三田村武夫
会議録に記録された「三田村武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,070 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会54 件・54%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 法務委員会暴力犯罪に関する調査小委員会6 件・6%
- 文教委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○三田村委員 両事務当局のお話この程度でおわかりになったと思いますから、今後は両当局隔意のない御懇談を願いまして、こういう大きな穴があかぬように善処してもらいたいと思います。応急の処置としては当然おやりになると思いますが、次いで私今度の事件の実情を考えてみますと、施設、設備の方にも欠陥はありますが、その実際の原因は被拘禁者の処遇にあると思います。つまり取扱い、監察、巡視、この面にあると思うのであります。きのう現場を拝見いたしましても、監…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○三田村委員 今度脱走した刑事被告人は独房におったのでありますが、あの巡視の勤務内容を伺ってみますと、大体十五分くらいに回っているようであります。十五分置きに回っておりますと、なかなか鉄棒を切って逃げるなんというような余裕はない。事実上できません。私もしばらくおった経験があるのですが、できないのです。しからばどうして出るかといえば、やっぱり勤務の間に穴があるのです。十五分おきに回らなければならないのが、実は三十分も一時間も回ってこない。…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○三田村委員 矯正局長お話の、人手も足りない、待遇も悪い、この点は私たちよく承知しております。しかしそれだからといって今度のような事件に対して責任がないとは言えないのです。どうしてこの責任を明らかにされるか、この点を私は明確にされたいと思うのです。これはなすべき処置は十分なさなければなりません。つまり再びこういう事件の発生を防止するために、設備の点においても、その人的関係においても、予算的措置においてもすべき点は十分しなければなりません…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○三田村委員 きょうは午前中から引き続いてだいぶ時間も長くなりましたからあと簡単にお尋ねいたします。 法務省の刑事局長と警察庁の刑事部長に一緒にお尋ねいたしますが、従来こういう事案が起りますと、捜査指揮と申しますか、これは前でいえば検事局も警察も一緒でしたが、最近、ことに今度の事案については法務当局は直接御関係は持っておられませんですか。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○三田村委員 私少し不可解な点があるのです。きのう現場を拝見しまして、さらにその他を比較したのですが、脱獄者は金を一銭も持っておりません。そしてはっきりその人間がわかっておるのです。しかも出た場所が小菅でありまして、逃走した経路もその範囲は大体見当がついている。三日も四日も前に逃げたんじゃないのです。ただ逃亡の時刻が朝であったか、前日の夜であったか、夜中であったかという違いだけで、そう大して間隔はない。しかも夜中であるとすれば交通関係も…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○三田村委員 この問題はまたいずれ他の警察行政、検察行政全般の問題に関連してお尋ねするときもあると思うのでありますが、きょうは 午前中から続いて、時間もだいぶんおそくなっておりますから、一応この程度にとどめておきます。
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○三田村委員 この機会に緊急事案としてお尋ねいたしておきたいことがあります。実はただいまこの号外を拝見したのですが、けさ七時ごろ宇野——高松間の連絡船紫雲丸が衝突、沈没した事件が発生いたしております、修学旅行のための生徒その他三百余名が、悲惨な犠牲者となっているようであります。近ごろひんぴんとしてこのような事件が起きますので、当委員会におきましても、先般来これらの交通禍をいかにして防止するかという点に関して、しばしば意見の交換が行われ、…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○三田村委員 本件に関しましても、おそらく他の委員会において慎重な検討、調査を行われることと思いますが、当委員会におきましても、先般来最も中心的な問題として人権擁護が叫ばれておるのであります。犯罪捜査その他の事案について人権が尊重されなければならぬことはもちろん言うまでもありませんが、こういう事案を見た場合われわれが考えることは、何らの責任のない方の犠牲——船に乗る人、バスに乗る人、汽車に乗る人は、国及び公共団体あるいは法律で認められ、…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○三田村委員 この際ちょっと刑事局長にお尋ねかつお調べ願いたいことがある。地方議会議員などでいわゆる選挙違反事件、逮捕状の出た被害者について何らかの事由で逮捕状の執行を延期または猶予されたような事例が今までありましょうか。
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○三田村委員 実は私昨晩知ったのですが、問題を具体的にしてお尋ねいたします。この間の地方議会選挙、これは県議会議員の選挙ですが、岐阜県で当選した議員が二人いる。事件を起しまして二人とも逮捕状が出ている。二人とも逃亡してしまって、一人はまだ逮捕されていないようです。二人とも当選した議員ですから、その中の一人が確か先月三十日に買収供応容疑で逮捕状が出た。ところが五月の二日から臨時県議会が招集されまして、その臨時県議会に当選者である、かつ選挙…
第22回 衆議院 法務委員会 第6号
○三田村委員 ただいまの細迫委員の質疑に関連して一、二点お尋ねしたいのです。 長谷川浩氏の逮捕に関連した細迫委員の御質問、並びに政府当局の御答弁を伺っておりますと、二つの疑問が出てくるのです。一つは、細迫委員も言われますように、満五年もさきに出された逮捕状を今あらためて執行する必要があるかないか、この疑問であります。もう一つは、行政監査と申しますか、当委員会が最初、委員会開会の当初に、国政調査に関する態度を一応きめたのでありますが、そう…
第22回 衆議院 法務委員会 第6号
○三田村委員 私は、今法務大臣が御答弁されたようなことを伺ったのではない。私は今長谷川治君を逮捕することの当不当をここで問題にしておったのではない。なるほど逮捕状が出ているのだから、法律の規定に従って逮捕されることは、当然の職務行為でしょう。逮捕の当不当は、やがて権威ある機関が決定しましょうが、私が今問題にしたのはそうではない。およそ逮捕というものは必要によってやる。逮捕状が出されたときは、必要があったのでしょう。五年もたてば、逮捕の必…
第22回 衆議院 法務委員会 第6号
○三田村委員 この席でこの機会にこれ以上追及をやめますが、私の申し上げたことはどうぞすなおにお聞き取り順いたい。また別の機会でお尋ねする場合もあるかもしれません。関連質問でありますから、これだけにしておきます。
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○三田村委員 前回の委員会で、人権擁護に関し、検察、警察両当局に対して資料の御提出をお願いしてあったのでございますが、昨日夕刻法務省関係の資料をいただき、けさ警察庁関係の資料をいただきました。まだいただいたばかりで、全体によく目が通されておりませんが、なお足りないものがありますので、冒頭に重ねてお願いをいたしておきます。警察庁から出た資料では、大体私が前会お願いした内容を概略備えておると思いますが、なおその中に、今度の選挙で検挙されまし…
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○三田村委員 選挙の取締りは厳正公平に、さらに今度は公明選挙であるから徹底的に厳重に、取締りの態度としてはあくまでも人権を尊重してやれという御方針のようであります。これは当然のことでありましてその通りだと思いますが、いただいた表を拝見いたしますと、三月二十日現在で今度の選挙の検挙者数、これは法務省の資料ですが、合計一万二千七百八十九、前回の選挙は七千百二十七で約倍数になっておる。警察庁の資料によりますともっと多くなっております。総件数が…
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○三田村委員 今斎藤長官のお話のように、なるほど死んだ人は責任感、道徳感の強い人でしょう。だからこういう事例にぶつかってみて、われわれが真剣に悩むことは、どうしたらいいか、これはわれわれは同僚議員ともとくと御相談をして、何とか対策がないものかと考えてみたいと思うのでありますが、できるならこういう事件の当事者、この当時の家族の人とか、あるいは面接扱った検察官とか、そういう人もこの委員会に出てもらって十分事情を聞いてみたいというような気もす…
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○三田村委員 大麻委員長のお述べになりました御趣旨は私よくわかりますが、私がここで語を強めて申し上げたいことは、大麻大臣の言われたように、選挙というものは朗らかな、俗な言葉で言えば選挙祭のような気持ちでやれる雰囲気にならないといけない。ところがこういう事案で調べられて自殺したというようなことがあると、選挙というものがますます陰惨な雰囲気になってしまうのです。それで選挙のくろうとで、あの手この手、裏表四十八手を心得て選挙で悪いことをやるや…
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○三田村委員 大麻委員長のおっしゃった通り、私も今の警察が選挙干渉をやれるような機構でないことは、よく承知しております。大麻国務大臣が選挙のヴエテランであっても、往年の警察のような工合にいかぬことも承知しております。それだけにまた私は問題が重要だと思う。警察はいわばある意味においては独立した機関なんです。この独立した警察、政府の意思いかんにかかわらず、別な言い方をすれば、ひとり歩きのできる警察でありますから、この警察が選挙の中におってど…
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○三田村委員 大麻国務大臣には時間の関係もおありと思いますし、大臣にお尋ねしたい他の委員もおありのようですから、私もう一点申し上げておいて、私のあとの質問は留保いたしますが、今度の選挙を通じて、私は今日非常に重要な点を感じてるんです。それは新しい憲法を持ち出すまでもなく、国民は法のもとに平等でなければいけない、そうして民主主義の政治というものは、少くとも法の秩序が保たれておるということです。これは民主主義の基底になるわけでありますが、法…
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○三田村委員 私は率直に申し上げたいのです。むしろ希望かもしれませんが、この資料で拝見するように、自殺者は小心者であったとか、気の小さい者で、責任を感じて自殺したんだとか、あるいは取調べに何らの手落ちはなかったというが、こういう事案は必ずどこかに欠陥があるのです。こういうことでなしに、事態の真相をおきわめになって、あやまって改むるにしかずですから、正直に私は態度を明らかにしていただきたいと思うのです。それは警察庁の長官とか、あるいは委員…