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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1967/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1967/09/04

第56回 衆議院 外務委員会 第2号

○三木国務大臣 総理がいろいろ慎重にこの問題を検討されて、私もそういうふうに思うのですが、あの段階で政府がこういう方針だということを述べる適当な機会ではない、世論の動向に対しても、きわめて鋭敏にその動向というものを総理は観察をいたしておるわけでありますから、したがって、国民的な世論の動向がどういう方向にあるかということは十分に知っておるわけであります。 ただ、この機会に、こうだとあの方針というものをきめる場合には、いろんなことが——たと…

自由民主党外務大臣1967/09/04

第56回 衆議院 外務委員会 第2号

○三木国務大臣 南ベトナムにおいては大統領選挙の開票がいま行なわれており、大勢は大体きまったようでありますが、まだ最後の決定ということにはなってない。このように、まあすぐに模範的な民主政治の体制ができるとも思いませんが、しかし、八〇何%も投票して、人民の手によって大統領が選ばれたということは、一つの前進であることは間違いがない。その新しい政権も、今度の選挙を通じて、できるだけ和平を実現したいという熱意というものは、各候補者に共通して流れ…

自由民主党外務大臣1967/09/04

第56回 衆議院 外務委員会 第2号

○三木国務大臣 一つは、南ベトナム訪問に対していま御心配のようでありますが、日本の総理大臣、憲法の条章のもとにある総理大臣が、そんなに南ベトナムに行って軍事的にこれを激励するなどという、そういうことのできることはとても考えられることではありません。総理大臣は厳格に憲法のワク内でしか行動は許されていないのであります。したがって、日本の総理大臣がベトナムに行ったからといって、これが軍事的にどうこうというようなことは絶対に御心配御無用でござい…

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 日米間には、いまそう大きな懸案はない。やはり沖繩、小笠原問題というのが懸案でありますから、アメリカと話し合いをすることは当然だと考えております。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 民主政治のもとにおいては、世論の尊重ということが政治の基盤になる。したがって、この問題は、日本の国の政治の最高の判断というものだと思いますよ。しかし、沖繩の住民の人たちの意向も参考にされなければならぬことは当然でございます。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 まあ、たてまえはそういうたてまえです。アメリカが施政権を持っていますからね。しかし、日米協議委員会に出ましても、それは対等ですよ。われわれも、アメリカも、もっと援助をふやしてもらいたいと、こう言いますし、たてまえは、施政権者としてのアメリカ、そういうたてまえはとっているにしても、中では全く対等で、自由に話し合って、沖繩の民生の向上に対してわれわれは率直にアメリカにも言っておりますから、対等という点においては、現在において…

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 川崎さんの言われるのは、本土の各府県並みにやれと、こういうのですね。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 しかし、たてまえが違いますからね。だから本土並みというわけにもいかぬでしょうが、あなたの言われることが、民生の向上というものに対してもっと力を入れていくべきだということならば、さように考えております。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 多少予算の技術的な面に触れますので、政府委員から答弁させたいと思います。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 一つには、これは川崎さんと根本的に意見の分かれるところであります。あなたのほうは、安保条約も要らぬ、こう言うのですからね。われわれは、やはり日米安保条約は、自民党内閣としては、これは日本の防衛政策の基礎であるという考えであります。そうなってくると、沖繩問題を考える面も私は非常に違ってくると思いますよ。われわれは、日米安保条約下において沖繩が果たしておる——現在アメリカの施政権のもとにおいてでありますけれども、あれが有力な…

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 これは、アメリカ自身は、核基地であるということを公式には言っていないわけです。世間ではそういうふうにいわれておる。しかし、これはやはり沖繩の持っておる核——もし核というものがあるにしても、防衛力というものは核ばかりじゃないですよ。そういう意味で、全体としての沖繩の持っている軍事基地、この評価を総理は言っているので、特に核だけを言っているわけではないと私は思っております。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 自由に使えるということは、アメリカの軍事力の上からいったならば、これは非常に長所でしょうけれども、やはり沖繩の持っておる軍事力全体である。いろいろなこともひっくるめて、軍事基地としての役割りというものが果たしておる評価の中には、自由に使われるから、あるいは核があるからという、そういう一切のものを含めての軍事基地の持っておる評価だと私は思います。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 完全返還というものは、たとえばそこにいろいろな自由使用の基地があっても、日本がそれを承諾して、日本が条約などを結んで、それで施政権が返れば、これは法制的には完全でしょうね。私が言うのは、そうなってきて、もし核基地というようなことになれば、日本政府は核を持ち込まないと言っていますから、そういうもので日本の政策がいわゆる適用しない地域があるということは、政治的に見れば、完全と言えないかもしれぬけれども、法制的にはそれは施政権…

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 私は、平和条約第三条は、日本に施政権が返れば、内容は非常に抜けがらみたいなものになると思うのです。それで、施政権を返す、そのときには、むろん施政権全体として返すわけです。それが安保条約の適用範囲になる、こういう形をわれわれは考えておるわけでございます。安保条約を破棄するという考え方ではない。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 私が考えていますのは、アメリカが平和条約三条によって施政権を持っている、その施政権を日本に返してしまえば、三条の規定というものは実質的にはあまり意味のない規定になって、これは奄美大島のときのような方式のほうがいいと私は考えている。川崎さんはいろいろ回りくどいことをおっしゃるかもしれぬが、端的に言えば、私は、奄美大島のような形で返してもらいたい、こう思っておるのです。これは日本政府はそういうふうに願っておるわけでございます…

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 これは行なわれるといっても、相手のあることですから、日本はそういう形を希望しておるということでございます。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 基地自由使用というものは何もいまきめたわけではない。そういう前提でなしに、要するに、これは非常に技術的ないろいろな問題を伴うと思いますよ。しかし、大筋としては、やはり三条によって施政権を返してもらう。そのときには協定のようなものが要るでしょう。あまり回りくどい方法をとらないで、やはりそういう形を日本はとってもらいたい、日本政府はそういう意向を持っている。技術的にはいろいろな問題が起こると思います。そして、そうなれば当然に…

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 私は石橋君にもお答えしたのは、下田発言に関連して、これは下田君の個人的見解であって、政府の見解ではありません、こういうふうにお答えをしたと思います。したがって、この問題は、施政権の返還、あるいは沖繩の果たしておる軍事的役割りをどういうふうに評価するかという立場でありますから、施政権を一日も早く返還してもらいたいという国民的な願望、これをどう調整するかということに苦心のあるところでございます。したがって、どういうふうな形に…

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 私、その場におりませんでしたから、総理がそういう発言をして、ちゃんと速記録に残っておるなら、総理の考えはそういうことでありまして、私はその場にいないし、その速記録も見ておりませんから、そういうことが速記録にもちゃんと残っておるなら、総理はそういう考えだと思います。

自由民主党外務大臣1967/07/19

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第18号

○三木国務大臣 いま、うしろのものに、総理の答弁を聞いたかと念を押したら、あれは聞いていないということです。私もあの話は聞いていなかったので、それがあなたの言うとおりならば、それは総理の考えを述べたのだろう、こういうことを申し上げたわけでございます。なかなかあれは問題のとらえ方というものが、速記録のとらえ方なんかでちょっと違いがありますから、そう答えたならば、そのとおりだということでございます。 それから第二は、小笠原、沖繩というものに…