三浦久
会議録に記録された「三浦久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,519 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 安全審査会の審査に問題がないとすれば、全責任は運輸省にあるんだということは、これははっきり言えるんじゃないですか。大臣、どうですか。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 そんなことはいまの段階でもうわかっていますよ。そんなことと関係ない。九月十日の科技特で審議したときに、これは大臣も出席しているんですよ。そして井上さんという方は説明員として答弁されているんですよ。この発言を大臣ば訂正も何もしてないのですよ。政府の答弁として行なわれているんですよ。それで、安全審査には問題がなかったとはっきり言っているのだから。そうすると、あと、設計図上の問題、工事の問題材料の問題、ここに問題があるというごとは…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 じゃ大臣にお尋ねしますけれども、もう一度聞きます。安全審査に問題がないとすれば、今度の事故は運輸省の全責任ですか。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 質問に対する答えになっていないな。 まず、いままでの国会の答弁を聞いておりますと、安全審査には問題がない、こういう方向になってきているわけです。そうすれば運輸省の責任だということはもう明らかなんですね。それをいろいろ、まあ検査の結論が出ていないからというような詭弁を弄してみずからの責任をのがれようとする、こういうところに原子力行政の欠陥があるのですよ。 次へ移りますけれども、運輸省自身が、いわゆる原子炉施設についてその詳細設…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 それじゃ、どういうふうになっていたのか、具体的に答弁をいただきたいと思います。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 数が多ければいいというものじゃない。 あなたたちが検査の基準にしている特殊規則ですね、これをひとつ例にとって見てみますけれども、特殊規則の十六条、ここでは「原子力船には、放射線障害を防止するため必要な放射線しゃへい物、隔壁、甲板その他の構造物及び通風装置を設けなければならない。」こうなっていますね。そして通達によってその詳細が書かれてありますけれども、この十六条関係の通達は遮蔽物の材質、構造というようなものには何にも触れてな…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 そうすると、遮蔽物の材質、構造については安全審査の段階でもって審査されているのでそのとおりやるんだ、こういうことですか。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 国会の論議でたとえば第二次遮蔽の問題が論議になりましたね、ポリエチレンと鉛でどうのこうのというやつ。すると、このいわゆる基本設計ではポリエチレンと鉛を使うんだということだけしか書いてないでしょう。そうすると、その第二次遮蔽の炉の一番頭部にはポリエチレンを使わない、鉛だけしか使ってなかったということですね。そうすると、ポリエチレンと鉛をどういうように組み合わせて第二次遮蔽をつくるのかというようなことは、これは全然詳細設計にまか…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 そういうことを聞いているのじゃないのですよ。だから基本設計と詳細設計とは全然違うものなんだということを聞いているのですよ。たとえばポリエチレンと鉛を使うのだというけれども、それをどういうふうに具体的に組み合わせるのかということは詳細設計の段階でしょう。そうするとその詳細設計が、その詳細設計どおりつくれば安全なのかどうかというような審査をあなたたちがしなければならないのじゃないのかと聞いているのです。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 安全審査の段階でそういうふうに具体的な結論が出ていたのですか。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 どうもはっきりしない答弁だけれども、やはりこの九月十日の科技特での審議では「格納容器の上部にはポリエチレンと鉛を使用することとなっております」これは安全審査の段階ではなっております。「それをどの部分にどのくらいの厚さのものをどういう組み合わせで使うかということまでは、基本設計の段階ではきめておりません。それは詳細設計以降の段階でございます。」こういうように生田科学技術庁原子力局長が答弁しておるのですがね。これはそのとおりじゃ…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 特殊規則の第七条「原子力施設は、動揺、傾斜、衝撃、振動、圧力、自重、付加荷重、熱、放射線、腐しよく等によって当該施設の性能がそこなわれないものでなければならない。」こういうふうに書かれてあるわけですけれども、どういう構造にしたらこういう性能が維持できるのかということについては、特殊規則でも通達でも何にも規定されていないんですよ。そうすると具体的に詳細設計が出てきた段階で、それがはたして第七条でいうところの性能を持つような設計…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 原子炉の製作というのは、いろいろ未知の分野が多い問題ですね。ですから、さまざまな機関がいろいろな研究をするわけでしょう。そうして詳細設計を出してくるわけですね。そうすると、では運輸省のほうで、いろんな機関が日本の英知を集めてつくり出して、いわゆる詳細設計をつくってきた、これがかりに間違った場合に間違っていると言えるような、そういう体制になっているんですか、どうですか。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 それは遮蔽計算だけですか。その原子炉全体すべての問題についてあなたたちは実験を行ない、そしていまいわゆる原子力の専門的な科学者たちよりももっと上の能力を持っていると、そういうふうにお考になっていらっしゃるのですか。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 あなたたちがそれは非常に努力をされているということは私はわかるのですよ。ただ制度上の問題として私は申し上げたいわけなんですけれども、たとえば、この昭和四十年から四十一年にかけて臨界実験というものを大宮で三菱原子力工業がやっておるわけですね。それからまた計測器の環境試験とか、炉心構造の模型試験であるとか、それから燃料集合体の模型試験、それから遮蔽効果の実験、いろんなことを、この三菱原子力工業がやっているわけだ。それからまた原子…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 説明を受けたらわかるというんじゃ、やはり説明をした人の言うとおりにしか検査ができないということじゃありませんか。だからそれはチェックの機能というものは果たしてないんですよ。いまあなたのほうは効力試験云々ということを言われましたけれども、これはまあいまの船舶安全法の規定が原子炉などという、まだ未知の分野を検査するような、そういう法体系になっていないんですよ。たとえば原子炉等規制法であればいわゆる詳細設計についての認可、工事の着…
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 そうすると、ノーハウ部分があったかなかったかおわかりになりませんか。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 そうすると、いわゆる検査に必要な設計図というのは全部提出をさせているというお答えですね。そしたら、その設計図を全部提出していただけませんか、それがノーハウじゃないというのなら。ノーハウじゃないかどうかわからないというのでしょう。そうしたら、いわゆる原子力基本法に基づいて自主、民主、公開の原則があるわけだから、あなたたちが検査をしたその原子炉の詳細設計を全部ひとつ提出していただくようにお願いしたいと思います。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 そうすると、提出された設計図面の中にはいわゆるノーハウ部分があったかなかったかわからないというわけですか。それをはっきりさせてください。
第73回 衆議院 運輸委員会 第3号
○三浦委員 そうであれば、原子力基本法に基づいて運輸省としては当然その資料を公開すべきじゃないですか。資料として提出なさる意思はございませんか。