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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1981/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 非常に奇妙なんですね、そういう実態というのは。これはすでに報道されていることなんですがね。 そうすると、外務省に一つ確かめておきたいのですが、報道されておるところによると、最初は在日米大使館か在日米軍司令部からかは、アメリカの潜水艦の可能性もあるけれどもソ連の潜水艦かもしらぬ、ソ連ということも入っておったのですか。

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 しかし、報道によると、外務省のどの高官か、その顔を見たいんだが、アメリカの原子力潜水艦だと言って絶句したということが書かれています。私はこの報道を聞いてひやっとしたのは、もしやソ連の原子力潜水艦ででもあるのかなという感じもしたのです。沖繩近海でも起きたからね。もしもソ連の原子力潜水艦だったら、いまごろ日本は本当にひっくり返るほど変な大合唱が出ておったでしょうね。その反面、アメリカのものとわかったので、顔が真っ青になった外務省…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 私は、きょう官房長官も呼んだのですが、官房長官から、どうしても伊東外務大臣のそばに座って答弁するのは控えさせてくれとたってのお願いをされまして、私も外務大臣の福島と同じように人情県の出身なので、きょうのところは勘弁しましたが、本当はこれは内閣全体の問題なんですよ。 それは別として、そうしますと、外務省がまず最初に知ったわけですね。外務省は防衛庁とは連絡をとらなかったわけですか。いまのお話を聞きますと、海上保安庁は外務省に照会…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 ですから、防衛庁は、漂流している方々を救助したい、その方々の証言というかその方々の言い分を聞いて在日米海軍に照会をしたというわけでしょう。私はこれはある面では国民にとっては心外というよりも本当に驚くべき事実だと思うのだな。外務省は情報はあるわけなんだ。アメリカの潜水艦であろうが何であろうが、とにかくわが国の二千トン余りの商船がぶっつけられて沈んで、何名かの国民が漂流しているかもしらぬ、そういう救助対策をとらなければいかぬとい…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 私が言っているのは、あなたは最初はアメリカの潜水艦の可能性ありと正午ごろ受けたと言うのでしょう。その時点で情報の交換ぐらいは政府間でやるべきではないですかと言っているのです。それでは官房長官にどのぐらい外務省から情報を提供したのですか。あなたが第一報を受けたときに、直ちにそういう連絡はとってあるの。恐らくとってないのじゃないですか。

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 アメリカであろうがどこであろうが、事故が起きたのは事実なんだよ。二千トン余りの船が沈めば人命にかかわりがあるというのは当然わかるわけでしょう。三十四時間も経過した後だからなお急ぐべきじゃないですか。 それで、外務大臣、沈んだのはわかった。飛行機も飛んでおった。しかし、視界が悪くて、雨と霧で見失った。簡単に言うとそんなことだね。本当かどうか知らぬけれども、一応新聞や皆さんの言うのを聞いているとそういう言い方をしている。人道面か…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 いつまでも待たされては納得できない、これはもちろんでしょうね。しかし、いまのところ日にちを切るお考えはない。そうしますと、先ほどもお尋ねが出たようですが、この事故の内容について米側から報告があると思うのですが、仮に米側から報告があっても、いま各党からいろいろ指摘をされたような事柄が不明のままだったらどうなさるの。見なければわからぬと、また言うかもしらぬね。日にちがたてばたつほどアメリカ側の軍事機密というベールに包まれて、うや…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 ですから、くどいようですが、改めて外務大臣としても、これは外務省だけだということじゃないと私は思う。このことについて相談をして、アメリカ側に期限を切るとか——きょうはどういう申し入れをなさったの。ただ早く調査をして報告をしてくれや、野党にうるさいやつらもいるからというぐらいのことですか。そうではいかぬでしょうと言っているのですよ。あなたの人道主義的な気持ちはわかるよ。 十七、八時間も洋上で漂流させて、しかも、どかんと瞬時にし…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 そこで、今回の件で防衛庁が全然関知をしなかったと言っておられるわけですね。きょう午前中も上田委員の方からもいろいろお尋ねがあったのですが、どうもまだ納得しがたいのです。私も直接乗組員の方から聞いたんじゃないのですが、鹿児島県の方から電話があって、乗組員の皆さんは護衛艦が古仁屋から佐世保に向け航行中偶然に救出したということに非常に疑問を持っていると言うのですね。どうしても納得いかないと言うのですよ。納得しがたい。通常は、そうい…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 今回の場合は、何個持っておったかはどこかわかるのですか、防衛庁なり外務省は。そういう面は調べたのですか。それと、日本政府の調査もしているということですが、海上保安庁だけがやっているのか、あるいは乗組員から実情を聞くという調査などはどこがやっているのか、あわせてお答えください。

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 それでは防衛庁の海上自衛隊の方で救出をするきっかけになったのはどういうことですか。少し説明してみてください。

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 九日だったら、うそがばれるということになっちゃう。しかも、午前四時半あるいは五時近くというと、洋上はまだ真っ暗やみですね。そういう状況でも一応信号弾が上がったので、それが的になって救出のきっかけになったんだ。乗組員の皆さんは、恐らく漂流している海域というものを米側なりあるいはある面から報告を受けて、その護衛艦は遊よくをしておったんじゃないのか、そう見ておるわけですね。ですから、その「あきぐも」、「あおくも」はどのくらいのトン…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 それより大きい商船が沈んだんだよ、七分から十分間にね。そういう船影を見たというところまで私も確認はしておりませんが、いわゆる照明弾を上げたので助かったんだというようなことが一応は言われているわけですが、どう考えても、そのあたり腑に落ちないというのです。しかもなぜ、たまたま時間帯が午前四時半か五時というように、一致したと言えばそれまでかもしれませんが、そこいらに非常に疑惑が持たれているということ。 それと、きょうは防衛庁長官も…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 それじゃ、お答えにならないのじゃないですか。有事のときに、まず国民の生命を安全に確保するということが第一義でなければならないと思うのだな。そのことは後で聞きますが、そうしますと、外務大臣にも防衛庁にも聞くのですが、今度のことをきっかけに——ぼくは何も有事体制を強めなさいとか、皆さんが言うように、防衛力を、力の面だけを強くしていけばいいというのではない。だから、そこに平和外交とかあるし、防衛力とかそういった軍備だけでは国民の生…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 さっきの防衛局長の意見と違う。海幕の方に行ったのを、防衛局長は知らなかったわけか。これはまた内部でもうシビリアン無視だな。本当におかしいですよ。全然システム化というか、もう外務省は外務省だけ、海上保安庁は海上保安庁、防衛庁は防衛庁、海幕は海幕、陸幕は陸幕。まるでちゃんばらだよ、あなた方のは、失礼ですが。どうなんですか。いまのお答え、あなたがさっきおっしゃったこととちょっと違いますよ。

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 それは、そばで外務省北米局長がそう言ったら、あなたはつじつまを合わさなければいかぬですな。その程度は私だってわかるよ。 ですから、大臣、お疲れでしょうが、今回のことはいみじくもいろいろな問題が浮き彫りにされてきているわけですよ。日米関係、防衛問題も、それから政府間の横の連絡問題。何もこういった原子力潜水艦云々、事故とかいうことだけでなくて、これもさっきから言うように、非常に大事な問題で、たとえば地震とか大きな災害が起こった場…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 お言葉を返すようでちょっと恐縮ですが、大臣、おっしゃるとおりというお言葉がお好きなようで、この間も関連質問で言ったら、おっしゃるとおりでありますと言ってすぐ終わったのです。この種の問題は、特におっしゃるとおり具体的にやっていただかなければ困るよ。 そこで、私はこれは委員長に要望しておきたいのですが、いま米側からの調査待ちということですが、場合によってはいま少し様子を見て、期限を切るとか中間報告を求めるということを言っておられ…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 ぜひそういうふうに各党理事の方で御配慮いただきたいと思います。 そこで、もう少し進めてみたいのですが、きのうの安保特でも、この非核三原則の問題と安保体制におけるかかわりでいろいろお尋ねされたようですが、先ほど局長答弁もありましたが、私はやはり非核三原則について大変疑問を持っているのです。領海内にはつくらず、持たず、持ち込ませずという一方の持ち込ませずの原則というのは、沖繩返還以降本当に形骸化されたと思うのですね。これは言うま…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 それはあなたが確信をなさっても、私だって国民の一人なんだよ。確信をなさろうが疑問を持つ国民も多くいるというということは忘れては困ると思うのです。 そこで外務大臣、今回こういう不幸な事件が起きて、これだけ国会でも議論され、国民も非常に不満、不信感をつのらしている。こういう事態では、いま局長からいろいろ過去の事例については御答弁ありましたが、改めて核問題についてアメリカ側に日本国民の立場というものを申し入れるお考えはないですか。…

日本社会党1981/04/14

第94回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 領海内だけでなくして、いわゆる公海というか近海、そういう経済水域ということもありますね。そういう面での核ミサイル搭載艦の原子力潜水艦の作戦行動については、日本側としては、もう少し国民感情なり今度の事件等との関係において、アメリカに対してもソ連に対しても自粛を求めるとかあるいは規制をするとか、日本側の立場を軍縮という立場から、あるいは非核三原則、平和憲法を持っているという立場から、持っているというよりもそれを遵守、尊重するとい…