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総理府恩給局長参議院衆議院
総発言数
913 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府恩給局長
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

913 件中 20 件を表示
総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 項症間の差等をどういうふうにするかということにつきましては、実は、本案をつくりますときも非常に考えました。それから、こういうところでこういうことを申し上げるのは何んですが、実は恩給法特例審議会におきまして庶務当局の仕事を仰せつかりまして、審議会の委員の方々の意向を参酌いたしまして、この問題を取扱うときもいろいろ考えたのでございます。項症間の差といたしましては、従来の沿革もございます。大正十二年に恩給法ができましてか…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 傷病者に給せられます恩給も明らかに退職時の条件において私は考えられるべきだと思つております。といいますのは、労働基準法におきましても、あるいは厚生年金保険法におきましても、国家公務員災害補償法におきましても、傷病者に給せられるものは常に退職時の条件に応じて給せられておるものでございます。そこで旧軍人及び国家公務員に対して傷病を受けた場合に給せられるところの恩給は、これは普通恩給と増加恩給、こういうふうにわけておるの…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 前段の御質問に対してお答えいたしますが、傷病者の恩給を、増加恩給と普通恩給と、両方を合したものとして、お考え願いたいと思うのです。恩給法の中にも、はつきりと公務のために傷痍を受けた者は増加恩給及び普通恩給を給すると書いてある。増加恩給だけが傷病者の恩給であるとお考えになるところに錯覚があるわけです。私はそう思つている。この恩給法にもはつきり書いてあります。そこで増加恩給と普通恩給とをひつくるめましたものとしてお考え…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 大体先ほど申し述べたところでございますが、ただ一つ中村委員に申し上げておきたいことは、引続き七年でありますが、四年なら四年行つておつた者につきましては、つまり三年以上行つておつた者につきましては、一時恩給を請求して、もらつている人もあるかと思います。それから従前におきましても、三年未満の者につきましては一時恩給は給されていなかつたのでございます。ですから何べんもべんもひつばられというような人は、結局大東亜戦争のあと…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 引続きの文字を入れない場合におきましては、あるいは満州事変とか、あるいは何々事変とか、ずつと昔にさかのぼりまして七年の通算をしなければいけないことになるわけであります。あるいは上海事変とか何々事変とかずつと背に出征された方、それから勤務召集、演習でちよつと二箇月行かれた三箇月行かれたというのも全部入れなければいけない、こういうことになるのでございます。従いまして予算的にも相当の問題が起つて来るのではないか、私はこう…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 旧軍人の方につきましては、普通恩給の年限に達していない方につきましては、その不足する分だけ減額するようになつております。今のお話で見ますと、かつて加算をつけて恩給を給された方については昔のままと同じように考えてよいか、こういうお尋ねだつたと思います。それにつきましてはもう少し詳しく言いますと、二つの点についてお考え願つておかなければならぬ点がございます。その一つは、実際の在職年限で恩給の金額を計算する建前をとつてお…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 軍人恩給を廃止されました際に、すでに恩給を給されまして、具体的に恩給権を取得して、恩給を給されて恩給をもつて生活の資に充てられて来ていた方々につきましては、恩給を給するような建前をとつていることは、今中村委員の仰せられる通りでございます。その後の方につきましても、もちろん何とかしたいということで考えて来たところではございまするけれども、いろいろな点からしてどうしても差別の線を引かざるを得なくなつて来ました。そこで線…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/17

第16回 衆議院 内閣委員会 第16号

○三橋(則)政府委員 第一の点でございますが、これはこの間永田委員もおつしやいましたように、役場の兵事薄といいますか、それも承知しておるのでございますが、いろいろ所によつて違う所がありますが、私の承知しておるところでは、兵事薄は、召集を受けにときのことははつきりわかるように書いたものかございます。召集のときのことははつきり書いてありましても、帰つたときのことははつきりしない点がないではない。というのは召集令状は役場を通すからはつきりわか…

総理府恩給局長1953/07/16

第16回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(三橋則雄君) 恩給法の一部を改正する法律案につきまして、その改正の主要な事項、その他予算の点等につきまして説明を申上げたいと存じます。 第一に現行恩給制度に改正を加えようとする主要な事項について申上げます。 在職年に対する加算制度は実際在職しなかつたにもかかわらず在職したものとして取扱い、いわば想像上の在職年を実際の在職年に加えて在職年を計算し、恩給を給しようとする趣旨によるものでありまして、勢い短期、若年退職者に恩給を給し…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今度の新しい措置によりまして給せられる受給者の数は、年金受給者といたしましては百九十二万四千人とこの間申し上げましたが、大ざつぱに申し上げますれば百九十三万人ぐらいと推定されております。その中におきまして、たとえば増加恩給の受給者は大体四万五千人と推定いたしておるのでありますが、お手元に差上げてあります統計によつても毎承知のごとくに、四万三千人前後が最近の統計から推した来年度の予算の推計人員とも考えておるのでありま…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 お手元に恩給統計という統計表を差上げてありますが、その統計表の二十七年三月末までは大体統計局に統計を委託いたしまして、正確な統計をとりました。その数によりますと、二十五万六千五百六十六、大まかに申しまして二十六万人というふうに御推定願いたいと思います。もちろんこれは恩給局長の裁定いたします恩給受給者の数でございまして、そのほかに都道府県知事の裁定している恩給受給者というのがございます。この数は大体大まかに申しまして…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 二十八年度の恩給費として組みました金は、文官恩給は百十五億円です。こまごましく申しますと百十四億八千五百五十四万六千円となつております。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 大体さようでございます。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 さようでございます。今申し上げました金額に四百五十億円をプラスいたしましたものが恩給の総額、それからただ予算に掲げてありますのは恩給等と書いてありまして、若干こまごましいこととしては勲章年金等がほんの小さい金額ですが入つておりますから、若干金額のずれはございますが、大まかに申しまして今先生のおつしやる通りに御承知願つてけつこうだと思います。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 本年度の一般会計の歳出予算は九千七百億円ばかりになつております。それから公社なんか入れました場合におきましては二兆八千六百七十六億円になつておると承知いたしています。そこで前段申し上げましたところの九千六百八十二億円という数に比較いたしますと、今の恩給予算の金額が大体五・八%ぐらいになるのではないかと思つております。それから特別会計を加えました金額に比較いたしますと一・九何パーセントになるのじやないかと思つておりま…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 実は私もことに独伊なんかの例を調べようと思いまして調べかかつたのでございますが、はつきりしたものをまだつかめないでおります。

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今の鈴木先生の御質問の点は、基本的な問題になるのでございまして、私がここでお答えすることはたいへん僭越がましいことかと存じますが、答えさせていただきます。私は恩給という範囲内においての処理をするように命ぜられて来ております関係上、自然限定された範囲内において考えて来たのであります。従いましてその範囲内に今のお話のような、かつて恩給法上の公務員でなかつた者をも入れるということにつきましては、根本的には法律体系を考え直…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 戦死者の数と戦病死者の数とを区別するということは実際困難なことでございまして、実は私もそういうことをはつきりしたいと思つたところでございまするが、何と申しましても終戦後軍人の遺族の方には恩給も給せられない状態になり、そして講和条約の効力発生後におきましてやつと援護の措置が講ぜられるようになつて、死没者の実情調査などが始つたような状態であります。従いまして今先生の仰せられることも、私たち法案をつくるときに考えて、求め…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 恩給局の従来の考え方といたしまして、戦闘行為によつてけがをして、また戦闘行為に基因いたしましてその結果病気となつてなくなられた方は全部戦死者と同じような取扱いをしています。すなわち戦闘行為によつて直接死んだ方のほかあるいは戦闘行為に基因する疾病によつてなくなられた方も戦死者と同様な取扱いにする、こういうふうにいたしております。そこで今度は戦傷に基因する傷痍疾病とはどういうものか、その範囲が問題になつて来ると思うので…

総理府事務官(恩給局長)1953/07/15

第16回 衆議院 内閣委員会 第15号

○三橋(則)政府委員 今月理的な範囲におきましては、でき得る限り今の御意見に沿うようにいたしたいと思つております。