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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
2,783
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1981/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,783 20 を表示
文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 それは検定を行いませんければ、普通の本を買うのと同じ状況を仮定しての話になりますが、そういう場合には、現場の先生はよく判断して、できるだけしっかりとできた教科書を選ぶということを心がけるということになりましょうから、仮に考えました場合には、先生が良識を持って選べば、学習指導要領の線に沿って小学校の教育の目的が達成されるに最も適したものということでお選びいただくということになろうかと存じますが、それは、やはりそういう仮定を…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 これは売れる売れないというのは、いまはもう教科書につきましては、会社が発行してやっておるわけでございますので、一つの商品としての競争というものがあるわけで、その競争が必ずしも内容だけでいけるかどうかということもございますので、単純にいいものが必ず売れるというふうにもお答えしにくいのでございます。

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 そういうことを申しておるつもりではございません。割り切りにくい話であるというぐあいに受けとめております。

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 現行の教科書制度におきましては、先ほども申し上げましたように、民間の著作になる教科書を、検定という手続を経て教科書として用いる、こういうことでございますので、内容のしっかりした、たとえば大人が読んでも読みでのあるような、いい、りっぱな教科書をつくっていただくということは、まずもって著作者あるいは発行編集者、これらの人たちにいろいろな意味で努力していただくということが基本になければならないと思うのでございます。 検定という…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 いま御指摘の中学校の教科書というのは、もちろん、すでに私どもの方の検定を経てこの四月から用いられるものでございます。先ほどもちょっと申し上げた次第でございますが、公民の分野で申しますと、たしか八社八種類あったと存じます。これはあくまで民間の著作に対する検定でございますので、それぞれ教科書について、記述については一様ではないわけでございまして、ただいまちょっと御指摘がございましたような、たとえば学習指導要領に定めてある事柄…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 御指摘のようなケースは私どもはないと思っております。

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 学習指導要領の中には、御指摘のように、たとえば社会科の公民的分野でございますとか、それから道徳の領域等におきまして自分の国を愛するとか、あるいはその平和と繁栄を図り、文化を高めていくことが非常に大切であるという文言が書いてございますが、これはそういう一つの分野の目標として示しております。したがいまして、この目標に沿って教科書の記述をどうするか、これは著作者側の考えに立って出てまいります。ですから、必ずしもその学習指導要領…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 ちょっと補足をさせていただきます。 和田委員御指摘の、和田委員がお読みになった本で言及されておる教科書というのは、ちょっといま担当に尋ねたのでございますが、たしか昭和三十三年ごろに発行されました一種類の教科書でございますが、それにおいては、かなり詳しく国を愛するということについて記述があったこと、そのことではないかというふうに察せられますが、その本に比べますと、その他のものについては、若干その記述の分量等においては少なく…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 御指摘の事柄のうち、たとえば天皇陛下の地位につきましては、小学校では六年の社会科、それから中学校の社会科いずれにおきましても、学習指導要領の上でこれを子供たちに理解させるようにということを示しておりまして、たとえば中学校の方で申し上げますと、途中からでございますが、「日本国及び日本国民統合の象徴としての天皇の地位について理解させる。」というふうに述べられております。そうして、これに基づきまして、教科書におきましても、中学…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 御説明申し上げます。 まず、教科書の原稿の作成でございますが、これは教科書発行会社の考えによりまして、通例複数の場合が多うございますが、著作者を選定いたしまして、この原稿本を作成するわけでございます。これは状況によりましてまちまちではあろうと思いますが、かなりの期間を使って原稿を作成するということになるかと存じます。そして、その原稿本を提出して、文部省に対しまして教科書の検定の申請を出してくるわけでございます。 ちょっと…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 教科書を買う、買わないといいますか、どの教科書を使うというその選定でございますね、これは、ただいまの制度では、一口に言いますと、郡市単位で採択の地区を設けまして、そうして、その中に数個の市町村がある場合には、それが連合して一つの委員会のようなものをつくりまして、その単位、各採択地区ごとに一つの教科では同一の種類の教科書を使うということにいたしまして、全国で約五百カ所の採択地区ということになっております。それぞれの地区で、…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 教科書につきましては、いろいろな方面からいろいろな調査なり研究なりあるいは意見の提示などがございまして、特に昨今は教科書に寄せる声が非常に多くなっております。そういったいろいろな声があるのは、こういう民主的な情報化の社会でございますから、それはそれでよろしいかと存じますけれども、やはり教科書を選定いたします責任を持っておる、先ほど御説明申し上げましたような仕組みの中で仕事をする方々は、先ほども申し上げましたが、やはり純粋…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 先ほど来御説明申し上げておりますように、現在は、教科書を民間の方々がおつくりになることが自由にできるたてまえになっておりまして、そういったたてまえのもとで、いわば一種の純粋ないい教科書をつくるという意味での競争もしていただいて、そしてその上で、学習指導要領という一つの、やや抽象的ではございますけれども、これは基準でございますから、そういう基準に照らして、いろいろな意味の多様な教科書ができるということを期待しているのがいま…

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 私、直接その場でお聞きしておりませんのでなんでございますが、私がいま和田委員からお聞きしました私なりの感じでは、一生懸命にやっている先生の学校も多いから、国全体としてはこの程度にとどまっておるというふうに理解をすれば、非常によく意味が通じるのじゃないかという気がいたします。

文部省初等中等教育局長1981/02/25

94衆議院 文教委員会 第2号

○三角政府委員 なお昨年来の状況が続いておるというふうに感じ取っております。

文部省初等中等教育局長1981/02/24

94衆議院 予算委員会 第16号

○三角政府委員 御質問の「疑問だらけの中学教科書」の執筆者に対しまして、文部省が見本本を渡したという事実はございません。 第二点の原発問題につきましての意見を参考として文部省から教科書発行会社に伝えたということにつきましては、これは教科書検定課という一つの組織として、随時各会社にあるいは来省を求め、あるいは会社側が他の用務で来省をしたついでの際を利用して伝えたものでございまして、だれがいつということにつきましてはお答えをいたしかねるとい…

文部省初等中等教育局長1981/02/24

94衆議院 予算委員会 第16号

○三角政府委員 教科書の記述につきましては、一々具体の記述について検討をするということでございまして、物事のすべてにつきましていろいろな議論をすべて教科書の上に反映すべきだというような、そういう一つの方針というものがあるわけではございません。 ただ、検定の一つの基準といたしまして言っておりますことは、基本的には、政治や宗教についてその取り扱い方が公正であることというようなことがございますし、それから内容の記述の正確性に関連いたしまして、…

文部省初等中等教育局長1981/02/24

94衆議院 予算委員会 第16号

○三角政府委員 ただいまのこの四月から用いられます中学校の社会科公民の教科書におきましては、著作者側から、いま御指摘のように、両論併記という字が果たしてぴたりとするかどうかわかりませんが、違憲論も書き添えた記述のものが出てまいりまして、それにつきまして教科用図書検討調査審議会においてこれらの教科書は合格という御答申が出ているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1981/02/24

94衆議院 予算委員会 第16号

○三角政府委員 前回、湯山委員から御指摘がございまして、私といたしましても、この廃止の「廃」という字は、原子力発電関係の専門用語としては一般的ではないというふうにお答え申し上げた次第でございます。私どもとしましては、原子力発電所の「ハイスイ」という字の表記につきましては、教科書としてはやはり専門用語として一般的な用法でございます手へんの「排水」を用いるよう会社側に対して指導していきたいと思っておる次第でございます。 ただ、御質問もござい…

文部省初等中等教育局長1981/02/24

94衆議院 予算委員会 第16号

○三角政府委員 ただいま配付されました資料の一枚目の関連でございますが、これにつきましては、昨年の夏に日本貿易会から文部省に文書によって意見が寄せられまして、その意見に関連しておるというふうに考えておる次第でございます。