上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 特に官房長官談話の中で問題にしておきたいことは、三行目の中段以降「人事院勧告の尊重は公務員制度の適正な運用にとつて重要なことでありますので特段の配慮をもつて指定職を除く一般職公務員の給与改定を人事院勧告どおり実施することといたしました。」非常に恩恵がましいですね。特段の配慮をもって一般職の給与については完全実施するようになった、それを受けて、ここにいま問題にしているこの閣議決定というものがあるわけです。 この点だけに深入りし…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 そうしますと、いろいろ民間の資料を収集して検討することは、それはいわば総理府人事局としては所管事務ですよ、総務長官。 これは人事院はどうお考えなんですか。こういう枠をはめられたことを依頼をされて、さっきの総裁の御答弁からすると、いささか迷惑千万だというふうに私は私なりに受け取ったのですが、これはそういうふうに受け取っていいわけですね。そう簡単に——公務員の皆さんの既得権でしょう。それを、閣議決定をして来年の通常国会までに法律…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 大体人事院のお考え、それから政府のやろうとしていることはわかるわけですが、そこで問題は、確かに、綱紀の粛正なりいろいろ不正や国民の批判を受けることについては、これは改めていかなければいかぬし、私たちもその点は別に反対するわけではないのです。 後ほどもう少し明らかにしますが、官房長官、いま人事院総裁から御答弁があったように、これはそう簡単に作業が進む問題じゃないわけですよね。総務長官もそうだと思うのです。ですから、この種の制度…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 どうも総務長官のお答え、何を言っているかよくわからなかったんだ。問題は、だからこういう閣議決定をやったけれども、これはなかなかむずかしいと、実際に依頼をされた人事院がおっしゃっているわけですよ。一方にはまた当事者の方々も関係者もいらっしゃるわけですよ。そういう話し合いをもやりながら、相互理解の上でこういうものはやっていかないといかないですよ。何でも権力で押さえつけたり、もう財政がないから、赤字だからやっちゃえということでは、…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 官房長官のお時間の都合もありますので、これと少し関連はしますが、次に進めます。 最近、指摘するまでもないのですが、KDD問題あるいは鉄建公団その他の不正事件が次から次とあらわになって、ますます国民のひんしゅくを買っているわけですが、同時に政府でもあるわけですね。たとえば大蔵省の高級官僚がいろいろ接待を受けたとか、防衛庁にも、ぼくは空出張とかやみ給与というような表現は、どうもこれはいろいろ内容を分析しなきゃいかない面もあると思…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 それで、これはいろいろ特殊法人と言いましても大蔵省が絡んで——絡んでというか、大蔵省の間接的指揮系統にあるもの、あるいは各省庁の縦割りの面、公社、公団を含めていろいろありますね。だから、そうなりますと、やはり各省庁にまたがっているものは閣議なり官房長官なりが——総理でしょうね、総理が各所管大臣に指示をしていただいて、一体どういうことがあったのか、この際ふたをするなと。それはまとめていずれの機会かに内閣委員会にも資料として提出…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 それで、官房長官お約束の時間ですので、さっきの談話の問題とかあるいは閣議決定の内容等については、何も社会党だけが反対を言っているのじゃないのです。さっきの御質問の方もそうだ。また、関係の職員団体なり労働組合もこれにはきわめて厳しい不満を持っておられる、反対の声を上げておられる。そういうことをひとつ十分御理解の上で、御認識の上で、この種の問題については当事者の要望、また、各職員団体から総理府なり人事院に要求されているいろいろの…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 官房長官、どうもありがとうございました。 それで、いま特殊法人の問題に少し触れましたので、大蔵の担当が来ておられると思うので、まずそれから入りますが、私は、行政改革とか、何回も言いますが、いろんな改めるべき点をそのままにしなさいという立場で話をしているわけじゃないので、その点は一応踏まえて受け取っていただきたいと思うのです。確認しておきたいのだが、本来、特殊法人の職員の賃金の問題とかあるいは労働条件というものは労使間で決定す…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 これはいずれ相当議論を深めていかなければいけない問題がありますので、きょうのところは多くは触れられませんが、いまの立場からすると、一般職の給与の問題等についてまで大蔵がとやかく言う筋合いでない場合もあり得るわけですね、基本的には。ないですね、これも。
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 私もそこはわからぬわけじゃないのです。予算との関係、いろいろ補助、助成との関係で間接的に関与というかチェックできるという、あるものはあると思いますよ。そういうことは、これからの特殊法人の実態なり行政改革の問題と続いていきますので、われわれも勉強したいと思う。しかし、ここも問題があるのは、特殊法人の役員の給与については大方わかる、大体これだけ問題が出てきて、これも言葉がどうかと思うのだが、天下りの渡り鳥的な役員の給与がべらぼう…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 出せるだけは出しますね。この際大蔵で出せるものは全部出しますね。出せないものはやむを得ないじゃないですか。
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 それで、もう少し給与の問題でお尋ねしたいのですが、今回、高齢者が昇給ストップになるわけですね。これもいろいろ配慮というか、運用の面で若干、延伸なりあるいは著しく損失をこうむらないような処置を講じたいというような話も聞いているわけですが、実際問題として昇給時期は個々人ばらばらなんですね。グループでは一緒かもしれませんが、非常にむらが出てくると思うのです。そういうものについては、人事院としても十分な配慮をなさるという立場で、当事…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 ぜひそういう措置も配慮しながらやっていただきたいと思うのです。 あと一点、例の調整額の問題ですが、これもこの勧告内容なり人事院月報で一問一答方式で皆さんいろいろ出してあるのを読ませていただいたのでわからぬわけでもないですが、職務分限から言うと対象職種の皆さんは同じなんですね。四%を定率にするのは著しい不均衡の面が出てきているので、そのうちの三%は定率にして一%を定額にするように改める、簡単に言うとそういう勧告の内容なんだ。受…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 その内容はここに書いてあるから読めばある程度わかるのだが、いろいろ問題があるという点を指摘をしておきたいと思うのですよ。 そこで、人事院総裁にも総務長官にもぼくは申し上げておきたいのですが、どうも最近、公務員が非常に優遇されておるというので寄るとさわると公務員攻撃をやっているわけですね。給与も非常にたくさんもらっているような印象を与えかねない。それに政府やまた一部の動きが悪乗りをするあれさえ見られるので、私はやはり慎重を期し…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 次の点はお尋ねするまでもないとは思うのですが、たしか大蔵省でしたか、一部に全面的な定昇延伸の意見などがありましたね。来年四月から、いま基本的に十二カ月のものを十八カ月にせよとか、あるいは十八カ月のものは二十四カ月にするとか、人事院としてはよもやあれを崩していくお考えはないですね。それははっきりしていただきたいと思うのです。
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 総務長官、いまお聞きのとおり、人事院は並み並みならぬ決意を持っておられるわけです。今回も総務長官と労働大臣ともう一人だれか、完全実施を強く迫ったとか迫らなかったとか書いてあったのですが、これからも、人事院勧告制度というものは、公務員の労働基本権が規制されている、著しい制約を受けている、その代償機関として設置せられている、一つにはここを踏み外してはならぬと思うのです。もう一つは、やはりわれわれも、若干矛盾点もあるかもしれません…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 だから、いま勧告にあるものはやらないで、勧告にないものをやろうとしている。総理府は何で週休二日制は法案として出さなかったのですか。
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 御承知のように、これは完全週休二日制じゃないわけですね。どうも世論というのもなかなか冷たいもので、かつては、今年の四、五月の春闘時代は週休二日制の問題についてもみんなやる気を出しておったのだが、もちろん、先ほどから指摘をしたようないろいろな好ましからざる問題が出たからそういうふうになっているとは思うのだが、最近は何か週休二日制はけしからぬというような言い分も一部にはあるようです。私は、やはり従来から持論としては、週休二日制完…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 この件について私はかねがね取り上げてきたのでもうこれ以上触れませんが、後で総務長官に、なるべく早目にというのだが、関係者からたしか五十五年四月一日を目途にというあれがありますよね、いつごろできるのか聞きたいのですが、確かに、この勧告にもありますように「税関の取締り業務、刑務所等の矯正業務、病院の病棟関係業務、航空管制業務、海上の警備救難業務、気象予報業務等二十四時間業務を停止することができない部門において交替制により勤務する…
第90回 衆議院 内閣委員会 第2号
○上原委員 定年制についてはどうお考えですか。これは総務長官、人事院総裁のお二人から聞いておきたいと思います。