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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
2,783
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,783 20 を表示
文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 日教組の方で発表しております拠出額の数字で申し上げるほかないのでございますが、五十六年三月までの累計額で約五十七億八千万円が拠出されておるようでございまして、これは支給総額がこれまでに約二百七十億円でございますので、これの約二〇%余りに相当する金額になるわけでございます。私どもとしては、この主任手当というのは、先ほど来申し上げましたような職務に対して支給される給与でございますので、給与というものについて日教組が現在これを…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 実損回復闘争として言っておりますのは、過去におきますストライキ等の違法な行為に対する懲戒処分の結果、処分を受けた者につきましては、昇給の期間が通常の場合に比べまして延伸されることになるわけでございます。こういうような状況のときに、いわゆる和解というようなところに持ち込みまして、そしてその結果として昇給延伸を復元してもらおう、こういうことをねらっての一つの運動、これを実損回復闘争というふうに言っているのでございます。

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 岩手県におきましては、昭和四十八年四月二十七日の日教組統一ストライキに参加した者に対して懲戒処分が行われまして、その結果、ただいま申し上げましたような昇給の期間が通常の場合に比べて延伸されていたわけでございます。岩手県教育委員会は去る三月十五日に、この昇給延伸の復元のための措置をとった、こういうふうに承知をいたしております。

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 御指摘のように、県の公の財政の上からの問題も当然あるわけでございますが、このような和解を行うことは、まずは行政の秩序を乱すということでございますし、それから懲戒処分そのものの妥当性についても、これが疑わしめると言うと語弊がございますけれども、そもそもその妥当性というものに触れてくることでございます。 そういうことでございまして、私どもとしてはこういったことはきわめて遺憾なことと考えておりまして、これまでも従来から、このよ…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 日教組等の全国統一ストライキに際しましての千葉県教育委員会の報告によりますと、ただいま臼井委員御指摘のように、千葉県教職員組合のスト参加者はゼロというふうにされております。仮に新聞報道で伝えられたとおり、実際にストライキ参加者があったにもかかわらずその報告がなされていないとすれば、これはきわめて遺憾なことであり、おかしいことでございます。まあ地域によってなかったところもあるし、あるいは新聞報道のようにあったかもしれないと…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 先ほど来の御指摘のとおりでございまして、公務員である教職員がその目的のいかんを問わずストライキ等の争議行為を行うことは法律で厳に禁止されているところでございます。にもかかわらず、日教組はいわゆる春闘の山場においてストライキの実施を予定しておりますが、およそ法秩序を守り民主主義社会のルールを教える、そういう立場にある、しかも法律というものは世の中の最小限、最低限度必要な規範でございまして、学校ではむしろそれより上位の、道徳…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 おおむねいま仰せのとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 ただいまおっしゃいましたように、学習指導要領は、全国いずれの地域、いずれの学校におきましても、またどのような教師によっても、子供が受けるべき教育につきまして、その内容の共通性と一定の水準を保障するために、おのおのの学校がその教育課程を編成する際の全国的な基準ということで、学校教育法及び同法施行規則に基づいて定められているものでございます。そういう法的根拠を持っております。

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 昭和五十一年の教育課程審議会の答申におきましては、学校教育の現状がどちらかと申しますと知識の伝達に偏っている、そういう傾向を改めまして、児童生徒が自分でみずから考え、そして正しく判断できるという力を持つ、そういうように育成していこうということを重視しております。 そうして、そういう観点から、まず第一に、人間性豊かな児童生徒を育てる。第二といたしまして、ゆとりのある、しかも充実した学校生活が送れるようにしたい。第三といたし…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 今回の——今回と申しますか、五十一年の答申に基づきます今回の新しい学習指導要領の編成につきまして私どもが考えておりましたのは、先ほど申し上げましたとおりでございます。この学習指導要領というものは、そこで申し上げましたように、教育内容というものの性格上、非常に細部にわたって記述するというものではございませんで、言いますればおよそ大綱的な基準ということにして、そこにとどめております。それで、各学校におきまして教育課程を編成す…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 確かに非常に大綱的に、そして記述が簡略になっておるということは御指摘のとおりでございます。これは先ほども申し上げましたが、従来の学校教育が知識の詰め込みに陥りがちであるということで、それをできるだけ改善をいたしまして、子供が、知識だけではなくて徳育、体育の面でも十分な指導が受けられるように、知・徳・体の調和のとれた発達を期したい、こういう反省に立ちまして行ったものでございます。 したがいまして、指導要領に定める各教科等の…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 社会科におきましても、先ほど来申し上げました新学習指導要領の改訂の趣旨に基づきましてまとめておるわけでございまして、その基本はやはり各教科の内容の精選と、授業時数も若干削減をした、こういうことでございます。そして社会科でも各種の職業や産業を網羅的に学習指導要領に示すことをやめたわけで、したがいまして御指摘のような姿になっておるわけでございます。そしてその職業や産業につきましては児童の生活とのかかわりにおいて選択的に学習で…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 日の丸につきましては、これが国旗であるという国雄としての認識というものは広く国民の間に定着していると私どもは思っております。そういう状況を踏まえまして、学習指導要領におきましても従前からこれを国旗として取り扱うという前提のもとに指導を行っておるところでございます。 ただいま臼井委員から、六年の社会の記述について、前回との相違に非常に注目をされるお考えが示されたわけでございますが、日本の国旗も外国の国旗も国旗として非常に尊…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 特にただいま御指摘のような傾向についてきちんとした分析というものはいたしておりません。

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 ただいま大臣から全般的に御答弁申し上げたとおりでございまして、そして個々の細かいことにつきましては、昨年来、この委員会の場でも申し上げておるわけでございますが、特に昨年以降文部省として行いました施策について改めてと申しますか、ここで新たにつけ加えて御説明させていただきます。 一つは、校内暴力事件についての事例の作成配付でございます。各都道府県教育委員会からの報告のございました顕著な事例二百十三件につきまして、その原因や背…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 御指摘の点は非常に大事なところであろうと思っております。小中高等学校で四万ほどの学校数があるわけでございますので、私どもが単に通達などを送っておけばそれで済むということでは決してないわけでございまして、特に小中学校の教育は市町村の教育委員会という単位で、それぞれ、やはりこれだけたくさんの学校でございますから、自分たちの地域の学校を自分たちでしっかりと運営していく、こういうことで、これはまさにいまの教育制度の一つの地方で盛…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 ただいま鍛治委員がおっしゃいましたことは、やはり一番肝心な点を御指摘になったというふうにお聞きした次第でございます。校長は学校の校務をつかさどり所属職員を監督する、こういう定めになっておりまして、最高責任者ということでやはり責任がそこに集中をしておる、そういうことでございます。責任がある以上は、校長がいろいろなことをその責任に応じて実行できるような体制が必要であると思います。そのためには、校長を中心として学校の教職員が一…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 教育がきちんといくか否かは、その教育そのものを実行し、担当するところの教員、これが一人一人がどのような資質と能力あるいは使命感に燃えてこれに携わるかということにかかっておりますし、それから、およそ人を教育する立場にある者がみずから不断の研さんをし学ぶという日常を送っていなければ、子供に対する一つの影響というか感化というものが本当のものになってまいらない、こういうふうに思うわけでございまして、その意味で私どもは、教員の資質…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 研修の内容あるいは研修を行います地域によりましては、時に予定しただけの出席が確保できないという事例がこれまでにありましたことは事実でございます。私どもとしては、教員の資質向上を図るために計画的に行います各種の研修につきましては教職員の職務として行われるものでございまして、このような職務として行われる研修については、病気などの特段の理由がない限り、これは積極的に参加をしてもらわなければならない、こういうふうに思っております…

文部省初等中等教育局長1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三角政府委員 去る一月二十一日に、先ほどちょっと申し上げました豊かな心を育てる施策推進モデル市町村の実施につきまして、各都道府県教育委員会にその推薦の依頼を出したのでございます。現在までに二十五道府県から推薦を受けたところでございます。 私どもとしては、指定する市町村につきましては、非行などの問題行動を防止して青少年の健全な育成を図りますために、学校教育、家庭教育及び社会教育、これらがそれぞれその機能を十分に発揮いたしまして互いに協力…