P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 景気の回復を図ると言っても、インフレを抑えながら景気の回復を図るということでございまして、このことがインフレをもたらすということになれば、公債発行というものに対しても、いろいろ考え直さなければならぬかもしれない。インフレを再燃さすということになれば、いままでの経済政策というものは元も子も失うわけでございますから、絶えず公債発行がインフレを伴わないという配慮をしながら公債の発行をいたしていく所存でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 当然に内閣はインフレを抑制するということが経済政策の基本でございますから、そういうことをもたらさないように全力を傾ける、それに政府はやはり責任を感じて大いにやってまいろうということでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 経済というものに対しての見通しは、エコノミストでも見通しを正確に見通せる者は少ないように、なかなかむずかしい要素があるのです。人間の心理的なものもこれに加わるわけですから、計算ばかりにいかぬ。まあ過去の経済政策、過剰流動性に対する処置というようなものは反省の余地はあると私は思います。そういう点で、これは全部反省の余地はないんだということは、私は、それは経済の運営というものをそういうふうに強弁すべきものではない、いろい…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 私は、その認識は竹本君と同じ認識です。これは、一一、二%の成長が五、六%という、成長が半減するわけですからね。車で言えば、百十キロか二十キロで走っておった車が五十キロか六十キロで走るということは大変なことですね。ところが、いままでの高度経済成長に見合ったように、もう経済の仕組みも政治の仕組みも——国会がもっと能率を上げなければいかぬということは、これは全く同感ですよ。これもやはり政治、経済、国民生活、労使関係、みんな…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 国鉄については、これは大問題ですから、ずいぶん議論はございました。議論はございまして、しかし再建計画というものはいまの場合やむを得ないじゃないかと。国庫負担を強化する、また一方においては国鉄の経営の徹底的合理化を図る、一方においては利用者の負担増加を図るということ以外に、柱としてはしようがないではないかということで再建案をのんだものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 長い目で見れば、竹本君の言われるように、下の基盤、国民生活といいますか、その基盤を強化していくということが、一つの長期の目標としては理想でございましょう。しかしこの場合、これだけ景気が落ち込んで、急速に景気の回復を図らなければ企業もやっていけない、雇用も維持していけないという状態において、減税か公共事業かということは一つの政策選択の課題ではありましょうが、日本のように貯蓄性向の高い国においては、必ずしも減税がそんなに…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 新しい仕組みを考えたいというのは、そういうことも含めてのことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○三木内閣総理大臣 いろいろな問題で国民の総意を聞けという竹本君のお気持ちはわかりますけれども、そうなってくると再々解散をやらなければならぬような場合も出てまいりますから、これは政府は一連の政策を総選挙の機会に審判を仰ぐ、こういうことでやはり議会政治というものは運営をしていかなければならぬ面が私はあると思う。国民投票なんかで補っているところもあります。しかし、日本ではそういう制度がないわけです。だから、一つ一つの大きな国民に影響するイシ…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/11

77衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 斉藤君にお答えをいたします。 第一の御質問は、国鉄の現状をどう総理は見るのかという御質問でございます。 国鉄の現状は、斉藤君も御指摘のように、大幅な赤字、あるいは労使関係も必ずしも円滑にいっていないというのは、御指摘のとおりであります。だから、政府は、昨年末に再建対策要綱というものを決定いたしまして、これに基づいて本法案を提出したわけでございます。 政府の考え方は、このような国鉄の現状を打開するためには、財…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/11

77衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 梅田君にお答えをいたします。 梅田君は、国鉄を大企業の食い物になってきたというふうに言われましたが、私は全然そういう考えはない。日本の国鉄は、過去百年にわたって、世界における最も能率ある輸送機関として、世界的にも一番高い水準にあったわけでございます。この名誉ある伝統を日本の国鉄は持っておるのですから、最後にも御質問がございましたが、いろんな改革は行うべきです。そしてこの名誉ある伝統を取り返せというのが、私た…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/11

77衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 松本君にお答えをいたします。 第一の御質問は、国鉄の再建は、ただ経営の収支だけ考えるのではなくして、国民経済全般の影響の中で考えるべきだという御意見と、この国鉄の運賃の改定はインフレの再燃を招くのではないかという御質問でございます。 松本君も御指摘のように、ただ国鉄の経営の収支だけで、この再建はそういう観点から見るべきではなくして、国民経済全般から、国民生活全般への影響からとらえるという意見は、私どももさよ…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/11

77衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 河村君にお答えをいたします。 河村君は、この国鉄運賃の改定は日本の物価問題から考えてみて大幅に過ぎるのではないかという御意見と受け取りましたが、今年は五〇%ということでございますが、来年度については、物価の動向ともにらみ合わせてまだ決定をいたしておらないわけでございまして、これは来年度における物価動向なども十分に配慮して決めなければならぬと考えております。まあ政府自身は、インフレを抑えながら景気を回復すると…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 秦野君にお答えをいたします。 秦野君は、わが国の防衛というものに対して常に深い関心を持ち、しかも思慮深い方でありますが、その秦野君が核防条約は批准の時期に来ておるという判断に対しては、私どもも強く同感の意を表するものでございます。 幾つかの理由がございますが、一つには、核兵器を保有する国が世界にもう五つの保有国があるだけでもたくさんですから、これ以上拡大していくということは、核戦争の危険を増大することは、これは…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 戸叶君にお答えをいたします。 日本の非核三原則、これを不退転の国策として内外に明示すべきだということを最初にお述べになりました。この非核三原則は、国民の総意を体する国権の最高機関である国会の決議にもあらわれておりまして、また、この非核三原則というものが、これを最も具体的に日本の決意を表明するのは、私は核防条約に対する国会の承認だと思う。これが批准をされれば、千万言を費やさずとも、核武装をしないという決意のこれほ…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 戸叶君にお答えをいたします。 戸叶君の答弁の中にも申し上げたように、核戦争を防止するということ以上に優先する私は政策はないと思うんです。したがって、そのために地域的な非核地帯というものの設定は、私は核戦争防止に役立つという基本的な考えでございます。したがって、アジア・太平洋地域においてもそういう非核地帯というものが設定されることに賛成でございます。ただ、ヨーロッパあるいはラテンアメリカと多少アジアとの地域は異な…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 塩出君にお答えをいたします。 塩出君は、核兵器を地上から——核兵器ばかりでなしに、武器を地上から完全に除去することこそ平和の最終目的ではないかという御意見でございますが、理想としては私はそのとおりだと思います。しかし、この問題は、各国の安全保障という、国としての第一義的な国益といいますか、こういう問題が、やっぱり安全保障の問題というものは非常に深く関連をしておりますから、だから一気に理想まで持っていくことは非常…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 立木君にお答えをいたします。 第一番に、核軍備競争が激化しておると、こう現実を判断されておりますが、私は先ほども申したように、核防条約というものが調印されて、米ソ間の核軍縮に関する幾つかの条約、協定、合意が成立したことは事実でございます。軍縮への努力というものがどうも大きくないではないかという御批判はありましょうが、核軍備競争激化の一途だというふうには思っておりません。いままでにこういうことはないことでございま…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 立木君が、在日米軍の日本での核訓練をやめさせろと、だからその部隊の日本からの撤退を要求すべきであるという御質問がございましたが、まあ米軍がその要員に多種多様の訓練を行う必要があり、核攻撃をもし受けた場合の対処訓練なども、核兵器を持ち込まないで行うものであるならば、安保条約上問題になるとは思わないわけでございます。米軍としても、核攻撃を受けた場合の対処訓練で防御的な訓練であると、攻撃的な訓練ではないと、核兵器を取…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 田渕君にお答えをいたします。 これが非常に批准がおくれましたのは、この問題は安全保障の問題、軍縮、原子力の平和利用等非常に広範な重要な問題を含んでおりますので、国民的な合意を取れることが望ましい、こういうことでいろいろ国民の御理解を得るための努力をいたしたわけでございましたが、今回は自民、社会、公明、民社各党の御賛成を得て、国会で、衆議院では承認になり、また参議院の御審議を願うことに至ったことは、これはやはり一…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/10

77参議院 本会議 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 赤桐君にお答えをいたします。 赤桐君はいろいろ広範な問題に触れましたので、根本的な、基本的な問題についてお答えをして、その他は各省担当大臣に譲りたいと思います。 一つの点は、こういう状態では地方自治は崩壊するじゃないかと、地方交付税率を三五%に引き上げるとともに、八%の第二交付税を創設せよという、そして地方財政に対して自主的な財源の強化を図れと、こういうお話でございました。最後にもお尋ねがございましたが、私も、…