上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 私もそんなに勉強したわけではありませんが、両大臣お答えにはなりませんでしたが、アメリカの中台軍事バランスの内容というのは、今は均衡が維持されているけれども二〇〇五年以降になると中国のレベルがかなり上回る可能性があるということが私はポイントだと見ているわけですよね。 もちろん、我が国の防衛庁もそうなんだが、アメリカのペンタゴンだって、予算をたくさんとるためにオーバーエスティメートするのが普通の軍事分析なんだよ、大体は。そこを政…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 これは、クリントン大統領が昨年訪中をなさって、三つのノー政策を出した。私はそれを評価する一人なんですが、しかし、米国内あるいは米議会では必ずしもそれはオーソライズまでされなかった経緯もあり、議会においては相当不満も買っておって、そういう国内事情もあってこの台湾関係法というものを再確認しようという決議文が出されて、決議されているわけですよね。 これには余計強い調子でいろいろ問題点を指摘してあるわけですよ。私はこれはインターネッ…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 すっきりした御返事にはなりませんが、台湾海峡、台湾地域で有事が発生したという場合は、我が国の有事に発展する可能性も十分あり得るわけですよ。特に沖縄、南西諸島というのは大変な関心がありますよ、このことについて。邦人救出とか、中国との協議の上でそういう面の関与はしても、米軍の後方支援ということで立ち入ることは少なくとも控えるということでないと、私は中国の理解は得られないと思いますよ。その点、強く指摘をし、ぜひ外交手段で中国とも十…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 必ずしも今御答弁のようなことで事がうまく対処できるかどうか、疑問を持たざるを得ません。 今度の不審船の侵入事件についても、防空識別圏を一つの基準にして皆さんいろいろやったわけでしょう。そうすると、明らかに我が国の領土内を識別圏に線引きされているわけですから、有事に当たっては、必ずこれはどちらかが問題にしようと思えば問題にできますよ。そういうこともひとつ御検討いただいて、支障のないように、運輸省、外務省、防衛庁、考えていただき…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 ですから、余りこれは詰めませんけれども、国際法規とかあるいは国際慣習に基づいて武器使用もできるんじゃないか、あるいは国連憲章の範囲でやればいいんじゃないかという、いろいろ意見があるわけですが、これは何遍も引用してまいりましたように、五十六年の五月二十九日の質問主意書に対する答弁書とか、その他関連する政府統一見解というのは山ほどあると言っても言い過ぎでないんですよね。 それと、もう一点だけお尋ねしますが、一般的に、憲法第九条第…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 そこを私も前提として申し上げているんです。武器の使用がすべて武力の行使とは私も解していない。自衛隊法九十五条のこともあるし、いろいろあります。だが、物的、人的組織体による国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為はできない、これは、やはり憲法九条がある間は、その解釈を逸脱してはならないという立場で私は申し上げているわけで、ですから、それを解釈でやれとか国際法でやっていいんじゃないかということには、我々はくみできない。 幸い、この…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 自治大臣、私は行政コストと言いましたが、やはりこの種の業務というのは、単なる予算とかそういう面でエスティメートできない複雑なものが絡んでくるわけですよ。ですから、私は、そういうことにも十分配慮をしないと、非常に拒否的態度が強い地域もあるしまた自治体もあります。そういう面で、行政コストのことについても十分政府としてはお考えになっていただきたい。 また、これは検討中という案ですので、この間の十項目よりはより精査されてきている感じ…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 いずれにしましても、政府としてマニュアルはぜひきちっとおつくりになって、地方自治関係団体また国民にお示しになるように強く求めておきます。 次に移ります。これもまだ議論されていない点で、ちょっと懸念されますので。 新ガイドラインの別表の中に「米軍の活動に対する日本の支援」ということで、「後方地域支援」の中の「その他」のところで、協力項目の例として「米軍施設・区域従業員の一時増員」というのがあるんですね。周辺事態法あるいはこのガ…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 きょうはこの程度にとめておきますが、働いている皆さんに不安を与えるような利用、活用の仕方ということは、私は避けるべきだと思うし、また十分関心を持ちながらやっていきたいと思いますので、特に防衛庁長官や外務省を含めて、地位協定の運用等々、労務基本法、そういうものも、十分働く皆さんの気持ちというものを体して運用をやっていただきたいということを強く要望しておきます。 そこで、官房長官おいでいただきましたので。 マスコミ等の指摘を見る…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 これはまさに政治の問題なんで、失礼ですが、政府委員がお答えになる課題、件ではないと私思うんですね。 そこで、官房長官、お忙しいところ御出席いただいてありがとうございます。そこで、近々総理が訪米もなさるということですが、私はやはり日米共同宣言、これは橋本・クリントン会談で合意された九六年四月十七日の共同宣言ですが、ここで言う東アジアの十万人体制の前方展開軍事要員の構成というものをどう再検討するかというのが今後の日米間の基本だと…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 官房長官の真情あふるる訓話はよくお聞かせいただいておりますので、私が具体的に聞いているのは、十万人体制の再検討というものを日米間でそろそろやるべき時期に来ているのじゃないのか。これだけ皆さんが言うように、軍事同盟体制というのか、日米同盟関係というのが一層緊密になるためにこれをやるというわけだから。 今度のガイドラインを含め、この周辺事態法で、アメリカは僕は大きなプラスになると思うよ。私に言わせれば、一体日本側は、国益として何…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 それは外務大臣、政府のお考えとしては理解というか、わかるわけですが、これだけ国民に協力を求める、負担も多くなる、にもかかわらず基地の整理縮小とかアジアの米軍のプレゼンスということには一向変更がないということになると、これはやはり見解は相当異なる、違うと思うんですね。じゃ、いつになるとそういう事態が来るのか、来ないんじゃないですか、ますます軍事面だけ協力させられて。そこが大きく違う点ですので、ぜひ十万人体制について再検討を求め…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○上原委員 もう時間が来ましたから終わりますが、私も、今官房長官の御答弁のように、稲嶺知事が今検討なさっておられるので、その推移を当面は見守る必要があると思います。しかし、御指摘しましたように、米国の事務というか実務担当の責任者が、海上施設というのは最良の選択肢でないと天下に言い切った以上は、政府としてもそのことは受けとめて、いろいろ政府としての考え方というものもある程度沖縄県に示しながら、頭越しにしていかないというのは当然なんですが、…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○上原委員 民主党の上原です。 六名の公述人の方々、大変御苦労さまでございます。時間の都合がありますので、まず市川先生に一問お尋ねさせていただきたいと存じます。 憲法九条とのかかわりで疑問が持たれると、これまでの御意見でかなりの点お述べになったわけですが、弁護士というお立場もありますし、いろいろまた御研究なさっておるようでありますので、具体的に、特に市川さんとして、憲法九条とのかかわりで疑問点があるということがあればもう少しお示しをいた…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○上原委員 石川さんにお尋ねさせていただきます。大変御苦労さまです。 先ほどの意見陳述、またこの「県民へのアピール」についても私もよく理解をしておるつもりであります。同時にまた、沖縄戦あるいは現在の沖縄の米軍基地の重圧等を考えると、やはり他府県と変わった受けとめ方、いろいろ疑問や不満や、またこの法案に反対するという立場もわかります。 そこで、御意見は御意見として受けとめて、どう国政の場で反映させていくか、努力をさせていただきたいと思うの…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○上原委員 民主党の上原ですが、きょうは少し具体的問題についてお尋ねをさせていただきたいと存じます。 まず最初に、去る三月二十日以降、大変問題というか、本委員会でも議論されましたし、また国民の関心事でもありましたいわゆる北朝鮮の不審船問題についてお尋ねをしたいと存じます。 これまで外務大臣あるいは防衛庁長官、また官房長官からもいろいろ御答弁があったわけですが、一点、確認というか明らかにしていただきたいことは、政府がここで御答弁した以上に…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○上原委員 ちょっと内容がいまいち不明瞭な点があるわけですが、ではもう少しお尋ねしたいと思います。 私は、全般的に、けさも田中先生の方からも御質問があったんですが、政府全体として抑制的に今度の不審船問題に対処してこられたということは一定の評価をしているところなんです。 そこで、そういうことも前提にしながら、海上警備行動を自衛隊に命じたというのは今回が初めてなんですね。自衛隊の海上警備行動については、過去の国会答弁に照らしても、今度の措置…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○上原委員 スキームは変える考えはお持ちでない。これはまた運輸大臣にも後ほどお尋ねします。 今度の一連のことで、日本側として、防衛庁というかあるいは安全保障会議もそうかもしれませんが、政府全体と言ったのがいいかもしれませんが、米側との情報交換とか、あるいはマスコミ等の報道を見ますと韓国との情報交換というか、いろいろやりとりもあったという報道もなされておりますね。そこいらの点についてはどうなったのか、明らかにできる範囲でお答えいただきたい…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○上原委員 その御答弁は理解しないわけではないが、しかし、すべてそういうわけにはいきませんよ、それは。情報開示は必要ですし、包み込んでしまうというのは疑問が残ります。 なぜその点をお尋ねするかといいますと、防衛庁長官の御発言と現場指揮官の発言に若干食い違いがあるような気がするわけですね。長官は、交信にハングルを使ったかとの質問に対して、機密なので申し上げられないとお答えになった。今のようなあれで。指揮官は、朝鮮語と英語、日本語を併用した…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○上原委員 それじゃお尋ねしますが、今度の不審船の二隻あるいはミグ21と見られる北朝鮮戦闘機とも報道がある。日本側の警告に対して、あるいは何らかのそういう緊急事態における交信とかそういうことに対して、北朝鮮側からの何らかの反応はあったの、なかったの。