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民主党衆議院
総発言数
11,011
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 谷沖縄開発庁長官、大変御苦労さまです。若干、今のお尋ねと重複する面もあろうかと思うのですが、最初に第三次振興計画についてお尋ねをさせていただきたいと存じます。 もうたびたび本委員会でも取り上げてまいりましたし、また沖縄県あるいは沖縄開発庁、その他の政府関係機関も御指摘をするなり見解を述べておられる面もあるわけですが、御承知のように二次振計も余すところ一年となり、国においても第三次振計策定に当たっての詰めの段階に入っておると思…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 その着想をどう変えていくか、あるいは新しい発想でやっていくか、確かに精神訓話としてはよくわかるわけですが、後ほどまた具体的にお尋ねをします。大臣は、過疎問題あるいは離島問題等々にも大変お詳しい方なんで、一次、二次とは趣を異にした、いわゆる二十一世紀の展望できる第三次振計というものをぜひ具体化をしていただきたい。 そこで、若干振り返ってみて、沖縄の経済社会も、今もありましたように復帰後一次、二次振計を通して地元の地道な努力ある…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 やっぱりというか、もちろん継続性がないといけませんからね、それはいろいろ二次振計の継続事業として引き継ぐものもあるでしょうが、冒頭で長官がおっしゃった着想の転換となりますと、もう少し新しい意欲というか息吹を吹き込むようにひとつ……。 そこで、格差是正論、自立的経済発展基盤というのが一次、二次も基本であるわけですが、この格差是正論が限界に来ていることは御承知のとおりだと思うのですね。もちろんそれは必要性はありますよ、必要はある…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 今の点については後で大臣の方からも聞かせていただきたいと思うのですが、人口の問題、米軍があれだけおるということも当然念頭に入れた土地利用、その他社会資本整備でなければいけない。それが一次、二次では抜けておるわけです。言葉の上でいろいろ書いておっても、それはだめです。 それからもう一つ大事な点は、第三次振興開発計画との関連における沖振法の補助率と復帰特措法の取り扱いについてです。これほどのようにお考えなのか。 国の補助率カット…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 大臣大変力強い御発言ありましたが、基本はそれでいいのですよ。確かに今局長がおっしゃるように、公共部門については実質的には補てんされているという面はあるのだ。しかし、一々ここで申し上げませんが、中身をいろいろ検討するとそうではない。それはやはり、沖振法で盛られた当初の高率補助率というものがあってこそ沖振法の振計なんです。だからその点はこれから、これには何も与野党ないと思うのだ、県によって全部を挙げてそれはやるべきだと思うのです…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 いろいろ財政運営上というか、また行政手続とか事務手続としての手法があることは、私も専門ではありませんが理解をいたします。だが、念を押すようで恐縮ですが、基本はひとつぜひもとに戻す、そこからスタートをさせるということを開発庁全体として大いに御努力を願いたいと強く要望を申し上げておきたいと存じます。 そこで、これとも関連するわけですが、復帰特措法の今後の取り扱いですが、開発庁は復帰に伴う特別措置法について、本来的な臨時的なものあ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 まだ相当数残っておる、経過措置を今後もやっていかなければいけないものもかなりあるようですし、関係団体なり関係業者の意向等もごそんたくの上で、経過措置を継続をしていくべきものはぜひ引き続き御配慮を願いたい、強く要望を申し上げておきます。 そこで長官、先ほど来離島の問題あるいは過疎化対策等、大変お詳しい、造詣の深い大臣なんでわかるわけですが、やはりおっしゃるように、沖縄全体が離島であるけれども、また宮古、八重山あるいは沖縄本島周…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 きょうは農林省構造改善局を呼んでいないけれども、私はサトウキビの機械化の問題は何回か取り上げてきたのです。大臣、これはなぜやらないかといいますと、おっしゃるように沖縄と奄美しかサトウキビをつくっていないのですね。日本の今の技術水準からして、沖縄の地形なり栽培に合ったサトウキビ収穫機械ができないはずはない、つくれないはずはないと私は思うのですね。補助率も大臣がおっしゃるように八〇%というけれども、いろいろあると思うのですが、機…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 余りぎすぎす言うつもりはありませんが、しかし政府高官の発言によって沖縄の県民感情を逆なでするようなことは私は相互によくないと思うので、その意味で真意をお尋ねしているわけです。 もう一点だけ、これもお答えできれば見解を聞いておきたいわけですが、来年五月十五日、十四日までにいわゆる米軍用地の強制使用問題がまた出る可能性がある。そこで、米軍用地強制使用裁決申請書の公告、縦覧代行問題が今政治課題としてあるわけですが、この点については…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 ぜひ、とやかく言わないようにしていただきたいと思います、この件については。 そこで、もうお昼の時間ですから、時間どおりやりますが、問題は、狭い沖縄に米軍専用基地の七五%が復帰二十年になんなんとしてもあるということ、大変な基地被害を現在もこうむっているということ。そういう意味で基地の整理縮小をというか、もっと少なくしなければいかない、そういう観点、視点から沖縄の振興開発はやっていかなければいかない、その点は同感できると思うので…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 時間ですからあとのお尋ねは午後にさしていただきますが、ぜひ基地問題にも重大な御関心を持たれて、大田知事も非常に高潔な政治判断を持っておられるお方だし、国の政策と相入れない面ももちろん政治ですからあるわけですが、問題を拡大をさせていくとかそういうお気持ちはないと思うのですね。したがって、ぜひひとつ相互に十分な意思の疎通というか、協力、協調というものができるように特段の御努力を沖縄開発庁としてはやっていただきたい。場合によっては…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 大臣にもう一度強く要望と確認をしておきたいわけですが、先ほどのサトウキビの収穫機の問題です。 これは、恐らくあと四、五年で沖縄製糖業の合理化問題、いろいろ出てくると私は思うのですね。どうしても省力化、機械化というものを促進しなければいけない重大な転換期に立ち至っている。農業高齢者の問題、後継者の問題等を含めると、国務大臣として、沖縄担当大臣として、あれじゃいかぬ、省力化して機械化を促進せにゃいかぬということをせっかくおっしゃ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 ぜひひとつこれは実現を図るように、我々も努力いたしますが、開発庁として積極的にお取り組みを願いたいと思います。 次に、赤土、赤土砂流出汚染問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、私も昨年の五月前後の連休のころから、余りにもひどいものですから、沖縄北部なり中部恩納村一帯などもじかに足を運んで被害を受けている現場も見て、また六月ごろでしたか、本委員会でも取り上げ、ほかの委員会でも取り上げた記憶があるわけです。幸い、砂田元長官も…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 今、経過措置、現在の対策あるいはこれからの見通し等お答えいただいたわけですが、ようやく真剣にお取り組みなさろうとする姿勢を示していただいて、開発庁出先の総合事務局あるいは沖縄県、各市町村等を網羅した監視体制なり協調体制を組織したことについては評価をし、敬意を表したいと思います。私も沖縄開発庁に随分いろいろな注文をつけたんだが、一年ぐらいかかってはいるけれども、機構的にこれほど整備をしたというのは余り例がないので、これがうまく…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 ぜひ御検討を願いたいと存じます。 私は、この赤土問題は別に国だけ責めているわけじゃないのですよ。だから去年、おかしいと県条例も全部調べてみたのです。あるのですね、やろうと思えば。ようやく県も関心を持ち、市町村も関心を持ち、地域住民も関心を持ってきている。これは、おっしゃるように一朝一夕にはできませんよ、相当根は深いし。その意味では、複合汚染ですから一カ所だけ抑えればできるということじゃない。県民意識の改革も必要でしょう。だが…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 ようやく平成三年から手をつけるようになるようですが、大臣、これは政治の話ですよ。行かれておわかりでしょう。最近、自衛隊機が飛ぶ場合に三十分くらい待たされることがありますよ。しかもどうしているかというと、ジャンボのスポットが今は四つくらいしかないでしょう、ANAとJALで二つか三つくらい。そうしますと、皆さんも那覇空港に降りてから一たんスポット近くまで行って五分や十分待たされることはしばしばあるでしょう。なぜかというと、スポッ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 県も今まで、沖合展開とかなんとか大きなことだけ言って、全然足元をやっていない。そこをやっていただきたいと思います。 そこで、先ほども議論がありましたが、先島の民放放映の問題です。これはいろいろいきさつはわかります。これは別に昨年末に県知事がかわって予算折衝がおくれた云々じゃないんだ、この背景、理由は、私もよくわかる。 そこで、私が聞いているのは、平成五年までには実現が可能だ、そういう方向でNTTも協議をしてやるということだっ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 私は、来年は復帰二十年だから、復帰二十年の記念事業として間に合わせていただきたいということを強くこれまで要望してまいりました。物理的に厳しいようでありますが、その願望を持ちながら、おくれても平成五年度には完成を見る、こう期待をしておりますので、特に開発庁としても促進方を要望しておきます。 基地問題はちょっと時間がかかりますから省きます。きょうは失礼しますが、施設庁、いずれたっぷり聞かしていただきます。 あと一つは、西表の地震…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 これは、きょうは時間ありませんから、分科会で私はもう一度気象庁と国土庁を呼んで聞きますけれども、防災対策を含めてぜひ真剣にお取り計らいいただきたい。 最後に開発庁長官、きょう取り上げられない基地問題その他あります。御承知のように沖縄は来年復帰二十年です。だから我々も真剣に今いろんなことをお尋ねするし、また協力できる面は協力もしなきゃいかぬという責任感を持っております。 そこで、きょう取り上げられませんでしたが、八重山の戦争中…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○上原委員 終わります。