三浦久
会議録に記録された「三浦久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,519 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○三浦委員 そうすると、四十五年の十二月二日に認可をしているわけですが、この認可というのは、エアバス三機を昭和四十七年度に国内線に導入する、そういうことが当然前提になっているわけですね。ですから、四十七年度にエアバス三機を国内線に導入するかどうかということを判断するためには、四十七年度の幹線の需要予測というものをやはり同じように立てなきゃいけない、判断しなければならないと思いますが、その判断は、昭和四十六年二月に導入延期の行政指導をした…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○三浦委員 そんなあいまいなものじゃなかったはずですよ。あなたたちが国際線四機の購入を認めた理由は、現在国際線を運航しているボーイング747LRが四十七年度に国内線に転用されるんだ、その穴埋めなんだということははっきりしているじゃありませんか。ですから、あなたたち自身がお出しになった文書「DC8-61型機の取得及びボーイング747型三機の国内線転用について」こういう題の書面がここに来ていますよ。この中に「四十七年度についてはボーイング7…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○三浦委員 おかしいんですね。日航は、国際線のものを国内線に転用するから、その穴埋めとして国際線に四機購入することを認可してくださいと、はっきりそう言って申請書を出しているわけでしょう。あなたの方では、四十七年度導入はどうか――まあ国内線への転用ですね。余りわからないみたいな話じゃ、それじゃ要らないものを認可しているということになりますよ。日本航空が申請もしていないものをあなたたちは勝手に認可したということになりますよ。日本航空は、穴埋…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○三浦委員 あり得るなんということじゃないじゃないですか。何でそういう答弁されるのですか。四十五年の十二月に認可したときには、四十七年度の幹線の需要予測はしたのでしょう。しなければ認可できないじゃないですか、あなた。その一点だけ答えてください。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○三浦委員 そうすると、もうきわめて奇怪なことが起きているわけですね。四十五年の十二月も四十六年の二月も四十六年の七月も、それぞれの時点で四十七年の幹線の需要予測をしている。それは大差ない。それなのに四十五年の十二月には、四十七年のエアバス導入を、国際線の転用という形ではあるけれども、一応判断をされている。それが四十六年の二月になったら急に延期の指導が出るということですね。これはまともじゃ考えられないことなんですよ。 いま航空局長は事業…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○三浦委員 あなたの出したこの需要予測の第四に「国内線に転用しようとしていたジャンボ三機はそのまま国際線に使用し、国際線用ジャンボが多過ぎる場合は新たに購入しようとしている国際線用ジャンボ四機のデリバリーを遅らせる。」こう書いていますね。これはわれわれが調査した結果、長期計画の中で二十一機月おくらせているのです。ところが、実際にはニューデリーの事故等がありまして、そう遊んではいないのですけれども、しかし数機月はおくれているのです。そのた…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○三浦委員 それだけの損害を与えているじゃありませんか。こういう行政指導がなければデリバリーをおくらせる必要はないわけなんですから、保管料なんか支払う必要ないのですよ。そういうふうにあなたたちのいわゆる奇々怪々な行政指導によって、結局現実に日本航空にそういう大きな損害が発生しているということなんですよ。 私はもう時間がありませんから質問を終わりますけれども、やはりもう少し、この真相を解明するという立場でこの特別委員会の審理に協力をしても…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 簡潔に関連してお尋ねいたしたいと思いますが、ロッキード社や児玉、小佐野のトライスター売り込み工作が、当初は全日空ではなくて日航に重点が向けられておったというコーチャン証言があるわけですが、そのコーチャン証言の真実性というものがいまだんだん明らかになっていると思うのです。 それで、お尋ねしたいのですが、昭和四十一年当時、日航が昭和四十六年からDC10を入れることを検討していた、また、DC10を入れることを予定しておったというこ…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 日航については、その当時いろいろな長期計画が出ておりますけれども、これはヒヤリングをされているのでしょう。いかがですか。
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 ここに昭和四十二年から四十四年度までの「三カ年事業計画」というものがあります。これは日本航空のものであります。これは昭和四十一年九月二十日に航務本部が作成しているものですが、三つの項目に分かれておるのです。一つは乗員計画の基本線という問題、もう一つは昭和四十二年から四十七年度にかけての六カ年機材乗員計画という問題、もう一つは昭和四十二年から四十四年度までの乗員配置計画という問題、この三つの項目に分けていろいろ記述があります。…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 ここにはトライスターというのは何もないのです。L一〇一一ということはどこにも出てきません。出てくるのはエアバスではボーイング747と——これは型かわからないのですが、SRかLRか書いてはおりませんが、ボーイング747と、あとはDC10なんです。それしかないのです。そうしますと、DC10を四十六年度からは入れるのだということをこの当時もうすでに日航としては内々決めておったんだというふうにわれわれには思えるのですね。それも四十六…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 ここに、昭和四十三年の十一月二十、八日付の日航の施設調達部が作成をしたエアバス比較表という文書がありますが、この文書を見ますと、非常に具体的に機種選定の準備作業が進んでおったということがよくわかるのです。たとえば性能等についても、DC10−10、DC10−20、DC10−30、それにロッキードの一〇一一−1、一〇一一−3の五つの機種について、その性能、引き渡し可能の時期、その機数、さらに価格、それから支払い条件、金融の便宜、…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 ここで重要なことは、DC10についてのポジションを十二月まではとっておくということなんですね。こういう作業が行われて、すぐ翌年の一月十六日には、日航は常務会で技術部に対して機種選定の準備作業に入るように指示していますね。ということは、エアバス比較表に記載されてあるように十二月まではポジションをとっておくと言っているのですから、恐らくこの十二月までに日航はオプションをしたのだろうと思う。オプションをして、そしてすぐ翌年の一月十…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 これはなかなかうまく符合しているのです。三井物産が昭和四十六年の五月に石黒規一という代表取締役の名称で全日空若狭社長にあててダグラスのDC10を買い取ってくれという要請書を出していますね。これは全日空の方から資料がずっと報道関係者に流されたわけなんですけれども、それを見ますと、十機自分の方で持っているのがあるのだ、それをまず全日空さん買い上げてくれという要求をしているのです。 その引き渡し時期についてこの石黒文書では明記され…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 しかし、いま言ったような動かぬ証拠があるわけです。そのほかに大庭さんの証言があるのです。三月一日の衆議院予算委員会での証言でも、日航はその当時はDC10でしたということをはっきり述べております。私は四月十一日に大庭さんの自宅で三時間半ぐらいにわたって大庭さんと懇談をしたのですが、そのときに大庭さんは、日航は相当早くからDC10の製造番号を押さえていた、それは二十九、三十三、そのほかもう一機だったが、もう一機の機体番号は忘れた…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 あと二問ほどお許しいただきたいのですが、最初の大臣の答弁では、運輸行政に関する問題については徹底的に調査しておりますという話でしょう。ところが、何も調査していないじゃありませんか。私が示したこの文書は全部日航の文書なんです。長期計画ですよ。そうすると、そういうものを何で詳細に検討なさらないのですか。そして、DC10からさらにボーイング747SRに機種が変わっていくというのであれば、その機種の変化の過程を詳細にあなたたちは調べ…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 そうすると、あなたたちは航空会社から報告を受ければそれをうのみにするのですか、航空会社というのはそういう意味ではいま疑いを持たれている当事者なんですよ。それから、ただ詳細な報告を受けますと言うだけでは運輸行政をやっていることにならぬのですよ。疑いを持たれた当事者からいろいろな報告があるけれども、いろいろな資料を照らし合わせてそれが真実なのかどうかをあなたたちは検討しなければならないじゃありませんか。 最後に私はお尋ねしますけ…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 だから全然だめなんですね。 さっき私がエアバスの比較表をちょっと読み上げましたね。冒頭にDC10 20も対象になっている。これの性能についてもずっと詳しく書かれている。DC10−20というのは短距離用じゃないのです。長距離用なんです。この比較表に明確に書いてあります。航続距離もDC10−10よりも倍以上あります。ですから、昭和四十三年の十一月当時にはDC10−10と同じようにDC10−20も選定対象になって、詳しく審査の対象…
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 報告していただけますね。
第77回 衆議院 運輸委員会 第9号
○三浦委員 終わります。