三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1976/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) ただいま藤井さん、非常に体の調子の悪いときに、声を大にして日本の議会制民主主義の将来に対していろいろと大所高所から憂慮されました発言に対しては、思いを同じくする私として、共感と敬意を表する次第でございます。 最初に述べられました、もう少し国会が能率の高い運営をしなければならぬというのは、与野党ともの大きな私は課題だと思います。このように世の中の変化の激しいときに、政治が変化に対応力を失ってくれば、国民の政治不信…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) こういう時代に自己主張があるということは当然ではございますが、しかし一方において、自己主張の裏には責任というものがやはり伴ってこないと、自己主張ばかりで責任を分担するという観念がないと、これはおさまりがつかない。その上に、自己規制力といいますか、セルフコントロールの精神というものが民主主義には要る。やはりここで、一方においては自己主張あるいは責任の自覚、あるいは自制力、こういうものが民主主義を支えるものだと私は…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) いま藤井さんの御指摘になりましたように、分配の問題は確かに大きな政治の課題であることは否定するべくもございませんが、そのことが生産をおろそかにするということでは日本の生存は維持できないわけです。御指摘のように、もう食糧から原料、燃料まで海外に依存しておるわけでございますから、そういう原料、燃料を使って、そして再生産をして、それを輸出をして、また食糧から原料、燃料を輸入してくるというわけですから、経済大国といって…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 公正取引委員会は行政機関であることは間違いございませんが、やはり公正取引委員会というものは中正公平に職務を行わなければならぬわけでございますから、他の下部行政機構のように一々その具体的な職務行為に対して内閣が指示するものではないわけで、内閣は予算、人事を通じてこれに対して一定の監督権を有し、それを通じて国会に対して責任を持っておるものでございまして、やはり公正取引委員会というものの性格上、その独立性は尊重しなけ…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 核兵器を開発しないというのは、多少の例外はあるにしても、これはもう一応国民の総意である。それに従って日本が、六年前ですか、この条約に調印をしておって、六年間批准をしないということは、さまざまな疑惑を国際社会に呼んでおるわけです。これだけの国民総意があってこの問題の批准がおくれておるということは、いろいろな平和利用に対しても核燃料の供給にも影響をしかねないことがありますので、日本は核兵器を開発しないというのは国民の決意…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 中国は核の第一使用、最初に核を使うことはないということを繰り返して述べておりますし、日本が中国を核で攻撃することはあり得ないことでございますから、そういう限りにおいて私も脅威ではないと考えておるわけでございます。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 いま中国がしばしばそういうことを声明をしておりますし、私もそうであろうと——中国はいま核でよその国を攻撃するということは、ただ向こうが言うからというわけでなくして、考えてみてもそうであろうと考えておりますから、いまそれが、中国が核兵器を開発したことが日本の安全に対して非常な脅威を与えているというふうな実感はないのですけれども、しかし御指摘のようにあらゆる場合に、これは万一のことを許されませんから、そういうことで日米安…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 核というものは、その国に持ち込まなければ抑止力にならぬというよりかは、むしろ核の抑止力というものは、いろんな長距離弾道弾もございますし、あるいはまたポラリス潜水艦もあり、実際核抑止力というものはその国に持ち込まなければ抑止力にならぬとは私は考えないわけです。そういうことで、日本が核を実際に持ち込ませなければ抑止力は働かないとは考えていないものでございます。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 あらゆる攻撃に対して日本を守るというのがアメリカの、これは厳粛な約束であります。これは安保条約を貫いておる精神ですから、それを私は信頼をいたしますが、しかし核というものは、私は抑止力に意味がある、もし実際に核戦争が行われてくれば人類は共滅の運命にあるわけですから、核は、核戦争が実際にあって核を非常に保有しておる強大国がこれに応戦して守るという考え方は、私は核というものに対する考え方をそのように考えない。もし日本を攻撃…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 安全保障というものは各国にとって重大なプライオリティーを持っておる政策でございますから、各国が自分の国の安全保障政策を決める権利を持っておることは当然のことであります。あるいは力というものも否定できない面がございますけれども、日本はよその国がどういう政策をとるにかかわらず、力によって日本のこれからの外交政策を展開しようという考えではないわけで、日本は平和国家としての理想を貫きながら日本の安全を確保していきたいというこ…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 いま大統領選挙がアメリカで行われておる。堂森君も、その遊説の途上でいろいろな発言が行われておりますが、これを一々とらえて日本の総理大臣がコメントする——私は、アメリカの政策というものは、いままでのような政策がすべてもう今度は力で来いという政策に転換したという、そういう断定のもとにお答えをすべきまだそういう段階ではないと思います。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 私が申すまでもなく、核兵器はこれをつくらない、開発しない、それからまた持たず、日本が持つことはない、また持ち込ませないというのが三原則であると思います。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 これは自民党内閣の基本的な核に対する考え方でありますと同時に、堂森さんも加わって国会の決議も行われておりますから、国民の総意の決意であると受けとめておるわけでございます。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 安保条約の事前協議の中に核兵器の持ち込みは事前協議の対象になる。そういうことを宮澤外務大臣は答弁をなさったものだと思いますが、私はあらゆる場合に非核原則は堅持いたします。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 一自民党内閣の一つの政策ばかりでなしに、国権の最高機関である国会の決議もあるというところにこの政策の重みがあると考えております。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 国是とかいろいろな言葉がありましょうが、これは基本的な政策である。日本語はあいまいなこともございますからね、国是とかいろいろ言うと。基本政策である。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 私は堂森君の考え、全く同感であります。そういう核に対する、核攻撃に対する脅威が人類の中から除去されることは平和的な国際環境をつくる一つの基礎になる。賛成でございます。努力をしたいと思います。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 核の問題というものは、いろいろ段階的に進めていかないと実効が上がらぬ面もございます。日本は軍縮委員会の中に入って、いま堂森さんの言われたような考え方の基礎の上に立っておると思います。そういうことで努力をいたしてまいりましたが、核防条約というものを批准せないでいろいろなことを言っても、日本の国際的説得力というものは弱いわけですから、そういう点でこれが批准を受ければ、それを機会に日本は平和国家としての理想、その意味から最…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 いままで日本のやってきたのは、軍縮会議などでも核実験の禁止、こういうことは熱心にやってきたわけです。そういうことで、実効性のあることを一歩一歩という考えでございましたけれども、堂森さんの言われることが終局的には一番理想に近いわけでございますから、今後こういう——とにかくこの核防条約が批准を受けないということは、国際社会で説得力が弱いですよ。これを機会に、いままでも努力をしておりましたが、国連の場、軍縮委員会の場等にお…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○三木内閣総理大臣 まず非核地帯という場合に、日本の場合はアジアという、私実際に考えて、アジアをひっくるめて非核地帯にいますぐにするという国際的環境は、まだそこまで条件は熟しているとは思わないんですよね。しかしその考え方というものは私も賛成でございます。今後そういう国連の場もございますし、アジア諸国とも接触する場合があって、そういう一つの国際的な環境をつくるということに努力はいたす考えでございますが、正直に言って、すぐにアジアでそういう…