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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1988/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 いつも同じ答弁じゃいけないんですよ、あなた。そんなことで御理解いただけますか。そんなことではだめなんです。 皆さん、外務大臣も外務省も、日米安保協議委員会十四回、十五回、十六回。十四回は四十八年、復帰翌年ですね。十五回が四十九年一月三十日、十六回が五十一年七月八日。それ以降、この三回の安保協で合意をして条件つき返還あるいは条件つかない返還を含めてやったにもかかわらず、今六十三年ですよ、五十一年以降何と十二カ年間もこれがどうい…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 そんな細切れ返還、使い物にもならぬようなところをあっちこっち端々と返したって意味ないんだ、あなた。数字だけつじつま合わせするなよ。 外務省、こういうふうに返還合意がなされて、五十一年七月八日に十六回安保協を持たれて、その後日米間で――少なくともこれは両国間の、政府間の、国家間の約束事ですよ。約束事に対して結果がどうなっているか、なぜ返還ができないのか、これについて詳しく詰めた議論がなされていない理由は何ですか。まさにほってお…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 そんな日米安保条約云々とか土地所有者の意向と言ったって、じゃあ土地所有者は返してもらいたくないと言っているような言い分じゃないですか。そうじゃないでしょう。 そこで、これは事務的な問題じゃないので、外務大臣に篤とお考えいただきたいのですが、あんな狭い沖縄で全国の専用基地の七五%あるわけでしょう。那覇軍港のような機能をどこに移設するのですか、本当に。最初からできないことを約束して、あたかも沖縄基地の整理縮小はやります、これこそ…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 移設先を考えないではできないというなら、じゃあ移設先を考えたらできるの。できないから十年かかっても今までほったらかしたんでしょうが。これじゃ納得できませんよ。 そこで大臣、今私が申し上げたように、沖縄の基地をどうするかということで、四十八年、四十九年、五十一年。五十一年で終わっているわけですよ。この時点で一体できるのかできないのか日米安全保障協議委員会を持ってもう一遍総点検をする、そのくらいはできるのじゃないですか。どうです…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 ですから、一般論としてこれまで合同委員会とかそういうところでやってきたけれども、進まないわけでしょう。 私が申し上げているのは、大臣、例えば皆さん那覇空港からおりてごらんよ。すぐ目につくのは金網でしょう。一方は自衛隊基地、一方は金網。日本全国探してもいまだにああいう県がどこにありますか。これが典型的実情であり、那覇軍港は昭和四十九年の十五回日米安保協議委員会で移設条件つき返還が合意されているのですよ。代替地がないということで…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 ですから、努力をする具体的な行動として日米安保協を開いて、なぜ那覇軍港は今まで返らなかった、じゃ移設先はあるのかどうか。取り決めをして、返す返すと言って、いつまでたってもそのまま未来永劫できなければどうするんだ。そんな無責任な取り決めはやめなさいよ。 私は、そういった答えはあってはいかぬと思いますよ。少なくとも国家間で合意したら、四年ないし五年、十年ではめどをたてて、できなければ再検討をするというのが政治じゃないですか。その…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 ぜひひとつ、そのくらいのことをやって誠意を見せないと。じゃ、あれですか、基地の安定的使用ということで、安保体制の円滑な運用ということで、沖縄はいつまでも犠牲になれということですか。沖縄だけ対象にせぬで、全国に分散させなさいよ、そういうのだったら。もう冗談じゃない。それはぜひ各省庁御相談の上で、この時点において安保協を開くなり総点検を強く求めておきます。 そこで、もう一つお聞きをしておきたいわけです。きょう十五日ですから、たし…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 承っていなければ、今私が指摘をしたことについてはどうお考えですか。それは例えば普天間飛行場の移転問題も、しばしば宜野湾市長さんも言っているわけでしょう。その可能性とかそういうのはあるのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 これは、そんな施設部長が答えるようなものじゃないんじゃない、あなた。だから私は、施設庁にしても外務省にしても、基地の密度が高い、沖縄に苦労をかけていると、言葉ではだれだって言えますよね。しかし本当にできないのかといったら、もう少し真剣に努力をすれば私はできると思う、全面撤去とかいうことでなくて、整理縮小ということは。それは誠意のなさですよ、大臣。そうしか受けとめられませんね、極めて残念ですが。もう少しは、これだけの基地にイン…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 早急に結論を見出すのは難しいというのは、あなた前から言っているじゃないですか。いつまで検討、検討をやるんだ。 そういうような状況で、この四月六日には読谷補助飛行場で、爆撃で滑走路が破壊されたことを想定した滑走路の損害査定訓練というものを実施しているのですよ。ますます演習なりそういう面は傍若無人にやっている。この訓練には核・化学兵器取り扱いを任務とする爆発物処理部隊、いわゆるEODも参加をしている。これは嘉手納基地報道部が、E…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 そのようなことを言っていなければ、じゃ、勝手にやっているわけですね。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 これもやりとりすると長くなりますので、目的に沿っておればと言って、読谷補助飛行場というのは、当時はあれはたしか陸軍が使用して、それから空軍なり海兵隊なりグリーンベレーなり、今は各軍が使っている。使用目的もどんどん変わってきているのじゃないですか。 防毒マスクとかEOD、化学生物兵器も使用する、そういう条件がついているのですか。当初ついていなかったでしょう。何が使用目的に合致すれば利用できるんだ。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 おめでたいお答えだね。問題があるから聞いているんじゃないですか。あれだけ住民、地域にも被害を与えて、サトウキビ畑を踏み荒らす。問題がないとは何事ですか。じゃ、日米安保条約の目的に合致をすれば沖縄県民はどんな状況に置かれようが、日本国民はどんな状況に置かれようがいいんですか。冗談じゃないですよ。 そこで、施設庁、外務省、両方に確認をしておきたいことは、こういう無謀な演習はやめさせなさいということと、もう一つは、この降下訓練機能…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 努力はやる、移設はするということはもう確認済みなんですから、その方向でもっともっと努力をしてもらいたい。 そこで、この基地の整理縮小問題でなかなか進まないというのは、さっき地主の意向云々も言っていましたが、返還のあり方にも問題があるわけですよ。跡利用の問題。この読谷の補助飛行場というのは、全面返還をしてもらいたいということでこれまでもしばしば国会で議論がなされて、開発庁もおいでですが、昭和五十四年六月の第八十七回国会で、参議…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 そこで、それを受けて読谷村は、この読谷飛行場転用方針をどうするかということで、跡地利用についていろいろ検討を進めてきているわけですね。 だから、跡利用の問題で今一番ひっかかっているのはパラシュート降下訓練機能の移転問題なんです。これが進めば、立派な基本計画もできている。国有財産ですから、その後大蔵とのいろいろな検討事項もあるかと思うのですが、そういった地元の意向を尊重してやるというからには、皆さんもまたパラシュート降下訓練場…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 大臣のお時間の都合があるようですから、今の問題をちょっと置いて、一つだけ思いやり予算で聞きたいわけですが、この十七日にフィリピンのマングラプス外相が来日なさるようですね。そこで、よもやフィリピンの米軍基地の貸与料、いわゆる賃貸料ですか、これを日本側が肩がわりするというようなことはやらないと思うのですが、しかしカールーチ国防長官の議会における証言等を見てみると、何か日本側に肩がわりをさせようという動きが米国内に強いような感を受…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 どうぞ、お時間のようですからやむを得ません。ぜひその点は日本側としてしっかり踏まえてやっていただきたいと思います。 そこで、今沖縄開発庁の局長からお答えがありましたが、ぜひ外務省も防衛施設庁も開発庁も、もちろん大蔵もこれは御協力、御理解をいただかなければいけない問題ですが、非常に難しい課題を抱えてはおっても、二百五十五ヘクタールですか、それだけの土地を読谷村の中心地、あるいはまた一方宜野湾市の中心地には普天間飛行場というもの…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 聞いておるだけではいかないですよ。あなた、一遍行ってみたらいいですよ。どれだけの被害を受けているか。 そこで、移設をやって、一般訓練にも提供しているが、それを含めてこの転用計画の促進方を改めて強く要望しておきたいと思います。 同時に、返還のあり方の問題ですが、なぜ地主の一部が返還をちゅうちょするかというようなことが時折あるわけですが、今の防衛施設庁の返還のあり方というのは、跡利用計画がなされるまで相当の期間がたつわけですね。…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 そんな位置境界明確化法とこれとは性格が違うのだよ。例えば現在の上之屋周辺を見てみてください。あれは昔はたしか畑ですよ。那覇の一番へんぴなところだった。今は那覇市のど真ん中になっているじゃないですか。周辺は全部住宅地、都市化されている。そういうところを原状回復するといってみたって、それは地主にとっては大変な損失ですよ。 土地建物等賃貸借契約書の十六条、「前条第一項の返還に際し、甲から原状回復の請求があった場合、又は甲が返還物件…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 外務委員会 第7号

○上原委員 時間が来ましたので、終わらざるを得ません。あと思いやり予算のことについてもお尋ねしたかったのですが、アフガンその他が入りましたのでちょっとできませんでしたが、今の点は、施設庁長官、運用の面でできる代物じゃないのですよ。 今私が指摘をした規則とかあれをぜひ改定をするということと、これはすぐれて法律事項です。そういう面で誠意を持ってこの点についてはぜひ御検討をいただきたい。私たちもまた法的措置が可能かどうか改めて検討してまいりた…