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国土交通省総合政策局長参議院衆議院
総発言数
933
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省総合政策局長
直近の発言日
2001/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会91 件・91%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第四分科会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

933 20 を表示
国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 現時点で、統計的に見ますと、住宅ローンの貸出残高の中でいわゆる公的住宅ローンの比率が四割以上になっているという状況がございます。 ただ、これはその時々の経済情勢の中で、例えば景気対策の要請等により公庫の事業量がふえたこと等に伴うものでございます。そして、残高ベースで見る場合とフローベースで見る場合といろいろございますけれども、フローベースで見ますと逆に民間金融機関がかなり大幅にアップダウンすることがございまして…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) やはりここ数年の景気の情勢に応じて、景気対策の要請によりまして公庫事業を追加することが多かったというのは事実でございます。 ただ、先生がおっしゃいますとおり、景気対策は短期でございますので、そういう景気対策の必要性がなくなれば、例えば当然やっぱり公庫融資についてもおのずとその融資量についても見直しが図られるべきだと思いますし、今回また、そういう視点も踏まえまして、例えば特別割り増し融資についても一定の見直しの方…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 特別割り増し融資制度の延長そのものは、やはりいわば経済情勢に配慮した延長ということでございます。 ただ、その中身につきましては、当然どの範囲でやるか、どういう融資額でやるかということにつきましては、そのときそのとき、毎年毎年の経済情勢を踏まえてやることでございますので、当然、今回も見直しをしておりますし、今後も見直しがあり得るものというふうに考えております。

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 公庫の融資額の推移について私どもはいろいろ分析をしておるわけでございますけれども、やはり融資額が大きくなったことにつきましては、大きく言って二つ要因があるのかなと思っております。 一つは、例えば景気対策の要請によりまして戸数の追加をしまして、そういうことによる全体としてのボリュームの増大ということと、それからもう一点は、やはり特別割り増し融資ということで、これは昭和六十年度に割り増し融資制度はできましたけれども…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 先生がおっしゃいますその肥大化というのを何によってとるかでございますけれども、ストックベースで見た場合に非常に、さっきも申し上げました、四割以上になっているというのがございます。 これは、一つは景気対策でございますが、もう一つ、私どもこれもあるんじゃないかと思っておりますのは、公庫のいわゆる融資期間といいますか償還期間が非常に長い、三十五年、ちょっと前まで二十五年のものもございましたけれども、長いものが中心でご…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 現実に私ども、例えば金融公庫の利用者の方々がなぜ金融公庫を選ばれたかというようなアンケート調査等もやっております。その中でやはり一番大きい理由が、七割以上の方が長期固定であるからというような理由で選ばれているというケースが多いわけでございます。したがいまして、なぜかと言われますと、やはり今の金融公庫の長期、固定、低利というものが住宅を取得される方に非常に使いやすい制度になっているということではないかというふうに…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 住宅施策と福祉施策の連携として、ハード面でこれからどうやっていくのかというお尋ねでございます。 ハード面で申しますと、やはり公共賃貸住宅の団地を活用いたしまして、建てかえの際に合築とかあるいは併設によりまして福祉施設を一体的に整備するということが非常に有効でございます。今までも、公団とか公営住宅の整備にあわせまして、今、先生お話しのデイサービスセンターなどの合築、併設というのはやってきたわけでございます。さらに…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 先生御指摘のとおり、やはり高齢者が入居を拒否される理由といたしまして、家賃滞納の不安もございますけれども、病気などの健康面の不安というのが非常に大きい要因でございます。家賃滞納につきましては保証制度を今回創設することとしておりますけれども、高齢者の病気や事故などの不安にどう対応していくかということは、これはやはり福祉部局との連携の強化というのが一番大事なことであるというふうに考えております。 この法案の中でも、…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) まず、品確法の実施状況でございますが、昨年の十月にこの品確法に基づく性能を評価する性能評価機関というのが指定を始めまして、今現在までに七十六機関指定されております。こういう形で十月から制度運用が開始されましたが、本年一月までの実績は、これは設計段階と建設段階と二つございますけれども、設計段階での評価書の交付の実績が約五千件、それから建設段階はまだ四件でございますけれども、ただ、性能評価機関への事前相談件数が二万…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 先生の御指摘のとおり、やはり公庫融資というのは住宅ストックの質の誘導という非常に大きい役割を担っているというふうに考えております。 そういうことから、従来からも住宅の耐久性あるいはバリアフリーあるいは省エネルギーといった住宅の性能につきましてある一定の誘導すべき水準というのを決めて、金利の優遇とか融資額の割り増しというようなことを行ってきているところでございます。 そういった基本的な性能、耐久性、バリアフリー、…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) やはり住宅金融公庫融資を活用して住宅を取得された方々が、現在、経済状況の悪化に伴いまして例えば失業される、そういったような事態もございまして、そういうような事態で住宅ローンの返済が困難になった場合でも、できるだけ住み続けていただけるようにするということは大変重要な課題であるというふうに考えております。 このため、公庫融資について、ローンの返済相談というのをできるだけ親身になって積極的にそれぞれの窓口、現場におい…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 今回の公庫融資額の特別割り増しの見直しにつきましては、一つは、民間金融機関が住宅ローンに対してだんだん積極的に取り組むという状況が出てきたということも踏まえて行うものでございます。 その中で、先生御指摘の生活空間倍増融資につきましては、今回、一定面積以上のものに重点化を図るということにしております。ただ、これも含めまして、今回の見直しの実質的な影響はどのくらいかということでございますけれども、実質的な縮減額は平…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) まさに先生がおっしゃるとおりで、そういう意味で高齢者の方々が民間借家に入居しやすいような環境整備のためにどういうバックアップ体制がとれるかということは非常に大事でございます。 まさに、そのことのための一つの方策ということで、今回この法案の中で、賃貸住宅の登録制度とあわせまして滞納家賃の債務保証制度というのを創設させていただきまして、大家さんが高齢者の方の家賃の滞納に非常に不安を持つ、そういうことによって入居が敬…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 確かに、この制度につきましては公共団体も国と一緒に補助を出すということでございますので、公共団体側の財政状況というのは非常に大事な要素でございます。 当然、私どももこれにつきまして、国が助成するときに公共団体とよく相談しながらニーズを確かめて、その上で国からの助成というのをまたいろいろ配分していくということになりますが、ただ、今回のこの高齢者の優良賃貸住宅制度につきましては、民活型というのが一つのポイントでござ…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 終身建物賃貸借の賃貸人が倒産した場合等につきまして、いろいろなケースがあるわけでございます。 一つは、例えば私的整理の一環として賃貸住宅が売却されたというような場合には、これは賃借人が引き続き居住していれば新たな賃貸住宅の取得者に対抗できるということになりますので、賃借人の保護が図れるわけでございます。ただ一方、先生御承知のように、賃借人が入居する前に抵当権が設定登記がなされた場合、その結果として抵当権が実行さ…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 賃貸人である認可事業者からの解約の申し入れの件でございますけれども、先生御承知のとおり、この法案では建物の老朽、損傷、一部の滅失によって賃貸住宅の修繕、補修等に過分の費用を要する場合など、真にやむを得ない事由に限って、しかも都道府県知事の承認を受けた場合にのみ申し入れができるとしております。それからさらに、この場合、申し入れして直ちに解約の効果が生じるわけではなくて、これは当然、借地借家法の規定によりまして解約…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 一つは、まず保証料の見込みでございますけれども、保証料につきましては月額家賃の二%程度を想定しております。なお、実務的には月々の二%分を二年間で一括払いをいただくということを想定しております。 それから、六カ月につきましては、これは通常、家賃滞納をして退去に至るケースの平均的なケースがやっぱり六カ月くらいだということで、今回六カ月という仕組みにしております。当然もっと長くという御議論もいろいろあるわけでございま…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) この終身建物賃貸借におきましては、家賃の全部または一部を前払いするニーズがあるということが想定されています。これはまさに月々の所得の収入のフローはそう高くないと。しかし一方で、高齢者の方では貯蓄を持っている方も多いわけですので、月々の支払いはなかなか難しいけれども、あらかじめお金を払っておきたいと、こういうニーズがあるところから今回こういうことも想定しているわけでございます。 ただ一つ、前払い方式で一括受領する…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) 先ほどお話いたしましたように、前払い金の一括受領については、一つは算定の基礎をきちっと明示することとその保全措置を講ずるということにしておりますけれども、今後はさらにそれに加えまして、精算ルールなんかをどう扱うかということにつきましては、一つはやはり一般的、共通的なルールというものがどういうふうにあるべきかという検討がやはり必要だというふうに考えておりまして、私ども終身建物賃貸借の標準契約というものを今後いろい…

国土交通省住宅局長2001/03/29

151参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(三沢真君) この一カ月についてもいろいろ御議論があるところでございますが、この期間は、通常はその賃借人の葬儀とかその他死亡に伴う事務手続も考慮して、一カ月の間に意思表示いただければいいのかなと。これも当然知ったときからということでございますので、知らないで経過すればそれは当然その期間にはカウントされないということがございまして、そういう意味での一カ月でございます。 先生がおっしゃるとおり、申し出がなければそのまま継続という…