三谷秀治
会議録に記録された「三谷秀治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,250 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 予算委員会第八分科会15 件・15%
※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 全体の面積がいまの説明と私の聞いておりますものと差がありますが、売れている率はほぼ間違いがない、似たようなものであります。これが新産都市建設法と新産・工特財特法によって造成が図られたものでありますが、これらの造成に関連しましてどのような公共投資が進められてきたのか、これをお尋ねしたいと思います。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 巨額の公共投資によって造成されました工業団地が、まだ多量に売れ残っておるわけでありますが、これが売れる見通しがあるのかどうか、ないとしますとむだな投資をした、しかもそれが自治体の財政負担にもなってくるということになるわけでありますが、これについてはどのようにお考えでしょうか。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 確かに去年からことしにかけまして幾らか工業用地が動きまして、日経の調査で見ますと、分譲率五・六%ほどふえたようでありますが、しかし、これも大都市周辺が中心であって、後進地はまだまだ遊休した状態にある。先ほど御説明いただきました府県などが、五〇%程度の進捗率になっておるというわけでありますから、全体的に今後さらに至るところで用地の需要がふえるというふうには考えられないと思いますが、その点は、どうでしょうか。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 造成した土地が処分できない場合、このために使いました地方債の償還の問題であるとか、あるいは利子は補給するというわけでありますが、最終的にはどうなるのか。それで最近幾らか団地が動いているということでありますが、しかし、全体の傾向としましては、海外へ工場を建設するという風潮が強くなって、その方に重点が移りつつあるような状況が出ておるようでありますが、これについては通産省あたりはどのようにお考えになっておりますでしょうか。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 そういう紋切り型の数字だけ聞いているのと違う。全体としての動向を聞いているわけであって、海外進出がどんどんふえていって、国内の新産・工特によります工業用地に進出する企業よりも、海外に進出する企業の方の率がどんどん増加していはせぬかということをお尋ねしたわけです。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 五十三年の証券投資を除きました海外投資件数が千五百件と聞いておりますが、五十四年度の特定工業地域への進出、これは国内でありますが四百六十六件でありますから、三対一の割合で海外進出の方がふえてきておるという統計になっておりますけれども、この点はどうでしょうか。ただし、これは調査の年度に一年ずれがありますが、いまはそれしか統計がないから仕方がないでしょう。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 その数字を先ほど申し上げたわけです。ですから、五十四年の十月現在で見ますと、海外の現地法人が三千五百九十五、製造業が千七百九十五でありますが、うちアジア地域が千六十六になっておる。資本金一億以上の現地法人が千八百十五、十億以上の法人が三百八十二、百億以上の法人が二十八、こういう状況になっておるわけでございます。 そして通産省の関係だと思いますが、「海外立地の展開とその地域開発効果について」という研究レポートが財団法人機械振興…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 「通産省の指導」を受けてというふうに発表していますが、全然無関係ですか。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 このレポートを全部読み上げますと、非常に時間を食いますから省略しておきますが、各産業にわたりまして海外立地の有利さをここで強調しているわけでございます。これは繊維産業におきましても、造船産業におきましても、鉄鋼におきましても、あるいは石油精製におきましても、日本の立地よりも海外立地の方がはるかに有利である、つまり経済性が高いという内容になっております。その根拠としましては、特にアジア諸国におきましては低労働力というふうな問題…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 実態を全く無視した、観念的な判断をお示しになっているわけですが、実際にこれを進めてきた自治体のいま置かれている状態を見て、方針を打ち出していただくことが必要だと思います。たとえば愛媛県の西条市でありますが、ここの工業団地造成計画も新産都の指定を受けまして、昭和五十年には千五百億の製品出荷額を当て込んで造成を始めました。これが先ほど触れましたように、臨海二号地が百七十七ヘクタール、昨年三月に完工しましたが分譲契約はゼロになって…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 新産事業債というのが二百二十六億千八百二十万円と聞いておりますが、その点はどうでしょう。——いまわからなければ、後でまた調べて……。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 この工業団地に供給する工業用水に対する投資もありますが、ここでは日量二十三万トンの用水を供給する石鎚山系加茂川の黒瀬ダム、これは約百戸の立ち退きまで求めて建設されたわけでありますが、この事業費はどの程度投入されたか、御承知でしょうか。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 四十六億八千万円と聞いております。自治省から説明を承ったように私は思っておるわけですが、そうじゃないでしょうか。 そのほか、用水関連の浄水とか導水施設工事、これが百五十三億の事業費と聞いております。この西条市の工業団地の造成関連の出費額というものは、合わせますと三百七十四億になると聞いております。これだけ投資されましたが、これに生活関連事業が加わるわけでありましょうから巨額の出費になるわけであります。しかもこの西条市におきま…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 そうしますと、たくさん土地を造成しましてにっちもさっちもいかなくなってくる、借金は支払いを迫られてくる、利子はこの法律で若干補給するとしましても、そういう場合については自治省としても格別な御配慮をいただいて、それに対応する策が今後打ち出されるというふうなことになるわけでしょうか。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 こういうつくったけれども売れないところがかなり数えられます。しかも、状況としましては、先ほど申しました国内企業の進出につきましては、全体としての生産の関係あるいは設備の充足状態等から見まして困難があるし、おまけに海外立地という厳しい競争条件も生じてきておる。そういうときに、今後さらに引き続いて財特処置をとって工場造成政策あるいは誘致政策に協力さすことが、果たして政府の責任として妥当なものであろうかどうか、そういう懸念を私は持…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 そういう状況の中で、さらにこの特例法を延長しあるいは財特法を延長する。そして、一層工場用地の造成と企業の誘致に血道を上げるというふうな政策的な指導をとることが果たして妥当なんでしょうか。これはいまの状況から見ますと、いまあるものをどのようにして処分するかというのが焦眉の課題であって、それをしなければ出費をした自治体はどうにもならない、破産状態になってしまう。まあ、いま財政局長がおっしゃったようにいろいろ配慮いただいて、造成費…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 されるべきものだろうというふうな他力本願的な見方で、自治省が責任を負うべき財特法をお出しになるということでは少し無責任だと思う。これは検討を加える前提でやるのだということなら別でありますが、いまのお答えを聞きますとそうではないようであります。いまの環境の中で、新産・工特地域のあり方がまさに岐路に立っておるということは、これは厳正に見れば疑いのないところだと思います。惰性で従来の奨励政策を継続すればそれでいいというものではない…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 私が、新産・工特に指定されていない団地まで挙げてお尋ねしたようでありますが、厳密に申しますとあるいはおっしゃるとおりかわかりませんが、問題は、こういう工場団地の趨勢について論議するのが私の主たる目的でありましたから、そういうものをひっくるめまして、いわゆる造成地につきまして一般的に数え上げて申し上げたわけでございます。 いま、既存の企業などの不況という問題もおっしゃっておりましたが、しかし進出企業の倒産などがずいぶん出ておる…
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 財政の面からはむずかしい、じゃ、行政の面はどうでしょう。行政局長は二十七日の質疑の中で、地域開発についての見直しということについて触れておられますが、どのような見直しをおやりになるのか、お尋ねしたいと思います。
第94回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○三谷委員 いまおっしゃいます点については、学者の見解としてはもう外来的な開発はだめだ、内在的な発展だということを言っておりますが、その方向に向けなければ、よそからコンビナートを引っ張ってきてそれで地域が潤うという考え方、これはもはや行き詰まりに来ておるということだろうと思います。時間がありませんからこの点もおきますが、とにかくこれは検討を要する事項であるということだけははっきりと私は申し上げておきたいと思うが、大臣、いかがでしょう。