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国土交通省総合政策局長参議院衆議院
総発言数
933
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省総合政策局長
直近の発言日
2002/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会91 件・91%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第四分科会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

933 20 を表示
国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 認定建築物のシンボルマークと、それから各県条例に基づく適合マークとの関係についてのお尋ねでございます。 それで、まず認定建築物でございますけれども、これは言わばバリアフリーでもかなりグレードの高いバリアフリー化、つまり優良なバリアフリー対応の水準を示すものについて、まず今回の認定マークを付けるということでございます。 一方、現在、各都道府県の条例に基づいてマーキングをしておりますけれども、その条例の整備基準は、…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) ホテルの客室内のバリアフリーについて大変要望が強いということもよく存じておりますし、非常にそれは誠にごもっともだというふうに考えております。 ただ、これにつきましては、国として一律に対応を義務付けるということについてのやはり難しさがございまして、例えば今の福祉のまちづくり条例の中でもそこまでやっぱり必ずしも条例として求めていないということとか、当然、また設置する側にしてみると、稼働率の問題であるとか、やはりコス…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) この表示制度は、認定建築物、すなわち優良なバリアフリー対応が図られる建築物であるかどうかを表示するという趣旨でございますが、これは、御指摘のとおり、やっぱり高齢者、身体障害者の方々の適切な選択を助けるという意味でございます。その結果として、そういういいバリアフリー建築物の利用が促進されるという効果も期待できるものでございます。 この場合の具体的な表示方法については、認定建築物のシンボルマークを規定いたしまして、…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 御指摘のとおり、今後、高齢者世帯の比率は上昇していくという中で、やはり住宅のバリアフリー化を推進していくということは極めて重要な課題でございます。 そういう観点も踏まえまして、共同住宅は、従来は、従来のハートビル法は不特定多数の方が利用する建築物ということで、従来のハートビル法では対象外でございましたけれども、今回はこういう高齢化の進展状況にもかんがみまして、まずこれは特定建築物ということで位置付けて努力義務の…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) やはり住宅等の建築物のバリアフリー化を推進していく上で、建築主の相談に適切に応じられるような専門家あるいはアドバイザーということが非常に強く求められているというふうに認識をしております。 これにつきましては、例えば建築で申しますと建築士法に基づく建築士という資格もあるわけでございますが、それ以外の資格といたしまして、例えば今、先生が御紹介されました各地の商工会議所で実施されている福祉住環境コーディネーターという…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) バリアフリーの推進に当たりましては、鉄道駅舎、その他の旅客施設と周辺の公共施設、さらにはその地区全体として利用者が快適かつ安全に移動できる施設整備に総合的に取り組んでいくということが大変重要であるというふうに考えております。 そういう意味で、こういうバリアフリー化を推進するために、今御紹介いただきましたが、人にやさしいまちづくり事業というのがございます。これは、社会福祉施設とか文化施設とか医療施設、その他の公益…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) この避難のシステムの問題でございますが、建築基準法の中では、まず、高層の建築物につきましては、利用者の避難の安全性を確保するために特別避難階段や非常用エレベーターの設置を義務付けております。これらの特別避難階段や非常用エレベーターにつきましては、階段とかエレベーターの前に火や煙が入らないような排煙設備等を設けた別室、区画された別の部屋を設けるということを義務付けておりまして、身体障害者の方々などがこれらのまず別…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 利用円滑化基準に適合されるためにどのくらい建築主の方に負担が掛かるかということが一つのポイントかと思います。 そのためのコストは、ある一定規模以上の大きい建築物の場合には全体の建築工事費の一%以下ということで、建築主にとってはそう大きな負担にはならないと。ただ、当然のことながら、小さい建築物になれば相対的にその比率が高くなるということから、今回、いわゆる義務付けの対象としては二千平米以上の建築物にしているわけで…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) まず、整備の目標ということでございますが、今回法改正で一定のものについて義務化を行うわけでございます。したがいまして、新築の二千平米以上の特定建築物による基礎的なバリアフリー基準への適合状況、これは現在七割程度でございますけれども、今回の法改正によりまして、これは当然新築の二千平米以上は十割、一〇〇%に引き上げるということになるわけでございます。 それから、基礎的な基準よりも更にグレードの高い誘導的な水準への適…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 今回の改正案の中で、役場とか公民館等を含めまして不特定多数の方が利用する建築物については、やはりバリアフリー化の現状であるとか、あるいは高齢者、身体障害者の方々の利用状況、こういったことを勘案いたしまして、二千平米以上の建築等を行う場合にバリアフリー化を義務付けるということにしておりますが、これにつきましては現在、福祉のまちづくり条例等の中でも、いろいろ公共団体、それぞれ地域の実態に応じた取組が進んでいるところ…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 先生が今御指摘になりましたことの中でやはり非常に難しいのは、既存建築物をどう扱うかということでございます。既存建築物は、やはり既設部分の解体、移動であるとか、エレベーターの新設、交換とか、あるいは建築物の使用者の一時移転をどうするかとか、やはりどうしても構造上、利用上のいろいろな制約が大きいというのが実態でございます。 それから、当然、最初からいろんな対応をするときはコストはそんなに掛からないけれども、後から手…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 二千平米未満の建築物におけるバリアフリー対応につきましては、現在、中小企業金融公庫、それと国民生活金融公庫による認定建築物に対する低利融資制度を通じて支援を行っております。それから、二千平米未満の建築物については公共団体の条例によって義務付け対象にすることができると、こういうことになっておりますけれども、多くの公共団体でこういう二千平米未満の建築物を対象として、それぞれの自治体の取組として補助とか低利融資とか、…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 今現在、住宅全体で見ますと、バリアフリー化された住宅というのは全体の三%程度にとどまっているということから、やはり今後、持家、借家を問わず、住宅のバリアフリー化を進めていくということは大変大事な課題であるというふうに考えております。 このため、住宅金融公庫融資の中で、例えば新築住宅でありましてはバリアフリー住宅工事等の高齢者対応の設備工事を行う場合に割増し融資制度を実施しております。それから、これは新築だけじゃ…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 例えば、今例に挙げられましたホームエレベーターの問題につきましても、先ほどの住宅金融公庫の新築住宅の割増し融資なりあるいはリフォーム融資の中でこれはお貸しできるという仕組みになっております。 ただ、補助ということにつきましては、これ、やっぱり個人の住宅の、しかも中のものに対する助成をしていくということについては、これはなかなかやはり個人財産に対してどこまで国が助成していくかという非常に難しい問題がございまして、…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) これは、具体的には政令の中で化学物質を指定するということにしております。 それで、おそれがあるというのは、当面考えておりますのは、厚生省の方で具体的な指針値が決めておられまして、したがってその指針値を超えた場合には健康に影響を与える可能性があると、そういう物質が対象になると。 それについて、午前中も申し上げましたけれども、そういう化学物質は最終的にはすべて規制対象にするという考え方でやっておりますけれども、当面…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 先生おっしゃいますように、やはり実態がどうなのかと、それからどうすればいいかということについて消費者に正確な情報をお伝えするということが非常に大事だというふうに考えております。特にその中で、先生御指摘の、それぞれお住まいになっている方、あるいはそういう消費者の方々からの申請に応じて、自分は測りたいという方のニーズにこたえられるような体制の整備というのも非常に大事なことでございます。 現在はなかなか、正直言いまし…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 第一点目の東京都あるいは横浜市等の自治体において、特に保健所等を中心にいたしましてそういう室内空気の測定調査とか相談あるいは普及啓発活動というのを行ってきたというふうに聞いておりまして、やはりそれぞれの自治体においてこういう非常に積極的な取組をしていただいているということについては、これは大変国としても大いに支援していくべきものというふうに考えております。 私ども、やっぱり保健所とそれから都道府県の住宅部局が連…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 先生御指摘のとおり、今回の改正案では公共的な建築物で二千平米以上のものについて義務付けということにしております。それ以外のものについては努力義務ということになるわけでございますが、この考え方は、やはりある一定以上の建築物については比較的設計上の制約とかコスト面でも吸収しやすいということ、それからやはり二千平米以上のものについて現実にバリアフリー化が相当進展してきているという現状、あるいは利用者がやっぱり大きい建…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 既存建築物対策というのは、これは非常に難しい問題がございまして、やはり既設部分の解体や移動を伴うとか、あるいはエレベーター等の新設、交換、あるいはその建築物の使用者の一時移転とか、そういう構造上、利用上の制約が非常に大きいというのが一つのネックでございます。 それから、最初からこう造ればそうコストは掛からないんですが、これを途中から改造するということについては非常に大きな多額の費用を伴うということから、これはな…

国土交通省住宅局長2002/04/25

154参議院 国土交通委員会 第13号

○政府参考人(三沢真君) 既存建築物のバリアフリー化の推進のために、今年度から、一つはバリアフリー建築物の整備費に対する日本政策投資銀行の融資がございますけれども、それでその場合に、増築、改築、修繕、模様替え等の改修工事の場合の金利とか融資比率等の融資条件を新築の場合よりも優遇するという措置を今年度から取っております。 それからもう一つ、税制上もこれについて改善しておりまして、従来は認定建築物で新築のみが対象であった割増償却制度につきま…