三浦久
会議録に記録された「三浦久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,519 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 数字を直すということよりも、国民は物価を下げるということを望んでいると思うのですね。そういう意味で、私は強力な物価対策を望んでおきたいと思いますが、こういうように異常な物価狂乱といわれているときに、公共料金がどんどん値上げされているわけです。 今度は航空局のほうにお尋ねしますが、四月二十二日に、航空各社がそれぞれ大幅な運賃値上げの申請を行なっております。その理由というのは、今回の値上げの申請が認められないと、四十九年度の単年…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 いま言われたいわゆる株主であるとかそういう人々のほかに、特定の政治家に対しても特別優待パスを発行しているでしょう。ですから、その基準はどこに置いているのかということを聞いておるのです。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 そういう株主優待とか代理店優待とかということのほかに、特定の政治家に対して、たとえば田中総理大臣とか橋本幹事長とか出しているでしょう。だから、そういう基準はどこにあるのかということなんです。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 会社の秘密にわたる事項だから航空局のほうにも教えられないということですか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 あなたたちは、航空運賃の値上げが適正なのかどうかということを審査するわけでしょう。審査するのに、いわゆる能率的な運営をやっているのかどうかということも審査の対象になるわけです。経費のむだづかいがないかどうか。そうしたら、どの程度までの人々に無料のパスを渡しているのかどうかということをあなたたちは調べなければいかぬでしょう。それは当然、指導監督権があるわけですから、それについて資料を提出させるということはできるはずじゃありませ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 何でそれが企業の秘密なんですか。やましいことはないわけでしょう。やはりそれなりの相当な理由があって特別優待パスを出しているわけなんだから、それを何枚どこに出しているかということは当然、あなたたちのほうで調べて報告すべきじゃないですか。報告してください。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 たとえば運賃の値上げを申請しておいて、それは国会で法律的に審議しなければならないというものではないけれども、しかし当然審議する権利が国会にあるわけだ。そうすると、特定の国会議員にどんどん特別優待パスを出しているというような事実が明らかになれば、それは運賃値上げの不明朗さをうかがわせる一つの根拠にもなるじゃないですか。そういう観点で、あなたたちやましいところがないのであれば、当然その名簿を全部発表すべきですよ。そんなことを隠し…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 民鉄部長にお伺いしますが、私鉄の運賃の値上げがいま申請されていますね。私どもずっと調査いたしましたのですが、この私鉄の運賃算定に関する経理ですが、さまざまな疑惑が生じているのですよ。いままで民鉄部との交渉の中で、部分的には原価計算のやり方というものを教えていただいておりますけれども、しかし全面的にこれが明らかにされていないのです。鉄監局長の答弁なんかによっても、ほかの公共料金と一緒で、運賃は適正な原価を償い、適正な利潤を含む…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 おかしいでしょう。値上げの申請があれば、それが妥当かどうか、あなたたちが一定のものさしをもって判断していかなければならないはずでしょう。そうすれば、いま算定基準というものをつくって、それを公にしているものはありません。これはあなたたちが出さないのだから、あたりまえですよ。われわれが公にしてほしいということは、その次の段階で言いますけれども、算定基準というものがないというのは、これは全く理解できないですね。この前の運賃値上げ申…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 そうすると、その内部で査定をするものさし、いわゆる査定をするにあたっての基本的な考え方というのはあるというのでしょう。われわれはそれを算定基準といっているのですよ。それを出してくれませんか。それは算定基準以外の何ものでもないでしょう。それを公にしてもらえませんか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 私は、いままで、あなたたちとの交渉の中で、何回も何回も、そのことを要求してきたのですよ。実際にたとえば旅客航路事業の運賃改定基準というものはちゃんとあるわけです。こんな膨大なものがあるのですよ。それから、自動車局長の名で発行されているもので、一般乗合旅客自動車運送事業の運賃改定要否の検討基準及び運賃原価査定基準についてというのも、こういうりっぱな文書が出ているのですよ。ガス料金の問題についても、ガス料金算定要領についてという…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 わかりました。そうすると、その算定基準というのはいつ出していただけますか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 これは過去のことを私言いたくはないのですけれども、私が去年の十二月十八日に私鉄運賃に関する質問主意書というのを提出しましたね。そして、そこでも、この算定基準を明らかにするように要求をしておったのですが、それに対してあなたたちの、いわゆる総理大臣名の回答というのは、「私鉄運賃については、あらかじめ特に算定基準を設けてはいないが、運輸省設置法の規定に従い、運輸審議会に諮問し、同審議会の答申を尊重して、適正に処理する建前となってい…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 しかし、私たちが聞いたのは、審議会の算定基準について聞いているのじゃないのですよ。運輸省自身の算定基準があるのかないのか、あれば、公表してほしいというふうに質問しているのですからね。その点はまたあとで問題にいたします。 それからおたくのほうで私鉄大手十四社が三百四十二億円赤字だ赤字だ、こういう宣伝をされていますね。三百四十二億円の赤字宣伝の中には百六十七億円の配当金であるとか、それから法人税その他の諸税が入っているわけですね…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 だから三百四十二億円が赤字という言い方はおかしいのですよ。赤字であれば法人税は払わなくていいし、配当金は払わなくていいわけなんですからね。いわゆる適正な原価を償い、そして適正な利潤を含むものとして料金を算定するわけでしょう。だからといって、利潤があがらないから赤字だという言い方はおかしいですよ。赤字宣伝という場合には、そういう赤字であれば本来払わなくていいような法人税であるとか配当であるとか利益準備金であるとかそういうような…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 もう一点だけお尋ねしますが、この鉄道事業部門に利息を配賦するやり方がありますね。企業全体でもって借金をした利息を各固定資産税の比率によって費用としてずっと配賦していきますね。いわゆる販売用土地、建物ですが、これについては一部配賦する固定資産に入れているというふうにいわれているのですが、どこまで販売用土地、建物について利息を配賦しているのかというのがはっきりしないのです。ですから私は、販売用土地、建物についてもちゃんと正当に利…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 ところが実際にはやってないのですね。私たちが計算をしてみますと、総支払い利息は千百二十三億円でしょう。そして総固定資産は一兆三千九百七十三億、鉄道用の固定資産が六千百億、販売用土地、建物が五千六十九億なんですよ。これで計算をしてみますと、いわゆる鉄道部門のいま配賦されている利息というのは四百七十九億円になるのですけれども、しかしいま言ったように販売用土地、建物についても正確に利息を配賦していきますと、われわれの計算によると鉄…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 時間がありませんから簡単に御質問しますけれども、そういう配賦基準というものも正確に詳細に算定基準の一つとして御提出をいただきたいと思います。 私鉄資本の中で、特に東急が「トーキューグループ」というパンフレットを出しておりますけれども、これはいろいろな事業をやっていますよ。特に開発グループ、流通グループ、交通グループ、健康産業グループとか分けて、いわゆるゆりかごから墓場まで——墓の経営までやっていますからね。こういうことで総合…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 それで、検討するのですかしないのですか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号
○三浦委員 時間がありませんので、その問題については、算定基準が明らかになればその点についても触れられるでしょうから、それからまた皆さんと議論をかわしてみたいというふうに思います。きょうは終わります。