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日本共産党衆議院
総発言数
3,250
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 予算委員会第八分科会15 件・15%

※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,250 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 道交法の改正案の審議過程におきましてさまざまな意見を承ってまいりました。警察当局の所見も拝聴さしていただきましたが、私は特に重大であると思いましたのは、長官が交通違反の処罰に対する国民の反感というものを認めざるを得ず、警察の聞き込み捜査などにおきましても国民の協力が弱い、その点を認めていらっしゃいました。つまり国民との信頼関係が崩れてきたということが言われておるのであります。これは審議の過程で警察側が説明されましたように、罰…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 警察の交通違反の取り締まりがいろいろ物議を醸しております。ドライバーが交通取り締まりで連想しますのは、一昔前ではネズミ取りと言われておりますレーダー式の取り締まりがありました。これは現在も使われておると思いますけれども、警官が物陰にこっそり隠れてドライバーに不意打ちをかける。やり方が非常に陰険だ、そういう定評になっております。最近ではこれに加えまして自動取り締まり装置、オービスIIIというのでありますが、これをあっちこっちに…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 道交法の違反の中で一番数量の多いのは何でしょうか。違反中の何%ぐらい占めるのでしょうか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 スピードの取り締まりの重点主義といいますか、これが数字の上へ出ておるようでありますが、もともと速度の制限に無理がありはしないか。制限速度三十キロのところを四十キロや五十キロで走っておりまして、どんどん車がその速度で流れておるわけでありますから、むしろすべての車両が速度違反という状態にあるということが言えるのではあるまいかと思うのでありますが、もう少し法律を社会実態に即したものにすること、そして、規制の中に教育的な要素を取り入…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 スピードを上げることと騒音との関係を説明されましたが、いまの社会実態というものが、実際上その程度のスピードで走っているというところ、そこに私は問題があると思うのです。ですから、新しく騒音をふやすというのではなしに、実態がそうなのでありますから、そうしますと、結局取り締まりをするためのスピードの規制といいますか、そういう結果になっているのではないか。 それからいま学校の話が出ましたが、学校の話につきましては、先般の朝日ジャーナ…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 この投書で述べております落とし穴をつくって罰金集めをしておるという指摘でありますが、もちろんこれは一つの主観にすぎないと思いますけれども、これと関連してお尋ねをしたいのは、交通反則金であります。政府は五十三年度予算に交通反則金を幾ら計上されておりますか。この額は前年度と比べましてどれだけの増額になっておりますでしょうか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 そうしますと、前年度と比べまして八十億以上の増額になっております。これを見ましても、交通違反者の増大というものが見込まれております。警察が教育、PR、啓蒙活動で違反を減らしていこうという姿勢ではなしに、罰則主義で違反者をできるだけ捕捉をして反則金の増収を図ろうとする、そういう実態が反則金の見込みの中にもあるようでありますが、これと、先ほどの投書の内容で示しております罰金集めという考え方、これとの中に何がしかの脈絡というものを…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 おっしゃいますように、予算でありますからこれを絶対確保しなくちゃいけないという、そういう性質のものではないと思いますが、しかし、こういう一つの目標的な数字が出てまいりますと、やはり国民の立場から見ますと、反則金というものが取り締まりの一つの目標といいますか、要素といいますか、そういう懸念が持たれてくるわけでありますし、それからやはり違反を減らしまして反則金は減らしていくということがいま基本の姿勢として重要な点ではないかという…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 この点につきましても、上武大学の助教授が述べておりますが、違反で検挙されました人の中には、なぜ摘発されたのか理由が理解できないような場合があるけれども、そのような場合でも一万円か二万円程度の反則金で済むというので、後のめんどうを考えて運が悪かったと言って泣き寝入りを強いられておる現状がある。しかしこのようなやり方では教育的な効果が全く上がらない、そしてこのことは、違反者のモラルの問題にすりかえてはならないし、あるいは逆に人命…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 現在のスピード違反の取り締まりの方法ですね、どういう方法でおやりになっておりますか。 一つは、白バイ、パトカー積載の装置によって違反車を追尾してやる取り締まりの手法ですね。それから二点間を通過する時間によって取り締まる方法として警官が実施するレーダー方式、それから二点間を自動的に取り締まるオービスIII方式、こういう手法があると聞いておりますが、大体こういう状況でしょうか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 白バイ、パトカーによります取り締まりの手段ですね、取り締まりのメカニズムといいますか、これについて御説明を承りたいと思います。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 機械などを使っておやりになるのでしょう。それはどういう機械でどういうふうにこれを測定されますか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 機械式回転型速さ計ですか、これによってスピードメーターの原理によって速さを測定する、こういう手法ですか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 通産省にお尋ねしますが、計量法で速さはどのように定義されておりますか、このはかります計量器はどのように定められておりますか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 そうしますと、機械式回転型速さ計ですか、これは計量法の規制対象になっておって、速さを測定する装備というものは通産省が法律でもって規制して、その測定値を客観的といいますか、客観性といいますか、そういうものは法的に管理されておるということでしょうか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 この機械式の回転型速さ計ですね、これ以外の装置、つまりレーダー式の装置並びに自動測定器、オービスIIIでありますが、これは計量法の規制対象とはなっておりませんか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 そうしますと、この装置といいますのは民間で開発されましたものを警察の判断によって取り締まりに使用されておるというのでありますから、この装置の扱いにつきましては法的な問題が残るではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 およそ計量は、厳重な国家管理のもとに置かれておるわけでありますから、速さの測定についても同様ではないかと思いますが、この点はいかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 国家管理のもとに置かるべき計量器、これがそうなっていないものによって交通違反の処置がとられておるという点につきましては警察の御所見はいかがでしょう。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 警察のそれは御見解といいますか、主観的な御意見のようでありますが、しかし、少なくとも違反に関する器材でありますから、しかも計量的な器械でありますから、当然これは国家管理のもとに置かれました、そういう国が責任を持つべき体制といいますか、これが必要ではないかと思います。そうしませんと、公正な客観的な測定結果とはならずに、警察官の主観や誤差が入り込む余地も生じてくるというふうに思いますが、この点はどうでしょうか。そして、これにつき…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 地方行政委員会 第19号

○三谷委員 いまの警察側のお考えといいますか、御所見といいますか、それはそれとしてわかりますけれども、何といいましても取り締まりをする側と取り締まられる側という立場から見ますと、これは取り締まり官庁が恣意的に採用するのでなしに、法律上認められた器材というものを国家の保証において行っていくという姿勢が必要であると私は思いますが、その点はいかがでしょう。