについては四十七年の七月ですか、日米間で約束があったということを言った以上、常駐態勢には日本政府は反対である…

日本社会党1975/11/20

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上原委員 これで大体あなたの腹の中はわかりましたので、そういう御答弁には納得できません。

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 これまでも各同僚委員の方から、今度の設置法の一部改正についてあるいはまた原子力行政についていろいろお尋ねがあったわけですが、若干重複する面もあると思いますが、少しばかりお尋ねをさせていただきたいと思います。 いろいろ大臣なり局長などの御答弁を聞いておりますと、設置法の一部を改正して安全局を設けることによって、これまでの原子力行政なりあるいは「むつ」問題、いろいろ政府がやってきたことに対する不信なりというものが解消されるかのよ…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 いま大臣、かなり長々と御答弁いただいたのですが、ある面では理解できないことでもございません。御指摘のとおりだと思うのですね。しかし、今日の原子力行政に対して、あるいは原発問題について、国民の持っている不信感というのは、決して小さい事故とは思っていないわけですね、あるいは故障とは。まさか大臣も「むつ」の放射能漏れも小さい故障だというようなお気持ちじゃないと思うのですがね。いわゆる過去十年間余にわたるこの原子力行政一連の積み重ね…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 責任をとるというのは、いろいろとり方はあると思うのですが、これは少しまた議論する中でやるとしまして、どうも長官のおっしゃることに余り釈然としないものを感ずるのです。 確かに西欧諸国なりいま原子力開発を推進をしようとしている諸国においては、それぞれの国の政策なりあるいは国民性というのがありますから、日本のように反対は起こっていないかもしれません。国民的コンセンサスというのは比較的に得やすいという環境にあるかもしらない。しかし、…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 たとえばこの大山報告の中でも、特に問題点として指摘している個所に「大規模な開発計画を遂行するためには、十分な組織と強力な指導者が必要であり、かつ、その組織の技術上の責任分担が明確であること、」というようなことも指摘しているわけですね。もちろん私たちは、その推進のあり方について必ずしも大規模な開発が必要であるという立場には立ちませんが、いろいろ問題があるという前提で申し上げますが、要するに、この安全局をつくってみても、いま政府…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そうしますと、基本的といいますか根本的には、この原子力委員会のあり方に関する有沢試案なるものが、試案じゃなくして報告、答申として出てきて、それを受けてさらに全般的な機構の問題、陣容等についても検討を加えていく。それまでの次善の策として、どうしても安全局を設置することによって当面の問題等についてもっと積極的な行政措置をやっていきたいということをいまおっしゃっていると思うのですが、それと核防条約の問題、これは別ですが、政府が今国…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そこで、実際にそういうふうに機構を改革していく、あるいは行政の内容を持っていきたいということなんですけれども、そうでなければいけないと思うのですが、しかし、ある面では逆の現象といいますか、逆の方向にしか向いていないという感じを受けないでもないわけです。 そこで、原力子行政懇から酒井委員が辞任した理由はどういうわけですか。

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 その理由に対して政府はどうお考えですか。

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 ですから、先ほどから申し上げておりますように、一方においては国民的なコンセンサスを得なければいけないという立場にある。また原発問題にしても、住民参加の問題なりいろいろ出ているわけですね。そういう状況でありながら、この言われておる有沢試案の作成段階においても、原発問題に疑惑を持っている、あるいは政府の原子力行政に対して不信を持っている国民を代表すると思う委員が中途で辞任をしていく、こういう状況なんですね。根本的な問題に対して解…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そういうことで、また補充の問題もあるでしょうし、ますます国民から遊離をする形の委員会運営、行政懇のあり方なり法改革ということにも私たちは納得しかねるという点を申し上げておきたい。 そこで、時間も来ましたのであと一点だけお尋ねしておきたいのですが、使用済みの燃料の再処理問題は、今後どういう方向でやっていかれようとするのか。たしか動燃の再処理工場というのが五十年から運転を開始するということで試運転などもやっていますが、そこでも被…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 現段階で使用済み燃料の再処理はどのくらい出ているのですか。

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そうしますと、今後の原子力発電計画の推進に当たって、たしか一九八五年段階までですか、四千九百万キロワットに持っていくという計画になっているかと思うのですが、その段階では再処理をしなければいけない使用済み核燃料というのはどのくらいになるのですか。

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 それが再処理できるというめどは、さっきの説明では完全に立たないのじゃないですか。国内で処理できるというのは、動燃の再処理工場がフル回転しても二百トンぐらいでしょう。四千トンということになりますと、昭和六十年ですから、もちろんそれまでには長い期間あるし、反面、民間の第二工場、民営の処理工場の設立も考えているのだという御説明でしたが、これとてそううまくいくという状況にはいまのところない。さらに、この処理の方法にしても、安全性の問…

日本社会党1975/11/18

第76回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そうなっているか、あるいはまたそうならないかは今後のことをも見守っていかなければなりませんが、少なくとも国民から相当疑惑を持たれているという点は指摘しておきたいと思います。 そこで、もう時間ですから、安全局をつくっても、安全審委員会のあり方とか根本的な問題を解決しない根り原子力行政に対しての国民の、不信、疑惑というものは解消できない、そのことが先決であるということを強く指摘をして、質問を終えたいと思います。