上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 内閣委員会 第13号
○上原委員 それは、あなたがそう解釈しても我々はそう理解できませんよ。アメリカが国内で輸送資材を用立てて物資を運んでいく、それに対して日本側が資金援助をする。その物資の中身は非軍事物であるのか何かわからない。確定のしょうがないでしょう。国内においてだって我々はそれは疑問を持つ。しかし、国内においてはそれはやはり憲法とかいろいろな法律の枠があるから、まだ……。アメリカを含めた第三国がそういうことをした場合にも、後方支援だといって——後方支…
第118回 衆議院 内閣委員会 第13号
○上原委員 そういった憲法解釈というかあるいは拡大解釈ではどうしても納得しかねますね。これは後ほどの議論として、当然集団自衛権行使になりますよ。しかも、駐日米大使は、日本政府が民間の航空機と船舶を提供し、兵員、軍事物資などを輸送する、実際問題としてこういうことを要請してきておるのでしょう。日本側が借り上げてやるものにさえそういった兵員や輸送というものを考えなさい、やるべきだということになりますと、アメリカが国内で用立てて輸送するというも…
第118回 衆議院 内閣委員会 第13号
○上原委員 では私の方から具体的にお尋ねしますが、例えば国際緊急援助隊派遣法の改正を一時かなり政府は検討しようとした向きがありましたね、そういうことを考えておられないですね。あるいは自衛隊法を改正して、自衛隊派遣、派兵を考えているとかそういうことを意味していないわけですね。国連平和維持協力法ですか、そういうのは具体的に考えていらっしゃるのですか。今法律の名前を三つ挙げましたが、どうもそのあたりは、やるならやるで、いいとは言いませんが、政…
第118回 衆議院 内閣委員会 第13号
○上原委員 防衛庁はどうなんですか。
第118回 衆議院 内閣委員会 第13号
○上原委員 ここは重要なことなんで重ねて聞いておきたいわけですが、もちろんそれは未来はだれもわかりません。一寸先はやみだ。しかし、私がお尋ねしているのは、石川長官、今度のイラク紛争に関連づけて、関係づけてというか、防衛庁は、さっきの統幕議長の発言もありますね。それはあなたは何も問題じゃないようなことをおっしゃるけれども、それは政治的に見るとかなり重要問題です、きょうは触れませんけれども。そうさらりと済まされる問題ではない、シビリアンコン…
第118回 衆議院 内閣委員会 第13号
○上原委員 防衛庁長官としては非常に問題な御見解だということをしっかりと受けとめておきたいと思いますね。憲法を改正しないで自衛隊派兵、派遣ができるということは暴論ですよ、私は専門ではありませんが。憲法九条の精神、理念あるいは前文、ややもするとそういった紛争を事前に抑止をしていくといった平和的努力、外交をどうしていくかということにしっかり重点を置かずに、相手が攻めてきたからけしからぬということでどんどん自衛隊法も憲法も形骸化させていくとい…
第118回 衆議院 内閣委員会 第13号
○上原委員 もう終えますが、あなた、実際展開しているのです。嘉手納の弾薬庫なんて空っぽになっている、みんな運ばれて。そういう実態を地域の住民は知っているんだよ。だから官房長官、日本側が輸送の提供とかそういう場合には、非軍事物資というけれども、もっとエスカレートしていった場合には、そういった軍需品を輸送させられる可能性は大いにありますよ。そのことがあるから、こういった在日米軍の展開の問題についても私たちは絶えず注視を持たなければいかぬとい…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 最初にお尋ねしますが、米第七艦隊の果たしている役割を外務省はどのように御認識していらっしゃいますか。
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 そこで、皆さんがよく例として出された抑止力、抑止効果というのは相当果たしているとお考えですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 そこで、外務大臣にお答えいただきたいのですが、抑止という、抑止力を果たしている、抑止効果があるというプレゼンスがある。そうなりますと、当然核の傘というのも含まれますね。
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 今の常識的なことでもわかるように、全体としてアメリカの核の抑止に依存をしている、傘の中にあるとすると、第七艦隊の旗艦とも言えるミッドウェーの存在というのは、だれが考えても、これは核を装備している航空母艦、またアメリカ自体もそれを認めている。その認識はどうなんですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 聞いている方がいつまでこういう議論をやりとりするのかなと思うと思うのですね。私も何遍かそういう答弁は聞かされた。もう少し実態と合った質疑応答というか答弁をしていただかないと困る。 核の存在について肯定も否定もしない、そういう政策をアメリカはとっている。これも何回も皆さんが言うとおり。それならなぜ事前協議というのがあるのですか。先ほど来議論になっているこの矛盾性をどう解くの。外務大臣、安保条約は改定されてあしたで満三十年、いみ…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 まさにそこが安保の虚構なんですよ、あなた、事前協議というものの。いつまでそんな偽りを押し通そうとしていかれるのですか。 外務大臣にもう一度確かめたいのですが、一体国是とはどういうことですか。あなたさっき国是でありますとおっしゃったんだ。国是とはどういうことですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 それは実効が伴わなければいけないわけでしょう。アメリカ側に守る義務がある。アメリカ側の言い分は、アメリカは守っているかもしれない、そこが問題なんだ、ポイントは。私たちはそれは守られているとは思いませんね、日本政府が言うようには。特に持ち込ませず——国是とは「一国をあげて支持され、確定している政治の方針。」と。今もう国是、国是と言うものだから漢和で引いてみた。「一国をあげて支持され、確定している政治の方針。」であるならば、なぜ…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 そういう岸・ハーター交換公文なんて私も何回も読んだし、何回も聞かされた。納得しない、できないんですよ。次から次と新しい証拠が出てきているんじゃないですか。冗談じゃないですよ。今マッカーサー元大使はまだお元気でしょう。皆さんは、ライシャワーさんにしてもラロックさんにしても、都合が悪くなると、一市民だとかなんとかいって逃げるのだけれども、そんなことは許されませんよ。確かめなさいよ、それがあったのかどうか。何であなたの独断で、外務…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 失礼ですが、それは一方的片思いというものですよ。私はそういう三段論法でこの問題をうやむやにすることはいかがかと思いますよ、外務大臣。相手側が義務で、我が方からそれを確認もできない、日本側から査察もしない、そんな一方的な条約の義務とか——今対等平等と言っているわけでしょう。国民が知りたいのはその点なんですよ。それに答えるのが外交。それに答えるのが日米の真の友好であり、条約でなければいかないと思うんですね。このことは岸・ハーター…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 それは、あなたはそう思っても、国民は納得しないのです。上原康助一人が言っているのじゃないのです。国民はそれで納得しませんよ、この問題は。しかも、国是とは一国を挙げて支持され確定している政治の方針でしょう。外務省や自民党の一部だけが、自民党の皆さんだって良識ある方々は疑問を持っていらっしゃると思うよ、このことに。どう考えても、どう聞いても松原さんや私が言っている方がこれは当たっている、論理性がある、正直申し上げて。冗談じゃない…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 それは絶対納得できませんね。結果としてというのは、あなた、経過があるから結果があるのでしょう。交渉の経過の中でこうこうしかじかがあったということが出ているから問題にしているのですよ。経過があるから結果が生まれるのでしょうが。そういう三百代言でだまそうとしたって、それは無理だ。 外務大臣、やはりこの非核三原則の問題というのは、今度のミッドウェーの事故を含めて、これでは国民は納得しませんよ。少なくとも政府として、安保改定三十年の…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 えらい開き直ったようなお答えですが、そうしますと、核が持ち込まれておってもそれはいいということですか。そう受けとめられますよ。——いやいや、そうなりますよ。信頼しなさいと。信頼しなさいと言うだけで、事実関係を不明にしてうそで固められた信頼であってもそれはいいのですか。事実に基づいた、真実に基づいた信頼でなければ真の信頼関係じゃないんじゃないですか。そこが今問われているのですよ。今の大臣や外務省のお答えからすると、いや、アメリ…
第118回 衆議院 外務委員会 第12号
○上原委員 時間ですから終わらざるを得ませんが、そういう御答弁では、この問題は、大変例えは悪いかもしらぬが、結局核爆弾をここへ持ってきて、これが核だと、あるいはどこかで破裂でもしない限りは、大変悪い例ですが、持ち込まれているかどうかわからぬというのでは、これは問題ですよ、大臣。恐らく遠からずまた新たな証拠が出てくるでしょう。じゃ、そのときまたやりましょう。 終わります。