三輪貞治
会議録に記録された「三輪貞治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,629 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 商工・大蔵委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 農林委員会 第9号
○三輪貞治君 実は午後の審議、或いはその後の日程に影響のあることでありますので、今ちよつとお伺いしておくのでありますが、実は明後日から肥料の統制が撤廃されるわけであります。これは法律によらず安定本部の政令でできるわけでありますが、併しながら丁度国会が開かれておりますから、農林大臣或いは安本長官においては、機会を見て農林委員会にその御説明がされるだろうということをば期待しておるのであります。いつそういう予定をされているか、若しそういう予定…
第8回 参議院 農林委員会 第9号
○三輪貞治君 この改正案で見ますると、第二十八條が全然削除になつておるのであります。第三十八條の削除というのは、即ち今まで起つておりましたところの農地の先買制度を廃止するということを意味するのであります。即ち第二十八條におきましては、第十六條の規定による農地の売渡を受けた者若しくはその者から当該農地の所有権を承継した者が当該農地についての自作を止めようとする場合、或いは又省令で定める団体が命令に違反したというような場合に、政府かこれを強…
第8回 参議院 農林委員会 第9号
○三輪貞治君 とかく農地調整法並びに自作農特別措置油が二十一年に制定されまして以来、だんだん政府の性格が変つて参りまして、それが予算的な措置等も法律の改正等と共に非常に変つて参りまして、地方の現に市町村の農地委員会等にはその面における心配を非常に與えておるのであります。又この場合にその法律が改正をされまして、どちらかと申しますると、農地改革に対する一つの今までの考え方よりももつとこう緩やかに、手綱を緩められたような恰好になつて来るわけで…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 法務府の新谷さんにお伺いを申上げます。 地方税法の改正と同時に、土地台帳法等の一部を改正して賃貸価格の制度が整理廃止されることになつておるのでありまするが、従来この農地の統制価格は賃貸価格な基礎として定めてあつたのでありまして今回政府提案のこの「自作農創設特別措置法等の一部を改正する法律案」によりますと、農地の統制価格は、従来の方法を改めまして、主務大臣が中央農地委員会の会議に諮問して定める基準に従いまして、市町村農地委員…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 どうも只今の御答弁は私の質問に対して満足な御答弁と思えないのです。御説明になりました両法案或いは地方税法との関係等は、それは今御説明になつた通りでありますからよく分るのです。又政府が提案をされる以上は、両法案の同時成立をば目標といたしまして、御提出になつて起ることもよく分るのでありますけれども、今中しましたように或る場合には土地台帳法が成立し或いは自作農創設特別措置法等の一部を改正する法律案が否決される。或いは審議未了にな…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 それでは第一と第二ははつきり分ります。又第三点についてもその問題は只今においてどういうふうにしなければならないかということは農林省当局に対してお尋ねいたします。今質問申上げましたように、最惡の場合を予想いたしまして、農地の統制価格が決定さるべき基本的な法律がなくなつた場合において、又実際にこの土地台帳法が成立して、自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案が不成立に終れば、今の御説明の通り統制価格がなくなるわけですが、その…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 どうも準備をしておられないということであれば、重ねて聴いても何も聴きようがないのでありますが、今委員長から御質問がありましたように、これは誠に奇怪な話でありまして、只今これは統制価格がなくなつてどうもその準拠すべき法律がなくなつた場合に、それが全部農林委員会に責任が被せられるような気もいたしまして、誠に心外でありまして、前の地方税法の提案になつた場合に、その前にそれがすでに、成立することを予想して一時法律がなくなつてしまつ…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 今の御質問に附加えてですが、今までその点については、御折衝になつておらないのでありまするか。若し御折衝になつて、或る程度のところまで行つておるのだつたら、その経過でも一つ御報告願えれば仕合せだと考えます。
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 固定資産税についてでありますが、固定資産税のうち農地につきましては、現在においては公定価格の二十二倍半ということになつておるわけですが、これがその基準でありますところの現在の農地の価格を決定する基準になります賃貸価格がなくなつて、将来新たな本法によるところの農地の価格ができた場合に、いつ頃からその新らしい農地価格による課税ということをなさるわけでありますか。
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 現在の公定価格は賃貸価格の田において四十倍、畑において四十八倍というこの公定価格の二十二倍半の場合と、この改正法によりまする新たな決め方によりましての場合におきましては、相当に公定価格が暴騰することが考えられるわけです。そうしますると、現在上程になつておるところの地方税の中の土地に対する固定資産税が相当将来において上がる、決定当時よりも上がるということが考えられますが、そう考えて差支えございませんか。
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 今の奥野さんに対するあれですけれども、地方税法の市町村民税の均等割の場合に、農業所得だけに頼つておるところの農家においては、世帶主だけに課税をして貰いたいということをば、そういうふうに解釈していいかということをば、しばしば政務次官との間に質疑を交したのですが、その場合に政務次官としては、自分としてはそういうふうに考えておるという御説明であつたのでありまするが、地方自治庁においてもさようなる考えにおいてあの提案がされておるの…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 そのお答えでありますると、所得税の納税義務者と、この場合の市町村民税の納税義務者との間においては、必ずしも一致しないというふうに御説明があつたと思うのでありまするが、そうなりますると、今までのお答えになつておりました政務次官の御答えはどうなるのでありますか、その点……。
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 そうしますと、それは市町村において適当に勘案をする余地があるという意味なんですか。或いは又政府において政令を出してそのようなことを全国に徹底させるという意味でありまするか、どういうふうにやつたらいいのか、ちよつとはつきりしないのですが……。
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 その努力を将来に残されてこの法律案を可決するというようなことは我々非常に心もとないのであります。そういうことが解決をして、然る後に提案をされるということでなければ誠に心もとないのでありまするが、現在において地方自治庁との間の交渉で行きついておる点はどこまで行つておるのでありますか。
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 それは勿論個々の農家でなければ分らないことでありますが、私は前提として、こういうことを前提にして質問しておるのです。と申しますのは、農業以外の所得のない農家ということを言つておる。そうすると、全家族が七反なら七反という農地に労力を集中いたしまして、耕作をしておる場合のことを言つておるのであつて、それ以外の個々の場合、或いは日雇に行つておるとか、次男坊がどつかの工場の仕事をしておるとかいう、そういう場合は全然聞いていない。そ…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 この前私は、本員が前に土地台帳法と、自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案において行いました発言のうち、将来に誤解を残さないために一言附加えたいと思うのでありますが、その点は土地台帳法の一部が通過し、自作農創設特別措置法等の一部を改正する法律案が不成立になつた場合に統制価格が宙ぶらりんになる、それに対して政府は用意をしてないのは、何かすべての責任を農林委員会にかぶせるような恰好になるということを申したのであります。これ…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 たびたび御質問を申上げたのでありますが、地方税の関係でありますが、地方税の固定資産税の課税客体でありますところの、農地の価格が、この法律によつて将来改訂をされました場合に、本年度の課税につきましては、本年一月一日の農地価格を基準とされまするから、別にこの法律が改正されましても影響はない。併し来年度以降におきましては、その法律によりまして、改訂された農地の価格が基準になりまして課税をされて行くのでありますが、その場合に固定資…
第8回 参議院 農林委員会 第7号
○三輪貞治君 これは社会情勢の変化でなしに、今からはつきり予想されることなんです。もうはつきりこれは予想されるのです。来年は来年の一月一日の農地価格によつて課税されるのですから、今度の倍数ほど来年は昂騰することはこれは事実なのです。その点ははつきり私は……(「間違いない、それは」と呼ぶ者あり)御折衝になつて置く必要があると思うのです。そうして農家にはこれ以上の迷惑をかけないのだということでなければ、この地方税法が制定された当時よりも、半…
第8回 参議院 農林委員会 第6号
○三輪貞治君 今の大臣のお言葉を承つておりますると、農地改革に対する根本的な考え方が変つて来たということをば我々考えざるを得ないのであります。と申しますのは、当初におきまする農地改革の考え方は、農村の民主化をば促進して封建的な土地制度を拂拭するということにあつたのでありますから、農地の価格にいたしましても、小作料にいたしましても経済的な価値観というものから離れて存在しておつたと思うのであります。ところが今のお話でありますと、情勢の変化に…
第8回 参議院 農林委員会 第6号
○三輪貞治君 そうしますと、この指令にありますところの戰前の土地保有制度に復帰するところの可能性が相当強く生れて来るのであります。と申しますのは、土地はこれはもう財産として保有をし、これを小作せしめて経済的に引合うというような観念から離れて、耕作者がこれを耕作し、耕作することによつてのみ価値があるというふうにこの農地改革の精神が置かれておつたのでありまするが、このことによりまして初めて戰前の土地保有制度というものに決定的に訣別をすること…