三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1967/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 堂森さんの御指摘のように、明日から第一回日ソ政府間定期協議に出席いたします。そこでは、一つにはソ連といえば世界政治に相当影響力を持っている国でありますから、これがグラスボロで米ソの首脳会談をして、その後米ソ関係あるいは中東、ベトナム問題、あるいは核拡散防止、核軍縮、こういう問題がグラスボロ会議では話されたというようにいわれておるわけです。そういう首脳会談以後においてソ連が現在どういう国際問題に対しての考え方を持っているか…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 総理の東南アジア諸国の訪問、これはスケジュールは最終的にきまっておるわけではないのです。韓国はああいう就任式ですから行ったわけです。その後の予定はまだ確定とはまいりませんが、御指摘のような国々が予定の国に入っておることは事実であります。そういうことにもし誤解があるとするなら、私は誤解を解いていきたいと思う。これは何かといえば、日本は平和主義といいますか、これはもら憲法の大精神であるし、憲法があるからというのでなくして、国…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 ソ連が日本の真意を理解をされるならば、率直な話し合いができると思います。しかし国が違いますと必ずしも——こうやって同じ国の内部であっても違いますから、国内においてもなかなか話し合いが合わぬ場合もありますから、国が違うとなかなかむずかしい点もありますが、これは私としては誠心誠意、この日ソの定期協議の場をお互いの理解増進の場にするように努力をしていきたいと願っております。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 ベトナムに対しては一日も早く平和的な解決、話し合いによる平和的解決をはかる、これはだれも異存はないが、この方法論というものについてはいろんな意見があろうと思います。ここで私がこういうことを考えておるがということをいろいろ申し上げるのも適当でないと思いますが、私はやはり一日も早くあの戦争が終わることが——アジアはいろいろな国内建設という問題をかかえておりますから、ベトナムに戦争がある間は何かアジア全体に不安定な気持ちを与え…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 堂森さん御指摘のように、数年前にはその話があったのですが、いまはその問題は立ち消えになって、いま具体的に私が参りまして話をする議題にはなっておりません。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 外交には長期政策と短期政策とがあり、短期政策は外交の基本方針から生まれてくる。また短期政策は、現実的な諸条件の中から現実政策が生まれてくる。長期的な政策からいえば、やはり中国との間に共存共栄を考えることがアジアの安定の前提条件である。過去を堂森さんがお考えになっても、一世紀の間に、アジアの問題は中共問題であったわけです。中国との関係をどう調整するかということが過去の一世紀の課題である。これからも私はそうだと思う。この問題…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 現実の条件のもとにおいてはいまの政経分離というワクの中で日中関係を考えていくことが妥当だと私は思っている。しかし、中共自身も、これは堂森さんがごらんになっても、中共の対外政策というものはやっぱり少し柔軟性を欠いていますよ。これはだれが考えてもそうだ。もう少しやっぱり国際的に協調のできる柔軟性のある中共の外交政策になってもらいたい。そして大いに共存共栄をやろうではないか。こういうことは長期的に見れば私はそれよりほかに生きる…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 堂森君の言う、金を有効に使わなければならぬ、私もそう思います。ただ金を出すというだけでなしに、それが有効にその国の経済再建のために使われるような努力をすることが必要だ。また日本の国内体制、低開発国援助に対する国内体制というものがもっと改善され、整備されることが必要だ、私もそういうふうに考えております。したがって、こういう問題に対しては今後の問題としてこれは十分に検討をしてまいりたいと考えております。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 私自身は全然そういうクラブというものに対して記憶もないのですよ。何かそういうことの問題があるというふうに聞いて、振り返ってみましたけれども、全然記憶にないのです。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 全然、会ったこともなければ、聞いたこともございません。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 私は何でも原稿を自分で書くのです。その文章などは私が書いた文章でもないし、そういうことで、この問題は調べてみようと思います。詳細に調べてみたいと思います。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 全然ありません。私はいま申し上げたように、そういう問題は自分で書くのです。一切のそういうものを自分で書くわけです。私自身、わりあい慎重なほうなんですよ、こういうことに対しては。生活態度というものはわりあい慎重なほうで、そんなに何か事実に違うようなことを私が承認するということはとても考えられない。このことで善良な国民に対して非常に迷惑をかけたとしたら、まことに申しわけない。私はいままでそういうものを見たこともなければ、事実…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 何か役所ではそういうような話があって、それは役所としては断わったような経緯がいままでにあるようです。だから、それはやはり役所として正式にそういうものをするときには役所はちゃんと手続を経なければならない。その点、書いてある内容でも、われわれが見ればすぐわかることですからね。私自身が書いたことでないことは明らかです。その文章を見て承諾を与えることはあり得ないことだと思って、これは十分に調査をいたすことにいたします。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 米田さんの御質問は、そこにおる穂積さんとだいぶ長いことやったのですが、政府はこの会談をした場合に、政府の基本線をくずすという姿勢で会談に臨むということはできません。その姿勢の上に立ちながら、こういう帰還の業務が円滑に遂行されることが望ましいのですから、そういう基本線の上に立ちながら話し合いをしてみるということだと私は思います。
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 しかし米田さん、もしもう政府は白紙に返すと言ったら、いま行なわれておる、帰還のためにいろいろやっておるでしょう、これは全部停滞してしまう。政府がやはり一応きめた既定方針の上に沿うてその電報も、写しを拝見したのですが、その他とかいろいろ書いてありますからね。そういう基本線の上に立って話し合いをするということでなければ全部御破算、白紙ということでは、いまやっておるいろいろな、八月十二日ですか、それで締め切って十一月十二日です…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 向こうからいえば白紙に返してもらいたいということでしょうけれども、われわれ、こちらのほうとすれば、それはできない。日本のきめた基本線に沿うて話し合いをしようという点で、そこが食い違いだと思うのです。したがって、これはやはり北鮮の赤十字のほうも話し合いを初めから全然しないというのではなくして、食い違いは食い違いとして話し合いをしてみれば、必ずしも私はむだだとは思わないのです。しかしそれを白紙に返してといったら、政府はこれに…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 これはやはり北鮮のほうに帰りたいという、その帰りたい人の希望を達成するということは、これはわれわれとしても協力しなければなりませんから、いままで長いことやっておったわけですからね、八年やったわけですから、今度の相当な期限を切って、帰る人はこの間に手続をしてもらいたいということを言っておるのですから、何か急に突然もうこういうことは、協定をもって帰還するような業務をやらないというのではないのですから、相当長期にわたってやって…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 私はこの際政府が閣議できめたような線でみなが最大限度の努力をしてもらうという、そうしてその後の状態というものは、それが終わったときに、いろいろどういうふうな状態になるか、それを見ていろいろこれは帰れるような便宜ということは、できるだけのことはしなければならぬが、この政府の閣議決定をもう全然白紙に返してということでなしに、政府の閣議決定というものを、これを尊重しながらできるだけ善後策を講ずるということが実際的だと思うのです…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 私はこの閣議の決定のそういう基本線に沿うて善後策を相談をしたいということで、再度打つことは私はいいと思いますよ。しかし、その再度の電報が方針を変えたのだ、変える余地があるのだ、そういうことでは、かえって帰還業務に混乱を起こさすのではないか。だからこういう政府の基本方針に沿うていろいろ善後策を相談をしたいということなら、二回打っても私はいいと思います。それを根底から変えるのだという、そういう希望を先方にも持たすことは、会議…
第55回 衆議院 外務委員会 第20号
○三木国務大臣 いままでのような方式は、その後にはできないですよ。できないけれども、帰りたいという希望者に対してどうやったら希望が達成できるかというのはあらゆる角度から政府は検討してみる必要があると私はいまも考えております。