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日本共産党衆議院
総発言数
3,250
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 予算委員会第八分科会15 件・15%

※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,250 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/06/09

80衆議院 地方行政委員会 第25号

○三谷委員 決定権が県にあることはよく承知しております。その上に立っての御努力をお願いしたわけであります。 時間でございますから、これで終わります。 ————◇—————

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 モデルガンの規制についてお尋ねしますが、モデルガン、いわゆる模擬銃器というものは、それ自体は玩具である、おもちゃである、これは間違いないと思います。その点、どうでしょう。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 これを素材にして銃器を製造する場合に取り締まりの対象になる、こういう性格のものだと思いますが、それも間違いないでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 ところが、今回の改正案というのは、銃器を製造するに至るまでの間にモデルガンを販売目的で所持すればこれが可罰対象になる、こういう内容のように思いますけれども、この点は先ほどの御見解とはどのように調整されるわけでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 刑事罰をもって規制すべき範囲は、犯罪及びこれときわめて密接な関係を持つ行為に限定さるべきものであって、今改正案のように商品としての玩具そのものが所持を禁止される、こういう立法というものは本来個人の自由に属する問題に立ち入ることになりはしないか。現行法で可罰対象であります改造行為を徹底的に取り締まること、これが徹底しますならば目的は十分に達し得るものではないかと考えますが、その点はどうでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 御説明を聞きますと、やや取り締まり上の御都合主義的な御意見のようでありますが、改造銃器がモデルガンを素材とするからモデルガンの販売を禁止する、こういう発想に立ちますと、たとえば金属があるから銃器の製造の素材となる、こういう飛躍した論理も生まれてくるわけであります。そういう要素がいまのお答えの中には多分に存在しております。本来法規制の対象とすべきでない領域にこの法律が介入しようとしますために、この法案でも販売目的のための所持の…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 真正拳銃を製造する施設などを暴力団が設けました場合に、これは比較的捕捉しやすい、こうおっしゃいました。そして、モデルガンの改造は捕捉しにくい、このような御意見であったと思いますが、モデルガンの製造というものは禁止されておりませんから、もしも真正拳銃の製造が困難であるとしますならば、モデルガンの製造に暴力団が資金を投ずる、そして現在行っておりますように、秘かな改造を行っていくという可能性はないとは言えぬわけであります。しかも、…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 しかし、モデルガンを販売目的以外に製造することは規制されておらぬわけですから、だれ人であろうとも販売目的以外の製造は差し支えがない、こういう規定になっておるようであります。そうしますと、モデルガンを製造して第二段階でこれが改造される、そして殺傷力を持つ武器に発展をする、この第二段階におきましては規制の対象になります。これはいまでも規制できるわけです。第一段階におきましては規制の法的根拠はこの法案のどこにもないわけでありますか…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 私がお尋ねした点、どうもよくわかってないのじゃないでしょうか。モデルガンをつくるのはいいわけなんですね。販売目的でなかったら構わぬわけなんですね。これがいまの法案になっております。そこで、モデルガンをつくりまして、それを今度改造する場合が可罰対象になるわけなんです。ですからその可罰対象になる規制法規というのは現在あるわけなんで、現在あっても密造が阻止できない。そうしますと、結局先の段階におけるモデルガンは販売目的の所持だけが…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 暴力団が資金を投じまして、たとえば自己目的のためのモデルガン工場をつくるというような事態が生じました場合、これはどうなるのか。取り締まりをするとおっしゃっておりますが、これはなかなか取り締まりがむずかしいというところに今日の改造問題が法改正の根拠になっているわけでありますが、これが容易に取り締まりができるかどうか、ここのところにも一つの疑問が持たれておるわけであります。共犯と言うにしましても、果たしてそのような法律上の解釈が…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 改造したものが取り締まりの対象になる、これはもうわかり切ったことなんです。現行法で取り締まりはできる。ただ現在、これが実際には取り締まりが容易にできない、捕捉ができないから改造拳銃が出回っておる、こういう実態があるわけなんです。実はここのところが、改造したものが取り締まれるということは現行法で可能である。問題はモデルガンの製造でありますけれども、これがいまおっしゃいますように主観的にモデルガンをつくってこれを暴力団に渡した場…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 いまの刑事局長の御決意は全く同感でございますが、しかし実際の取り締まりの状況などを見てみますと、たとえば暴力団の犯罪検挙件数というのは、昭和四十年の六万八千三百件に対して、五十一年が六万八千九百件、犯罪検挙人数が、四十年五万六千七百人、五十一年五万六千四百人という状態になっておる。銃刀法違反を見ましても、件数としましては、四十年の四千百件に対して五十一年の四千九百件、同人数を見ますと、四十年の二千六百人に対して五十一年の二千…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 この十年間に暴力団の世界に組織化、広域化が進みまして、広域暴力団員数が加速度的にふえております。これは四十年度の四万六千人に対しまして五十一年度が六万四千人という膨張を示しておるわけであります。ですから暴力団の広域化あるいは近代化といいますか、こういうものが進みまして、国民にとっての脅威もさらに高まってきておるという事態が一つあるわけであります。それからもう一つ暴力団を温存する社会的な条件というものがありはしないか。たとえば…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 いまの三件につきましては同じ御見解ですか。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 そうです。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 犯人が逮捕されておりませんから、暴力団員とも何とも特定はできない状態じゃないでしょうか。暴力団員ではないということば犯人の逮捕とは別に警察としては断定ができる、こういうお考えなんですか。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 大阪のエリザベスの神原委員長殺害事件といいますのは、本人が会社に出勤途上で何者かに二百メートル尾行されて、会社の真横で背後から太ももの後ろを出刃包丁で刺された事件でありますが、犯人は太ももの前部に突き出ました凶器をねじって、えぐって引き抜いてそのまま逃走したという事件であります。当時福島署は、素人のやり口ではないと言いながら、二日後に神原氏が死亡してからやっと聞き込みに入るというありさまでありました。当時の医師の診断でも、完…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 その殺人事件の場合の検挙者の中には、犯人と自称して警察に出頭するというふうな事案がかなりあると聞いておりますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 暴力団の取り締まりについて国民が最も奇異に感じますのは、暴力団への手入れの事前公表という問題、昭和四十九年の十月の稲川会の手入れ、それから同年十一月と五十年二月の山口組の手入れに当たって警察行動がその日の朝刊で報道されておる。つまり取り締まり情報が事前にオープンされておる。これを暴力団がキャッチして対策を講ずることは当然のことであります。これでは手入れが成功するはずがない。五十年九月の山口組の田岡組長宅の捜査につきましては、…

日本共産党・革新共同1977/05/17

80衆議院 地方行政委員会 第22号

○三谷委員 暴力団の取り締まりに関するケースで、大阪府警及び石川県警で、内部の者が取り締まり情報を暴力団に流して謝礼をもらっておった、あるいは、宮崎県警では賭博遊具手入れ情報を流して謝礼を受け取っておったという報道も出ておりますが、これは警察庁の暴力団取り締まりの姿勢に大いに関係があるんではないか、たてまえと本音に違いがないかという点を、このような末端における具体的な事例を見ますときに、私どもは疑問視せざるを得ないわけでありますが、この…