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民社党・国民連合衆議院
総発言数
1,632
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1985/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会31 件・31%
  • 法務委員会28 件・28%
  • 建設委員会21 件・21%
  • 交通安全対策特別委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,632 20 を表示
民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 同じ問題でありますが、警察庁から、なぜこの法案を見合わせたのか、あるいは次の国会はどう対応されるのか、お尋ねしたいと思います。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 次に、指紋押捺問題についてお尋ねをしたいと思います。 初めに、川崎の李相鎬さんに関する問題でございます。 昭和五十七年の八月、外国人登録法に基づく指紋押捺を拒否いたしまして、今その李相鎬さんに対して、川崎臨港署が外国人登録法違反容疑ということで任意出頭を求めていたわけであります。これに対しまして、事件の時効期限は八月七日のようでございますけれども、それに対して、任意出頭を促して、もしその任意出頭に応じない場合には強制捜…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 調べる調べないという事実関係というのは、ほかの事件と違ってこれは不必要と言ってもいいくらい明確な事件でありまして、指紋押捺をしたかしないか、それだけであります。既に裁判によりましても、一たび指紋押捺を拒否して後から押捺をしても、押捺を拒否した時点で既に法違反は明確であるということで、裁判事例によっては有罪判決を受けている方もいるわけであります。そういうふうなことで、現に今まで指紋押捺は拒否して、一度ならず二度、こう現在…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 そうしますと、いわゆる指紋押捺の問題は、この夏から秋にかけてこうした同種の事例がむしろふえるやもしれない、こう思われるわけですが、これに対して地元の新聞では再三再四にわたって、そういう拒否事例が出た場合には強制捜査も行い得るというふうな発言を続けてこられたわけであります。ですから、私が今質問しているのは、たまたまこの李相鎬さんというのは八月七日がその時効の期限であると言われているから、警察が強制捜査するかしないかはもは…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 それでは、ここでは李相鎬さんという名前は伏せることにいたします。一般論として、法違反を行った人がおる、その人を強制捜査するかしないか、その時効の期限が目前に迫った場合に、それに対して目をつぶるのかつぶらないのか、一般論として質問いたしたいと思います。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 これは全く答えにならぬと思うのですね。これは警察の裁量の問題じゃないのですね。現にこれによって有罪の判決を受けている人もいらっしゃるわけですよ。これに対して警察が、ある人の場合には強制捜査をする、ある人はしない、そんな勝手な判断が警察には許されるのですか。これは大変おかしなことだと思うのですね。法というものは平等につくられているし、平等に適用する要請というのは憲法十四条ではっきりと決まっていると思うのです。ですから、こ…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 先ほど来、この問題だけで時間をつぶすのは本意でないのですけれども、八月七日がもし時効の日であるとしますと、それまでは何度でも任意においでいただきたいということを繰り返したとします。しかし、どうしてもその時効の日まで任意の出頭をお願いしても来なかったというぎりぎりの場合はどうするのですか。例えば八月七日と想定いたしましょう。六日になったらどういたしますか。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 今、李相鎬さんと言ったのじゃないのですよ。 では、一般の人として、ある一般の人が八月七日に時効が完成してしまう、そのときに警察は八月六日にどうするのですか。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 委員長、残念ながらこれは全く答えになってないと思うのです。これが殺人を犯したとか何かでその人が真犯人であるか否かがとてもまだよくわからないというふうなケースの場合と今回は全く違うのでして、法に基づいて指紋を押したか押さなかったか、ただそれだけの極めて単純な事例なんです。この方の場合にはいろいろのお考えがあって指紋を押さなかった。この点では法違反は明白なんですよ。何ら調べることもないくらい明白なんですよ。しかも、その時効…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 お聞きのとおりの答弁の繰り返しでして、これは全く答えになっておらないと思うのです。委員長の御見解をまずお尋ねしたいと思います。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 せっかくの委員長の御配慮にもかかわらず、全く答えは前進がございません。ということは、先ほど来同じようなことをこちらも繰り返すようになるのですが、事は調べる調べないではなくて、指紋を押したか押さないかという極めて単純明快な事例なんですよ。そして、もしそれを押さないことが犯罪であり、許し得ないものならば、その人はすぐでも逮捕されても仕方がないわけです。押したか押さないかがわからないというならば、これはよく調べてということが…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 ただいま委員長から私にかわりまして、私以上に明確にただしていただきまして、恐らく聞いている委員の諸先生方もよくおわかりいただけたかと思います。これに対して、委員長も今言われましたように、時効の完成直前までは任意でもって出頭してほしいというわけです。それでも来ないぎりぎりのときに警察はどうするのか。今の答えとして、そのぎりぎりのときもまだはっきりと強制捜査に踏み切るかどうかは言い得ない、はっきり言って。それほどこの法とい…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 法改正できない理由としてこれまで新聞に伝えられたものを要約しますと、三つあると思うのです。一つは、現行制度は五十七年に改正されたばかりで、今改めることは朝令暮改の指摘を受ける、これが一つです。二番目には、五十七年改正は全党一致で実現したが、これを尊重しないといけない、これが第二。第三番目は、現行制度でも大きな混乱にはならないとの見方が政府部内にもある、まあこんなようなことだろうと思います。大臣、これでよろしいでしょうか…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 今の御答弁にもありましたように、改正を今するのは早過ぎるというのは、大体三つに分かれているようであります。まず最初の方はちょっと置くとしまして、二番目の全党一致で実現したからと言われることは、野党の私としては大変つらい立場になります。一昔も前のように与野党を激突させたいわゆる階級対立の時代であるならば、法案の是非、善悪ではなくて、何でも反対というのも一つの行き方だと思うのです。これに対して、納得はいかないんだけれども、…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 十分に御研究いただきたいのですが、先ほどまでに言いますように、外登法というのは単純に外国人の身分関係なり居住関係を明らかにするというだけの法律でありまして、だから外国人の身分関係なり居住関係がわかればそれでよいわけであります。指紋に限る必要もないのでして、ただ指紋というものが一人の人に一つというか、それで指紋に固執しているというだけですから、指紋にかわる方法がもしあり得るならば何ら固執する必要がないわけであります。これ…

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 では局長、お願いします。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 それでは、カードにホログラムのシールを張りつけて確認する方法というのは大臣、御存じでしょうか。カードにホログラムのシールを張りつけるという方法です、これはレーザー光線をホログラムに当てることによって、いわゆるレーザー光線でつくる立体画像の意味であります。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 局長、いかがですか。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 それでは、温度の変化により色彩を変える液晶カードを利用するカードの方法というのを御存じですか。

民社党・国民連合1985/03/27

102衆議院 法務委員会 第8号

○三浦(隆)委員 私は、まだまだいろいろな方法が、現在もあるでしょうし、これからも可能であろう、こう思うのです。ですから先ほどから言うように、外国人登録法が指紋を絶対押せ押せと繰り返し言っているのは、同一人物であることを確認したい、それだけのことだと思うのですね。とするならば、それを大勢の方が嫌がっている以上、それに固執しない方法を国としても考えるべきじゃないか。法律があるから、法律では指紋を押せと言っているからと、かたくなにそれを守り…