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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 たとえばいままでラテンアメリカにそういう条約があって、ソ連は入らない、批准しないわけですから。そういう問題もありまして、現実的にまだ国際環境というものはその条件は熟していないと言ったのは、こういう現実の例もあるわけでございます。 〔委員長退席、水野委員長代理着席〕 しかし、これは一つの考え方としては、ワンステップとしては考えられるわけでございますから努力はいたしますけれども、そういうこともあるということも頭に入れて、…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 日本の非核三原則というものはもう世界的にも有名でございまして、これはアメリカも理解し尊重するということをしばしば言っておるし、ここに肖像がある佐藤さんのノーベル賞も、これが主たる原因になっておるぐらい世界的にも知れ渡っておるわけでございますから、アメリカがこれを理解して尊重するということでございまして、核兵器を持ち込むような事前協議の条項はあるにしても、アメリカはこれを持ち出すことはないと私は考えておりますし、いまさ…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 河上さん、私の言うことは後ろ向きでしょうか。あらゆる場合に非核三原則は堅持する、これはいささかも後退をしていないわけですから、そういうことでございますから、何も条約改正、もう一遍アメリカと再交渉をしなければ後ろ向きだというふうには私は考えないわけであります。これは国会の決議も背景にあるし、政府がこうして国民の前に非核三原則は堅持するということを言っておるのですから、これは何にも後退ということには当たらぬのではないかと…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 このことは、しばしば政府が答えておりますように、領海、領空の通過の場合であっても、これに伴って核の持ち込みが行われることは、装備の重要な変更という事前協議の対象になる。やはり政府は、そういう場合にも、これは認めないという考え方でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 前回もお答えを申し上げましたように、日本の非核三原則、これはアメリカは理解し尊重するということを繰り返して述べておりますし、事前協議の中には当然にこの核という問題に対しては事前協議の対象になりますから、現在の一つの日米安保条約の条約内において、この問題はあえてスペインのような条約改正を行わずして、私は、そういうことに対してその必要はない、核の持ち込みというようなことはあり得ないことであると考えておるわけでございます。…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 平時、戦時を問わず、非核三原則は堅持する考えでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 私はやはり核の攻撃が——そういう核による安全保障というものは、抑止力の面を重要にするわけです。したがって私が、こういう場合はどうだ、ああいう場合はどうだ、一一そういう仮定の上に立ってお答えをすることは誤解を招くおそれもありますので、平時、戦時を問わず非核三原則は堅持するということで御理解を願いたい。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 核持ち込みと考え、事前協議の対象になります。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 いろいろな経過はございますが、政府の統一した見解は、核通過は持ち込みに該当して、事前協議の対象になる、こういう考えでございます。私自身も何か従来の答弁から考えて、その場合に——松本君、後で何か訂正の答弁もないのですか、その中に。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 速記録をよく見ますが、何かちょっとそれに不備な点がございましたので訂正があったと思いますが、よく速記録を調べてみますが、いずれにいたしましても今日の政府の考え方はさように御承知を願いたい。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 こういう点に答弁の一つの不備な点があったと思うのですが、アメリカの軍艦は一般的に同条約及び関係取り決めの規定に従って自由にわが領海通航を行うことを認められている。核を持った場合においては無害通航とは考えられないので事前協議が行われるということで、ちょっとあいまいな点がございましたのでその点を、その答弁の後でそういう訂正を、訂正といいますか、訂正というよりは答弁に少し不備な点があったのを修正したような記憶が私はあるので…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 核通過の場合も領海、領空に対しては事前協議の対象になります。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 日本の国民としてそういう世界を皆望むことは当然のことでございますが、核の問題というものは必ずしも理想が一遍に実現するものではないわけですね。核の問題はその国その国のやはり安全保障上、いろいろ各国の考えがあるわけですから、そういう理想に近づけるために段階的努力というものをすることが、いま松本君の御指摘のようなそういう世界を実現するための最も有効なやり方である。そのためには、たとえば核実験の禁止であるとか、一歩一歩問題を…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 日本に駐留するアメリカ軍、それはアメリカ軍であるから核の持ち込みはこの条約の中に、この条約と申しますか非核三原則の中に入らないという考え方は全然しておりません。アメリカの軍隊、日本に駐留するアメリカの軍隊であろうが、核を日本に持ち込むのはいずれの軍隊であろうとも非核三原則の日本は立場から、事前協議においてノーと言うことが日本の方針でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 核の持ち込みは事前協議の対象になり、事前協議においてはノーと言う、あらゆる場合にこの三原則は日本の領海、領空において堅持するということが、不変のこの内閣、いまの政府の方針でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 国権の最高機関である国会の決議というものは重い意味を持っておると考えております。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 将来のことについて私が予言をすることはできませんが、そのことを期待するものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 この核軍縮に対しては恐らくもう少し進展を国民は期待をすると思いますが、しかしこの核拡散防止条約というものがなかったならばもっと大手を振って核開発が行われたでしょう。これがやはり核の開発というものに対して一つの抑止的な意味というものに私は意義がある。現にこの条約ができまして以来、幾つかのやはり具体的な成果は上がっておるわけでございます。これは弾道ミサイル要撃ミサイルの制限条約、七二年五月及び七四年七月、設置場所などに対…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 この核防条約に対して批准が五年も六年もおくれておるということは、われわれには理解はいろいろできる面もありますが、国際的には、日本は核のフリーハンドを持とうとしておるのではないかという、何か核兵器の開発というものの余地を残そうとしておるのではないかという疑惑を与えておることは事実。 渡部君、この間カナダの上下両院議員が来ておりますが、私に対しても直接そういう点を述べられて、核燃料などに対して何か国際的にいろいろな、ちゅ…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/23

77衆議院 外務委員会 第4号

○三木内閣総理大臣 私もその考え方には賛成なんですよ。アジアの国際的環境がまだそういう、現実的にはまだそこまでいってないと言ったのは、たとえば先ほど問題になりましたラテンアメリカの場合も、核保有国にラテンアメリカ地域に核兵器を持ち込ませない、無論ラテンアメリカ自身は、これに対して自分は核兵器を開発しないということが根本ですけれども、持ち込ませないという条約、これに対してソ連は批准をしないというわけでございますから、こういうことで、なかな…