P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
総理府恩給局長参議院衆議院
総発言数
913 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府恩給局長
直近の発言日
1953/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

913 件中 20 件を表示
総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 恩給の理念についてのお尋ねがございますが、恩給の理念につきましては、御承知の通り、いろいろな説があるようでございます。現行の日本の恩給制度ができる際にもいろいろ論議があつたようでございますが、今日まで政府の方においてとつておる説は、公務員が公務に従事したことによつてなくなつた経済的な獲得能力を補填する、そういうようなところにその理念を置いておるようでございます。もう少し平たく申し上げますと、公務のために傷病にかかつ…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 退職金の性格については、御承知の通り、いろいろな議論があるようでございます。ここにはちよつとはつきりした資料を持つておりませんので、私の記憶で申し上げますから、少し違つたことがあるかもしれませんが、御承知のように、終戦後労働争議のやかましかつたときに、日経連との間において退職金の性格についていろいろ論議があつたようでございます。従つてまず退職金の性格をどうきめるかということから問題が起つて来るかと思います。今私が申…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 功労金ということとは全然別な考え方でございます。恩給の中にはそれは含まれていないという考え方でございます。従来行賞ということがありましたが、これは別な考え方に立つてものを考えておるようでございます。もちろん恩給の全体を考えてみますと、私が今申し上げましたような理念そのものだけで押し通されているかと申しますと、そうでない点も若干ないでもございません。それは恩給というものが公務員に給されるという観点に立ちまして考えます…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 私がお答えすることがはずれておりましたら、言つていただけばまたあらためてお答えしますが、今の御質問は、大体二つにわけてお答えしたらいいのじやないかと思います。その一つは、一体法理論的にはどういうような見地に立つて、旧軍人に恩給を給するという考えをとつて来たのか、こういうことについての御質問と、その次は総動員法によつて徴用された人々に対しても、旧軍人と同じように恩給を給するような措置は考えられないのか、結局今御質問の…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 実は率直に申し上げますと、旧職業軍人ということをよくいわれるものですから、職業軍人というものの範疇がどういうものかということも一応検討してみたこともございますが、なかなかむずかしい問題になります。今お話のように、旧職業軍人が何人ということを調べたものはございません。ただ御希望に沿うかどうかはわかりませんが、普通恩給を受けるもの、大体将校以上であるのが何人か、こういうようなことは私の方で調べればすぐわかることでござい…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 実はこれから給しようとするところでございますので、給する者の大体の内容がどういうようになつているかというような、今お話になりましたような調査は、実はできておりません。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今の辻委員の御質問でございますが、昭和八年の改正のときは——それまでは下士官以下だつたと思つております。そのときになつて初めて将校にも年金が給せられるようになつたと思います。ところで先ほどからの緒方副総理に対する御質問にもございましたので、これを私が補足して弁答させていただきたいと思いますが、辻委員の御質問は、かつての傷痍者に対してはかつての恩給法の規定通りにやつたらいいじやないか、こういう御質問だろうと思うのであ…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今の旧傷病軍人の第七項症の人々に対する問題でございますが、これらの人々に対しては、昭和二十一年勅令第六十八号によつて、従来の年金は廃止され、一時金を給せられることなつて、今日に至つておるのでございます。従つて、今度のこの法案においても、新しく年金を給するような措置は講じておりません。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 文官の恩給につきまして、今の加算の規定に関する御質問でございますが、これにつきましては、私先般、今度の改正事項のおもなる項目につきまして、いろいろ御説明を加えておきました。ああいうふうな説明を加えました趣旨をもつて、実はこの加算をやめることにいたした次第でございます。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 私はかりに軍人恩給を給する、給しないの問題いかんにかかわらず、この文官の加算に関する規定につきましては、かねがね再検討を加えておつたのでございます。実はいつこれを実行するかということで数次検討を加えておつたのでございまして、かかる加算に関する制度が設けられましたときと、それから今日とにおきましては、公務員の給与の実態というものがかなりかわつて来ておるのではないか、こういうことを考えますと、こういう規定が設けられまし…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 加算に関する点は、先日来いろいろと御説明を申し上げましたところ以外になお御納得の行かない点がございますならば、具体的にお示しいただければお答えいたします。それからなお引続き七年の問題でございますが、それにつきましても、先日もまたけさも御質問がございましたのでお答えいたしたのでございますが、今高瀬委員の御質問で新しい問題といたしましては、調査についてのお話でございました。引続き七年ができるならば何でもできるのではなか…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今おあげになりました蒸気機関車乗務員の給与の問題でございますが、私の方の資料で調べたところでは、国鉄の一般職員に比較いたしまして割合にいい俸給を受けておることは事実であります。それからまた今お話のありました肺結核療養所、癩病院等の病室において直接看護に従事する職員に対しましても、今お話のあつた調整号俸によつて相当の給与が行われておることも事実であります。俗な言葉で申しますれば、一般の俸給にこぶがついておる。そのこぶ…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 私お答えいたす前に、今の静岡県の僻陬地手当四百円というのはどういうものか、ちよつとお教えいただきたいと思うのですが、恩給法には僻陬地手当の僻陬地というのがちやんときめてございますが、静岡県で私の存じておるところでは、伊東の先に灯台がございますが、あすこだけだと思いますが、ほかにどういうところがあるかちよつと記憶しておりませんので、私の考えておりますところと長谷川委員の考えられておりますところと食い違つているのじやな…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 それは大体わかりました。実は僻陬地の勤務加算のつきまするのは、恩給法では場所をきめておるのであります。静岡県におきましては賀茂郡の神子元島だけなのでございます。それで今長谷川委員の仰せられますのは、おそらく県限りにおきまして、不便な所に勤務されている方に対して特別な手当を出しているその話じやないかと思うのでございます。それでその神子元島に勤務する職員は、今のところは灯台の職員だけでございまして、この灯台の職員に対し…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 昔は一般の——一般というか公務員全体に対しまして、勅任官は勅任官として、高等官は高等官として、判任官は判任官として法給令がございました。それで一般にどこの勤務につきましても給与がされておつたわけであります。そのほかにもちろん特別な所におる者は手当が給せられておつたものもございます。ところが今度は俸給の性質がかわつて参りまして、私たちが給される俸給号俸と、それから今お話になりました灯台なんかに勤務している人の俸給号俸…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 恩給制度につきましては、部局としてはあくまで私どもの方で責任を負わなければならないことだと思つておるのであります。従いまして人事院に打合せるにしましても、俸給をきめるときに恩給の問題を考えて俸給をきめさせるということは、無理ではないかと思つております。俸給をきめる際に、恩給のことを考えてきめさせるかどうかということが問題のようでございます。恩給のことを考えて、俸給をきめてくれということはなかなか言いにくい無理なこと…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 給与は給与、恩給は恩給やはりそういうふうになつておると思います。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 いわゆる若年停止に関しまする規定を設けるにあたりましては、今高瀬委員の仰せられまするがごとくに、いろいろなケースを考えたのでございますが、一般の輿論といいますか、一般の感情といいますかこれらは、恩給の支給年齢は相当引上ぐべきだ、こういうような要望が非常に強かつたわけであります。そこでこの点も考えまして、それならどれくらいに引上ぐべきかということは、いろいろ政府部内で相談をして参つたのでございます。また一面考えなけれ…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今の問題につきましては、二つにわけて答弁させていただきたいと思います。 その一つは、恩給法上の公務のために死んだ者としての取扱いはできるかどうかという問題、もう一つは、恩給を離れて公務のために死んだ者といい得るかどうか、こういうふうにわけて答弁させていただきたいと思います。恩給法上におきまして公務のために死んだ者として取扱います者は、公務のために在職中に傷痍疾病にかかりまして、その在職中にかかつた傷疾疾病のために死…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今の高瀬委員の御質問にお答えいたしますが、恩給法の見地からしますと、刑死になられた方に対しまして、お話のように、恩給を給することはこれは現行恩給法から離れているんじやないかと思います。結局高瀬委員の仰せられましたことは、刑死になられた方に対しましては、戦死された方に給される場合の恩給と同じような恩給を、公務の取扱いをして給すべきではないか、こういうのではなかろうかと思います。そうするためには特別な立法措置がどうして…