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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 施設庁、資料を提出いたしますね。ここで聞いておきたいと思うのです。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 そこで、これは米軍の方が昨年の暮れに基地従業員に出している通達の一部なんですが、この施設の移転の問題と関連しますのでちょっと引用いたしますが、その前に、全部返還するのはいつまでかかるのですか。那覇基地、空軍・海軍補助施設全部が解放されるのは、そのめどはいつごろを考えておられるのか、まず聞いてから進めたいと思うのです。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 かなりの年数かかるということになりますと、いまさっきの予算の説明というのはP3移転だけなんですね。あとのハウジングとかあるいはそのほかの施設の移転については、全然まだ計画がなされていないということになるわけですか。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 そうしますと、もう那覇基地を完全に返還する、あるいは米軍が那覇基地からいなくなるということば、予算上も大変な額になるということが想像できますね。P3関連に伴うものだけでも、五十一年度予算を入れて、先ほどから議論しましたように三百三十五、六億、現にめどづけされているのが。これより若干上回る、いまの状況で上回ることが予想されるでしょう。三百五十億前後になるかもしれない。ここいらがどうしてもいままでの言い方と違ってくるわけですね。…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 あいているのはあたりまえじゃないですか。アメリカはそこを移って、皆さんが新しくつくって移したわけですから、当然あくわけですよ。ですから、その空になった、移転をした部分の取り扱いは、全然日米間で話し合いはなされていないわけですか。これが第一段階の移転なんですね。いまさっきのP3関連移転に伴う工事というのは、この第一段階のことを主に言っているのでしょう。そのほかも含むのですか。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それから「第二段階は住宅を除くすべての海軍施設の移動建設計画です。当段階は一九七六年の中ばまでに終了する予定です。」とあるのですね。いま関連施設をいろいろつくっているようですが、そのことを言っている。ここまでがいまさっき言う大体五十一年度を目途にして予算計上をされている分だと私は見ている。 そうしますと、まだ第三段階のものがある。「第三段階は海軍の住宅の移動建設計画です。当段階はまだ予定に組まれておりません。」先ほど言ったよ…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 どうも余りすっきりしないのですが、本当に大変なあれなのですよ。これは那覇空軍基地だけではなくして、この間も指摘しましたように、返還協定でも覚書にありますように上之屋のハウジング、いわゆる牧港・那覇ハウジングエリア、これは千二百戸、そのうちのわずか二百戸しかいま移設計画はなされていないわけですよね。あとの千戸近くの家屋の移転ということ、それは住宅だけではなくして、千二百戸の住宅があれば、そこには学校もある、PXもある、劇場もあ…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 嘉手納にはどれくらいの弾薬庫をつくったのですか。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 南部弾薬庫の問題も、これはいつでもそういうごまかしみたいなことをやるのですが、南部弾薬庫というのはもともと陸軍の弾薬庫だったのですよ。しかし、日にちは私もちょっと忘れましたが、途中で空軍の弾薬庫というふうにいわゆる使用変更をやった、そして実際には使っていないのだが、その分を嘉手納に新しくつくってあげる。まあ日米合意の上でやっているのか知らぬけれども、アメリカがずるいのか、そういうインチキみたいなことは幾らでも指摘できるのです…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 いま、共同使用といったって、米軍は実際向こうには飛行機は置いてないわけですよね。米軍関係の飛行機は実際ないのです。共同使用といったって、自衛隊が独自で使っているだけでしょう。しかも、自衛隊も使いません、瀬長島は返しますということをはっきり言ったのです。問題は、すでに新しい弾薬庫、P3関係の弾薬庫はちゃんと嘉手納につくってあげてある、関連施設も。そうであれば返すのが当然ではありませんか、自衛隊も使いませんと。それをいまさっきの…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それは山中さんの答弁と若干違いますよね。こういうふうに国会ではっきり大臣が答弁したことも、皆さんの作業の進捗状況なりいろいろなことで覆されていくということは私は合点いきません。しかも、共同使用といったって、では現に米軍も瀬長島をいま使っているのですか。どういう使用目的でそれは使っていますか。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 そうすると、共同使用にはならないのじゃないですか。地位協定からいってもおかしくなるのじゃないですか。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それはあなた方がそうしているからそうなっているわけでしょう。こう一つ一つ物事を詰めていけば詰めていくほど後退をしていく、あるいは自分たちの都合のいいようにやっていく、これではもう全く話にならぬじゃないですか。 そこで、これは改めて念を押しておきますが、自衛隊は使いませんね。それと、那覇空軍基地が全部返還された段階においては、無条件で返還いたしますね。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 アメリカ局長にお尋ねしておきますが、基地の有事の際の再使用といいますか、そういうのが内閣委員会でもかなり議論になりました。那覇空港返還の際に、アメリカ側は、有事あるいはアメリカ側が何らかの都合で使いたいという権限を留保して全面返還をしたのだという言い分もございます。いわゆるリエントリーですね。それは事実なのかどうか。 また、内閣委員会の防衛論議では、有事の際に、自衛隊基地も含めて米軍に使用させることもあり得るということを防衛…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 いまの御答弁からしますと、返還時にそういった再使用の権限を留保した、条件をつけたということではなくして、新たな事態が発生をしたとした場合に、自衛隊との共同使用——共同使用と言うより、自衛隊が使用しているので、その自衛隊基地の使用を有事の際に米軍もなし得るという、新たな観点に立ってそういうこともあり得るのだということで、返還の際とか日米間の話し合いでそういう留保権があったのではないということをいまおっしゃったと思うのですが、そ…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 これにはきょうは余り時間をかけませんが、もう一点だけ。 そうしますと、有事の際というのは、安保の五条の適用か、自衛隊法の七十六条の適用以外は一応は考えられないわけですね、条約上、法律上は。それ以外は那覇空港の米軍の再使用というのはあり得ないということを理解していいのか。もう一点、もし仮に、それ以外も米軍の飛行機がおりるとかあるいは一時的な使用をするという場合には、四条の随時協議という形をとるのか。この二点だけは明確にしておい…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 地位協定の五条では確かに——そうなりますと、いつでも勝手に来れるという解釈になるのですよ。私が聞いているのは、仮にそういうことでできるという場合、じゃ政府は無条件に認めるのですか。五条で、地位協定上、そういう港や空港に出入りできる権限をアメリカは持っている。そうであるならば、わが方に事前に協議もなく勝手にそういう行動をとることを日本政府は認めるのですか。そういうことなら問題はまた別で、大きな問題になるのですよ。ですから、仮に…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それは那覇空港だけじゃなくして、飛行場はどこでもできるんじゃないですか。港もどこだってできる。だから、御自由にお使いくださいというわけじゃありませんでしょうと言っているわけだ。そのくらいのことは政府としてはおやりにならなければいけない。あるいは戦闘的に、戦闘というより軍事的に使用させるということであるならば、当然事前協議ということにはなるでしょうというのが私の見解なんですね。そうじゃありませんか、ちょっとくどいようですが。こ…

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 事前じゃない、随時の方には該当するんじゃないですか、再使用に値するものは。

日本社会党1975/12/18

第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○上原委員 じゃ、もう一点だけ念を押しておきますが、地位協定の五条で、たとえば緊急やむを得ないという言葉はぼくは余り使いたくありませんが、何かの事故があってどうしても那覇空港におりなければならない、これは複数ではなくして単機でおりることはあり得る、そういう場合は使えるわけですね。しかし、少なくとも軍事目的で新たに使おうという場合は、基地の再提供という形を、日米間でそういう手続をとらなければいけない。日米間の交渉がなくして、地位協定五条が…