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日本共産党衆議院
総発言数
3,250
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 予算委員会第八分科会15 件・15%

※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,250 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 五十年に認可したわけですから、五十一年、五十二年ですから、ことしで二年ですね。ことしの末には値上げをするという動向があるわけですか。

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 四十九年、五十年と連続して大幅な値上げが行われました。これに対して国民の批判はきわめて厳しいものがありました。その理由というのは、私鉄各社が膨大な利益隠しを行っておる。準備金、積立金、引当金など、五十年三月末で二千八百億円に達する。四十五年度値上げから四十九年度までの五年間に大手十四社の税引き利益が千二百億円に達しておる。また私鉄各社が膨大な土地買いを行っておる。販売用土地の所有量が二万四千ヘクタールと言っておりますが、五十…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 値上げは強行されましたが、果たしてこの安全性が確保されてきたのか、あるいは乗客サービスが改善されたか、ここのところに大きな問題があるわけです。私鉄企業によります沿線の土地造成による混雑の増大と電車増結のイタチごっこに終わっておるのではないか、通勤ラッシュ時の混雑率はどのように改善をされましたか、お尋ねをしたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 私鉄は、沿線の住民の通勤、通学を初め、社会生活のための住民の足としての公共的性格の高いものであって、利用者に対するサービス改善、輸送条件の確保などの責務を持つものだと思いますがいかがでしょう。

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 特に五十年十二月の運賃値上げに当たりまして、運輸審議会は運賃値上げの根拠として、さっきおっしゃいました輸送力の増強、旅客サービスの向上などを挙げております。運輸省も、六ヵ月ごとに経営合理化、サービス改善の報告を求めてその結果を利用者に知らせる、こう言明してきました。このことはまた五十年十二月五日付の通達にも述べておるところでありますが、これは実施されてまいりました中間的な状況におきまして、どの程度の改善が進んでまいりましたか…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 その施設の改善につきましては後でお尋ねしますが、すし詰めの乗客をそのままにしまして、一部の会社が有料座席指定特急の運行をふやしてきておるという事実はありませんか。しかもそれによりまして実質的な運賃値上げの効果を上げておるのではないか。特急料金という名目で認可料金の数十%、場合によっては倍にも及ぶ運賃収入を上げておるという事実はありませんか。これは運賃の認可制を事実上無効にするものではないか、この点についてお尋ねしたいと思いま…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 いまお答えがありましたけれども、特急料金というものは取っている会社もあるし取っていない会社もある。関西の私鉄で申しますと、阪急、京阪、阪神は、特急は出しておりますが料金は無料になっている。ところが、やたらに特急の本数をふやしまして、それに大変な特急料金を徴収しておる企業が存在しておる。 そこで、問題を具体的に見なければわかりませんが、日本最大の私鉄企業と言われます近畿日本鉄道というのがありますが、この実態について少し具体にお…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 指導しているにかかわらず、実態はそうなっていないではないかとお尋ねしているのです。 それで、いま有料特急という言葉をお使いになりましたが、近鉄の特急は全部有料なのです。無料特急は一本もありません。全部料金を取っている。しかも、その料金は認可制の運賃の倍に近いものです。そういう実態にあることを御承知でないわけですか。

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 これはそのまま放置しておいていいものですか。

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 いまおっしゃいました点は全然具体の事実と違っている。近鉄というのは運賃が最も高い、特急料金も最も高い。しかも、乗客サービスも最も立ちおくれておる。ですから、いまのようなお答えでは納得できるものじゃありません。 また、特急につきまして、原価計算と言っておりますが、特急というのは元来電気の使用料が大変安いわけなのです。たとえば近鉄の奈良線に瓢箪山という駅がありますが、ここは、最近の宅地造成などによりまして非常に乗降客が多いわけで…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 質問の核心について答えてください。いま運賃について、近鉄が非常に安いとおっしゃいましたが、仮に二十五キロまでの運賃を見ますと、阪急が百六十円、阪神が百七十円、近鉄が百八十円になっている。七十五キロまでの運賃で見ますと、南海が四百六十円、阪急が三百十円、近鉄が五百円になっておる。全国の私鉄の例で、六十円の運賃の乗車距離で見ますと、東急では七キロ乗れるのに、近鉄では三キロしか乗れないという状態になってきておる。また、関西の他の私…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 いまのお答えも、大変問題を欺瞞する内容になっている。近鉄が非常に広範な路線を持っておることは事実なんだが、乗客が少なくてやっていけないかといいますと、そうじやないでしょう。利益率はどこが一番高いのですか。配当率はどこが一番高いのですか。今日、配当の状況を見ますと、近鉄は全国最高なんでしょう。九分の配当をやっているのです。これは利益の一つの裏づけなんでしょう。ですから、いまおっしゃいました南海などは大変低い配当しかやっていない…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 このことについてお尋ねしますということはちゃんと昨日申し上げてあるはずだ。特に近鉄についてお尋ねしますということは事前に申し上げてきたはずです。そして特に特急の問題についてお尋ねするということも申し上げてきたはずです。それをいまごろ、委員会になって資料がないとは、一体何事や。

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 じゃらじゃらしたことを言うんじゃないよ。きのう私も会ったんだ。お越しになったのに、私も申し上げてきたんだ。しかも近鉄の問題をお尋ねすると言えば、それに関する資料は全部そろえてこぬかいな。 近鉄の列車の運転本数を見ますと、阿倍野橋−吉野間で見ますと、この間通して走っております電車が五十三本でありますが、特急が十八本なんです。三四%になっている。それから橿原神宮−阿倍野橋間で見ますと、この間を通して走ります電車が六十八本、特急が…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 そういう正体のわからぬ答弁じゃだめだ。つまり、こういう特急についてどうするかということなんだ。特急の本数をこれだけ持っている。三一%も四六%も特急を走らして、その特急料金が普通運賃の倍もするならば、事実上これは運賃の値上げが行われていることなんだ。それをほったらかしておいていいかということを言っているんだ。それをどうするかと言っているんだ。

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 その点についてはさっき触れたでしょうが。特急というものを否定しはしません。特急は否定はしませんけれども、なぜ普通運賃の倍もするような料金を取らなければいけないのか。なぜ他の関西私鉄は無料でやっているのか。それを聞いているのです。 それからもう一つは、この特急料金というものを、料金の計算の場合における原価のプールの中に入っているとおっしゃいましたけれども、そしてそれをとれば非常に値が上がるとおっしゃいますけれども、値が上がると…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 鉄道部門で近鉄は十分な黒字だということをさっき申し上げたんでしょうが。一番新しい決算、これは昨年の九月期でありますが、これでも鉄道部門だけで七十三億円の利益が上がっているのでしょう。これは有価証券報告書でありますから、そのもの自体が果たして正確かどうか、いろいろな粉飾をしているのはわかっているけれども、それでなお七十三億の利益が上がっているのでしょう。鉄道部門だけでですよ。そういう状態にありながら、なぜ特急料金というものを、…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 私が言っておりますのは、この有価証券報告書でお尋ねしている。ですから、これについては決して正確な数字を出すものじゃない。必ず適当な修正を加えている。それでも黒字になってきている。 それからもう一つの点から申しますと、鉄道部門だけで計算すること自体が問題なんですよ。たとえば近鉄で言いますと、たとえば東生駒団地だとか、学園前の団地だとか、平城団地だとか、無数の団地をつくって、そこに電車をとめて、そして土地の値をうんとつり上げてか…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 核心に触れた答えをしてくれませんか。いまあなたが説明をしました、特急は走らしてない区間というのはあたりまえの話であって、二駅か三駅しかないところをどないして特急を走らすんや。たとえば俊徳道と布施だとか、それからもう一つ小阪と上六を言ったんですか、そんなの駅が、たとえば俊徳道と布施と言えば、間に二つしか駅があらへんがな。そんなところ特急が走らぬのはあたりまえのことじゃないか。そんなごまかしを言うんでなしに、これだけべらぼうな本…

日本共産党・革新共同1977/03/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○三谷委員 この改正したダイヤについて問題を提起しているんじゃないの。たとえば、いまあなたは特急というものが普通車の混雑には影響がないと言うけれども、ラッシュ時にまで特急がどんどん走れば、普通車が制限されるのはあたりまえやないか。時間帯としてもこれは問題があるでしょう。そういう点からしまして、近鉄の特急は非常に数が多いということだ。全国で最も数が多いでしょう。しかも料金を全部取っているんでしょう。その料金が安くないんでしょう。配当は全国…