三輪貞治
会議録に記録された「三輪貞治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,629 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 商工・大蔵委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 それから日英通商航海条約の話の過程において、こういうふうの状態であるので、たとえば硝石の五〇%という外資の比率によって、シェルが今度の日英通商航海条約のときに、日本の外貨割当はどうもうちの会社に対しては不当であるということを途中で持ち出しておる。外国電報の伝えるところによると、どうも日本はそれに対して何かまた次によけい割り当てるんじゃなかろうかというようなことまでいわれておる。これは全く内政干渉もはなはだしいのであって、私…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 それから同じくシェルの極東支配人の立場にある人が、今、日本で問題になっておる軍用の製油所の払い下げ問題等について何らかの申し入れをし、現実来て政府機関と話し合ったりしていった事実がありますか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 これは通産大臣にお聞きしなければ不適当かと思いますが、株式の状態もかようなことであり、しかも、その持っていく利潤においては、ここに現わされるものは全くその一部であって、われわれはもっとこれに数倍する利潤を持っていかれると思う。しかも日英通商航海条約等の公式の会談の場合におきまして、日本政府の外貨割当についてまでも容喙する、しかも日本政府の権限で払い下げをしようとする製油所についても、希望を申し入れることは差しつかえないでし…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 この法律案が政府提案で出されれるまでのいきさつを、われわれ寡聞なあれて察しますに、初め政府で提案をされようとして準備されて、大蔵省との折衝の過程で国内石油開発の根本方針について重大なるそごがあって、そのために衆議院の商工委員会の燃料小委員会で議員提出でやろうとしておる。それが三転してまた政府提案になった、こういう事情であるように聞いているのですが、政務次官その通りですか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 そういう経緯をたどった結果政府提案になったとすれば、初め障害になっておった大蔵、通産両省間の根本的な国内石油資源開発の方針の相違というものは、その間において了解ができたのですね。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 その間大蔵省では百万キロリッターくらいのものなら、むしろ外国燃料を輸入した方がいいじゃないか、特殊会社まで作ってやる必要はないではないかというような御意見があったように聞くのですが、それは事実ですか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 この点はもっとほかにたくさんありますが、大臣に出てもらって所信を聞かなければならぬのですが、大蔵大臣は、まだ来れないのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 大蔵大臣も通産大臣も来れんということになりますと、どうも審議が進められないように思うのですが……。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 僕は質問は留保いたします。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 関連して。帝石が初年度において三億円、次年度に三億五千万円、それから精製会社が一億五千万円出資をするという一札が通産省に入っているということですから、その一札なるものを一つ出していただきたい。きょうでなくてもいいです。それからそれは一体法的な拘束力があのものかどうかということについての御所見も一つあわせて承わりたい。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 大臣にお尋ねする前に、先刻ちょっと答弁されておった授権資本が八十億という、資料によっての説明がありましたね。これはなぜ電源開発会社等のごとく、授権資本を法律に明記しなかったのですか、会社の定款ででも明記するというのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 先ほどあなたの御説明になった八十億というのは、これは一応の案なんですか。まだ固まってないのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 この前の委員会のときに、大臣もちょうどおいでになっているときに、日本の燃料政策の根本的な方向について御質問をしたときに、精製会社の資本構成と、外国資本が持って行く利潤についての資料を求めておったわけです。それと今日提出をされましたそれによりますると、大部分の精製会社が五〇%ないし五五%の外資比率でもって、資本構成がなされており、しかも外国株主に対する配当金も四億、三億、二億近く各会社が配当いたしておりまして、合計して十一億…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 それから数少い会社が、精製会社で全く外資によらないものもあるようにこの資料に見受けられたわけですが、こういうふうに同じ精製業という中に、一方には五〇ないし五五%という外資が入り、一方には全然民族資本で経営されておる、こういう二つのものがはっきりしておる場合に、通産省としては何らかそとに外資の割当なりその他の政策において、行政指導において特別な自主的な手心を加えるというような保護育成とか、そういうようなことについてお考えにな…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 それで直接この法律に入ってお伺いしますが、先ほど川上局長からも聞いておったのですが、この法律を出されたいきさつですね、初め政府提案を計画され、その後大蔵省との折衝の過程において国内石油資源開発政策に対する根本的な方針の相違から、衆議院の商工委員会の燃料小委員会で案をまとめるという段階になって、その後さらに三転して政府提案になった。この間のいきさつを考えますと、前においては相当通産大蔵両省の間にこの法律をめぐって、この石油開…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 そういうふうに意見の違うことから考えましても、また常識的に考えましても、石油資源の探鉱事業のごとく非常に危険度の多い事業につきましては、これは営利企業の形態をもって行うことは不適当だ、こういうことがやはり基本的に流れておる考え方ではないかと、こういうふうに思うのであります。この点に対する大臣の御所見を伺いたいと思います。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 これは何かとらぬタヌキの皮算用で、そういうようなことは望ましいということをおっしゃいましたが、実はこの辺を私たちでも非常に心配するわけです。これは非常に余談になりますが、資本主義というものの一つの発展過程というのを見ると、バーナード・ショウという人が書いている資本主義、社会主義、共産主義、ファッシズムという本によると、そのことを一番指摘しているのです。郵政事業を見ろということが書いてある。ところがその本を私見てしばらくして…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 私はそういうことを聞いたんではない。それもわかっておるわけです。その既存の油田開発と探鉱の二つに分れていって事業の能率が低下していくという過程で、またその既存の油田の開発と探鉱とが合併して、すなわち新会社に帝石を合併するという事態は想像できはいが、こういうことを聞いておるんです。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 そうすると、もう出さないのですか、私の……。(笑声) それからそのときにと思ったのですが、実は商工委員会で私参考人に鮎川さんを呼んでおられる時に傍聴しておったのです。ところが伊藤さんから、帝石は御苦労さんだ、三億の金を出資して、しかも労働者には首切りをしない、大へん御苦労さまと言ったら、鮎川さんはそうじゃない、おれは事業家だから損の行くことはやらぬ、犠牲的精神というものではないとはっきり言っておるわけです。これは何かもうか…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○三輪貞治君 そうなりますと、私はそれを裏を返すと、まあ一番金のかかるあばれん坊がおったと、どうも金を使って仕方がない、これをどこかに養子にやって、ほかで育てて訓練してもらうという、こういう格好になって、あとの帝石はこれは既存の油田を掘ってもうかるばかりだと、こういう会社になるおそれはないのですか、この新石油開発会社なるものは。