上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 これで終えますが、この戦争マラリア問題も、これから戦後処理の残された大きな課題でありますので、ぜひひとつ、関係者、特に生存者はもう大変高齢者になっている、その親御さんとかあるいは肉親、兄弟というのは、そういう意味で、早急にこれが関係者の期待に沿うように、沖縄開発庁、厚生省の特段の御努力を強く要望して、ちょうど時間ですから、終えたいと思います。
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 しばらくぶりに内閣委員会で質問をする機会を得たわけですが、時節柄余り勉強する時間もなくて、先ほど国会に着いたばかりなのでどういうやりとりになるか余り自信もございませんが、できるだけ変わりつつある国際情勢あるいは国内の政治環境等々を踏まえて、社会党や私なりの考え方というか見解なども明らかにしつつ、防衛の基本にかかわる問題についてまずお尋ねをして、後、二、三具体的な事例についてお尋ねをいたしたいと思いますので、防衛庁長官初め答弁…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 前段の方は私の方とある程度認識がすり合うわけですが、後段になると、これからも防衛力の増強路線を堅持をしたいという執念みたいなものが防衛庁あるいは政府全体、外務省あたりでもありそうで、そこが問題だと思うのですが、その点はまた具体的に明らかにしていきたいと思うのです。 そうしますと、にわかに従来の防衛政策、防衛方針というものを変える段階にはない、太平洋とりわけ極東地域においての軍縮、緊張緩和というもののテンポはまだ見定めがつかな…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 余り早く見解が一致しても困るし、また余り突っぱねられても困る。しかし、私は必ずしもそうは理解できないわけです。 そうしますと、別の角度から一つ確認というかお答えいただきたいわけですが、我が国が保有すべき防衛力の水準というのは一体どこに置いているわけですか。
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 回りくどいことをいろいろ言いますけれども、要するに大綱水準ということでしょう。これは防白にも明確にされている。さっき防衛庁長官は、まだ大綱の定める水準に達していないからそれが努力目標だと言われた。これは私がこれから議論しようとする極めて重要な点です。 そこで、もう少し国際情勢の認識の問題でお尋ねをしておきたいわけです。 防衛庁は一貫してそうなので私は残念なんですが、これだけ世の中が変わりつつあるのに――社会党に皆さんは防衛政…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 そんな長々述べないでいいよ。説教聞いているんじゃないんだよ。簡単に、もう少しわかりやすく、こっちもわかりやすく質問しているんだから。 私も、別にこういう国際情勢が変化をしてきたから即絶対的な軍縮がなされて、皆さんも指摘しているように、この国際情勢がまるっきり我々が望む方向にすぐ行くとは見ていないのですよ。ソ連だって警戒すべきところは警戒しなければいかないし、慎重に対処しなければいかぬのは慎重に対処しなければいかぬという基本は…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 どうも大変失礼なんですが、そういう認識ではちょっと国際的に通用しないのじゃないでしょうかね、長官。極東ソ連軍、もちろんそれは見方はいろいろあろうと思うのですが、それはもう明らかに漸減しています。あなた、欧州は軍事削減、減るのだが、極東は、アジアはと言いますけれども、従来のアメリカの世界戦略とか軍事戦略から見れば、欧州正面なんですよ。それはもう議論すればいろいろありますがね。だから、当面欧州で起きることは即アジアにも波及してく…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 どのくらい残っているのですか。
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 今の隊員の補強とか人員の問題は、これはルーチンターというんだ。通常のことでしょう。やらなければいかぬこと。もちろん重要なことですよ、防衛力を維持していくという上では。 私が聞いているのは、「防衛計画の大綱」でいわゆる正面装備、ハードの目標としているのは、皆さんが主張してきたように、「防衛計画の大綱」で定めた水準、その別表が我が国が平和時において装備をすべき防衛力の水準でしょうということを聞いているのですよ。そうであるならある…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 肝心なことを聞くとすぐ何か抜け道をつくって、いわゆるフリーハンドをいつでも持っておこうとする。それは防衛庁のシビリアンという面では、仕事をする上ではわからぬわけではないが、あなた、そんないつも逃げ道だけ考えちゃいかぬですよ。諸外国の軍事技術の水準云々よりか日本が一番先端なんだ。最先端なんだ、軍事技術は。だからFSX問題もアメリカとすったもんだしたのでしょう。ハイテクを含め、何が諸外国の軍事技術だ、日本がむしろ先導しているんじ…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 また数字が変わってきたね。皆さんのこれまでの国会答弁は十四兆三千三百億、達成率は確かに七八%、数千億というのは幾らなの。
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 全体額はたしか十八兆四千億でしたね。
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 この六十年価格というものがまたくせ者ではあるのですが、中期防を達成する一つの目安として皆さんが目標額というか予算化したのが五年間で十八兆四千億。これは単年度ごとの防衛予算とはリンクするの、しないの。
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 これも非常に防衛費を膨らませていく一つの手法というか、そういう技術としてとられてきている方式、いわゆる総額明示方式、それを単年度化していく、これは、もし次期防をつくるとすると重大な関係があるものだから、私はそれを聞くんだ。 しかし皆さん、僕は十八兆四千億ありきというのがおかしいと思うのですよ。六十二年でしたか、中曽根内閣時代に防衛費の一%枠を無理やり取っ払った。ここで考えてみると、中曽根内閣の罪悪というのは余りにも大き過ぎる…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 これはまさに防衛費の伸び率からしても、国際的にも皆さんがよく言うNATO諸国と関連しても、いろいろ数字のとり方はあるけれども、それを言うとまた絶対額云々を――絶対額でもNATOよりは高いんだ。あるいは対GNP比のことを言うかもしれませんがね。本来ですと、十八兆四千億を上限とするならば、来年度の防衛予算の概算要求は四兆七百億で足りるはずなんだ。それを約一千億円も水増しをしている。また給与改定とかあれこれあると言うのでしょうが、…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 だから、六十年度価格というのはくせ者なんだがということを私も指摘をした。実質的には、実勢価格にすると十八兆四千億ではない、中期防トータルは。もしそうであるにしても、デフレーター、いろいろ数値のとり方があるでしょう。しかし、冒頭指摘したように、国際情勢の変化、国民の世論、こういうことを考えるならば、最初に十八兆四千億ありきではないけれども、六十年価格とかなんとかかんとか言わぬで、理屈はつけないで、その範囲内でせめて努力をすると…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 防衛庁長門初め防衛局長がいろいろお述べになって、今の国際デタントの中で、さてポスト中側防をどうするか、どうすれば国民の納得、納得というか説得できるのか。基調としては従前どおりの防衛力整備増強路線を踏襲していきたいというのが残念ながら皆さんの頭にこびりついてしまっているからそういう言い方。苦悩していることはわかるわけですが、私は、それは通らないと思う。 ちょうど今の状況というのは、かつて四次防が終わって今の中期防ができたあの時…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 さっきの答弁とちょっと違いますね。 では、角度を変えてお尋ねしてみましょう。 あなたは、正面装備においては水準をおおむね達成されたと。これは別に読むまでもないのですが、今度の防白の百ページ「防衛政衆 防衛計画の大綱」というのがある。 「大綱」は、わが国が平時から保有すべき防衛力の水準を明らかにし、わが国の防衛力整備のあり方などについての指針を示したものである。昭和五十二年度以降の防衛力整備は、この「大綱」に従って進められてき…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 私もさっき指摘したでしょう。五十一年、私はあのころから、亡くなられた久保さんといろいろやったのだよ、基盤的防衛力構想。随分勉強させられた。あの方が生きておれば今変わっておったかもしれぬ、失礼だが。失礼というか残念ですね、ああいう防衛の大家は今ごろ日本に役立っておったかもしらぬ。あのときの国際情勢のデタントよりなお進行しておるのです。 皆さんは何と言った。七九年のソ連のアフガン侵略とか、中近東のあっちこっちで局地戦争が起きてい…
第116回 衆議院 内閣委員会 第3号
○上原委員 余計なことはいいよ、後の方は。 そこで、まとめて長官からお答えいただきたいわけですが、その前に、次期防衛力の整価とも関係するのでちょっとだけ聞いておきます。 今度の法案とも関連するわけなんだが、何か報道によると、防衛庁は九〇年度末の人員を今年八月の概算要求時点での計画より約五千六百人減らす、そういう方針を固めたということですが、これは事実なのか、どうですか。事実とすればどういう理由で――まあわからぬわけじゃない、いろいろさっ…