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国土交通省総合政策局長参議院衆議院
総発言数
933
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省総合政策局長
直近の発言日
2002/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会91 件・91%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第四分科会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

933 20 を表示
国土交通省住宅局長2002/04/17

154衆議院 国土交通委員会 第11号

○三沢政府参考人 まず一点目の、複数の棟のマンションで団地を構成する場合の区分所有法とこの建替え法の関係でございます。 区分所有法に基づく建てかえ決議は、これは棟ごとにその区分所有者及び議決権の五分の四の多数決で行うということでございます。この議決は棟ごとであるということでございます。 それで、この法案は、それぞれ棟ごとに建てかえ決議が行われたということを前提に、建替組合は、じゃ、それは一つの計画の中でやっていこうじゃないかというときに…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 今回のハートビル法改正との関係で既存建築物がどう扱われるかということでございます。 既存建築物のバリアフリー対応につきましては、これはなかなか、既存建築物をいじる場合には、やはり既設部分の解体とか移動であるとか、あるいはエレベーターの新設、交換とか、あるいは建物の使用者の一時移転が必要になるとか、非常に構造上、利用上の制約が大きいということと、それからやっぱりどうしても後からいろいろ手を掛けますと、コスト面で新…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 先ほど申し上げましたように、既存の建築物については二千平米以上の増改築工事を伴う場合に、当該工事部分についてバリアフリーの基準に適合させることにするということでございますけれども、バリアフリー基準というのは、この法律で言う、特定施設と呼んでおりますけれども、共用部分の中で不特定多数の方が利用する部分など、高齢者あるいは身体障害者の方々による利用が相当程度見込まれる部分というのがバリアフリー対応の義務付け対象にな…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) おっしゃるとおり、基準法は、言わば一つの最低限の基準ということで先生がおっしゃいますような扱いをしているわけでございますが、このハートビル法は、基準法の確認対象法令ということで、義務付けの場合には基準法の確認の中で確認するということではございますけれども、義務付けそのものはこの法律に基づいて義務付けされると。 したがいまして、この法律の趣旨に従って、どの範囲まで義務付けすることが実態上必要であり、あるいは適当で…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 先ほど申し上げましたように、義務付けという観点からは、今回の法改正の中では、やはりその中に特定施設というか共用部分が含まれる場合に限ることとさしていただいておりますけれども、支援策という観点から申しますと、既存建築物のバリアフリー化の推進のために、一つは政策投資銀行による融資が今までもございましたけれども、今回、増改築あるいは修繕、模様替えの改修工事の場合には、平成十四年度より、新築の場合に比べまして金利とか融…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 住宅の観点からという御質問でございます。 それで、シックハウス問題の実態につきましては、私ども住宅サイドで、平成十二年度に約四千六百戸ぐらいの住宅について実態調査をしたわけでございます。その結果、調査対象の住宅の三割近くでホルムアルデヒドの室内濃度が厚生労働省さんの設定された指針値を超えているというような実態が出てきたわけでございます。 それから、いろいろな住宅に対しての相談についても、シックハウス問題について…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 今回の改正案の中でも、建築材料と換気設備と、その双方について技術的基準を置いて規制をすることにしております。 したがいまして、先生のおっしゃるとおり、一定の換気、換気がどの程度なされているか、あるいはその通風がどの程度なされているかによって、当然その対策の程度というのは変わり得るわけでございます。例えばホルムアルデヒドの建築材料の使用制限についても、そういう換気による、どの程度の換気がなされているかと、それに応…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 化学物質による室内空気汚染に対する規制として私どもが把握している範囲で申し上げますと、ホルムアルデヒドについては、ドイツ、デンマーク、それからスウェーデンで建築材料に対する規制が行われているということを把握しております。 それからもう一つ、クロルピリホス、防蟻剤でございますけれども、アメリカでその使用の段階的な禁止、これ具体的には、正確に申し上げますと、米国環境庁、EPAと米国内の製造業者との合意に基づく自主的…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 公営住宅につきましては、地方公共団体がその創意工夫によりまして新しい設計あるいは工法等の開発を促進するためのモデル住宅を整備する場合に、国が国庫補助の増額によってこれを支援するという制度がございます。 御指摘のような化学物質に非常に過敏な方々向けにそういうモデル住宅を造るということにつきましては、例えば新しい建材を使用したり、換気設備についても新しい設計を行うというようなモデル住宅の整備もこの制度として支援する…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 化学物質につきましては、厚生労働省さんの方で、化学物質の室内濃度について健康への有害な影響がないかどうかの観点から指針値を設定されておりますけれども、平成十二年度に私ども約四千六百戸の実態調査を行いました。その結果によりますと、調査住宅の三割近くでホルムアルデヒドの室内濃度が厚生労働省の設定する指針値を超えているなど、化学物質による室内空気汚染が生じている建築物が多く存在するという実態がございます。 こういう実…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 今回の建築基準法の改正では、具体的にはその化学物質は政令で定めるということにしております。当面、この政令の中ではホルムアルデヒドとクロルピリホスをまず指定いたしますが、これについては順次追加をしていくという予定でございます。 当面、例えばそのトルエン、キシレンというようなものをまだすぐに指定しないということにつきましては、これは、トルエン、キシレンにつきましては、例えばその発生源であるとか、あるいは発生源からの…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) これについては、先ほど申し上げましたように、規制を掛けないということではなくて、将来追加する予定でございます。 ただ、発生源が特定しないということを申し上げましたけれども、そのトルエン、キシレンを含んでいる発生源と想定されるものは非常に多数ございます。それぞれの物質からどのくらいの発生量が予想されるのか、これについて十分なデータがございませんので、例えば基準法上、政令で技術的な基準を定めるにしても、どういうもの…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 私どもの建築基準法は、要するに政令で定める技術的基準に従って建築材料、それから換気設備の規制をやるわけでございます。したがいまして、そういう規制のやり方、これからしますと、やはり規制値を決めるためには具体的なデータがどうしても必要だということでございます。

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 申し上げているのは、要するに、その一定の濃度がある建築材料との関係でどういう関係があるかと、その部分についてのデータがないということを申し上げているわけでございます。 それで、今回、じゃ、なぜその建築材料の入口の、いわゆる入口の規制をしているかということでございますけれども、濃度そのものは、これはもう先生の方がよく御承知でございますけれども、当然これは測定時のいろいろな条件によって変動します。今回、規制の方法と…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) いずれにいたしましても、今回、建築基準法でまず二物質を指定する、その余の物質についてはデータの蓄積を待って順次規定していくという考え方でございますが、当然、この考え方につきましては、消費者の方々、住宅取得者の方々にも分かりやすい形で周知徹底を図っていく。つまり、今回、基準法で当面まず何が規制されたかということはきちんと一般の方々にも情報提供を図っていくということはやっていきたいというふうに考えております。

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 周知徹底の手段といたしましては、当然、例えば、この建築確認事務は公共団体においてやりますが、まず公共団体の窓口等において、そういうことが、いろいろな情報提供なり相談体制に乗れるような体制を作っていくということと、それから、現在いろいろなシックハウス対策の相談体制というのがございます。そういうところでも分かるような情報提供をする。それから更に、当然、例えばホームページ等に記載してインターネット等でその情報が得られ…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 現在、やっぱり住宅市場の中でこのホルムアルデヒドの問題については非常に関心を呼んでいるわけでございます。当然、こういう規制がなされれば、この規制に従って造られた住宅については、この住宅はホルムアルデヒドについてきちっと対策が講じられていますということをPRしていくことになりますので、先生はそのときにはほかの物質をしないんじゃないかということでございますけれども、要するに、何についてきちっとされているかということ…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 濃度を測定する、更に先生が御提案の法案では、その濃度に、測定された濃度に基づいて一定の規制を行っていくという考え方でございますけれども、やはり先ほども申し上げましたように、この濃度の測定につきましては、一回だけの濃度の測定ではやっぱりそのときの条件によって相当変動し得る、つまり、そのときクリアしたからといって必ず常時通常の条件の中で厚生省の指針値が確保されるということには必ずしもならないんじゃないかと。そういう…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) 今回、私ども提出しておりますこの基準法の改正で、建築材料それから換気設備、この規制をきっちりやることによりまして、予防対策として相当有効なものが図られるというふうに考えております。 将来の話として、じゃ更に濃度測定までということについては、やはりこの建築基準法の規制をした上で、しかし、例えば例外的に出てくるような場合がどのくらいあるんだろうか、あるいはどういう条件の下でそういうことが出てくるんだろうか、しかもそ…

国土交通省住宅局長2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(三沢真君) まず、基準そのものが何か非常に甘い基準を作るんじゃないかということにつきましては、私ども考えていますのは、この想定としては、やはり夏のかなりの高温のときに、しかも相当量の家具を設定して、そういう中でも厚生省の指針値が守れるという、かなり安全率を見た相当厳しい基準を作るということを考えております。 それと、換気との関係で申しますと、おっしゃいますとおり、やっぱり換気設備が全くない状態とそれから換気設備がある状態と…