三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第22号
○三木国務大臣 いや、インドネシアは、ずっとあんなに何千と島がある、その島を結んで、内水宣言でしたか、それで漁業水域を設定しておるので、そういうことは認めがたいということで、これに対しては、その原則というものは承認せず、もしわれわれとして何らかの代価を払うとするならば、日本の漁船が受ける便宜供与に対して多少の代価を払おうという以上の意味は持っていないものでございます。
第58回 衆議院 外務委員会 第22号
○三木国務大臣 いま曾祢君の言われたようなことで国際的にまとまれば、それが非常に好ましいとわれわれも思うのです。ただしかし、漁業というものがからんできますと、各国の利害というものが非常に錯綜してくる結果になりまして、国際的にいま曾祢君が御提示になったようなことでまとまるのは、将来はともかく、現在のところではなかなか見通しは立たないのでございます。しかし、言われるように、何か国際的に一つの基準というものがあれば、二国間でいろいろな漁業交渉…
第58回 衆議院 外務委員会 第22号
○三木国務大臣 なかなかそのことがむずかしいことであっても、これは努力をしないと、そういうことの結果は生まれないのでありますから、われわれとしても今後努力を積み上げていくということには、われわれもさように考えております。
第58回 衆議院 外務委員会 第22号
○三木国務大臣 ニュージーランドとの間にはまだ三年間あるわけですが、それが終われば、何らかの形で日本とニュージーランドの協力関係というものを続けてまいることになると思います。
第58回 衆議院 外務委員会 第22号
○三木国務大臣 お説のように、公海自由の原則を振り回すだけでは解決をしない。これはその国の漁業の利益がからんでいるわけですから、原則論だけではなかなか承知をしないわけであります。そのためには、やはり各国との関係をよくしなければならぬ。日本との関係が悪いと、どうしても漁業のほうは日本のほうが能率がいいことは明らかなものでありますから、そういう点で、その国と日本との関係を漁業以外の面で非常によい関係を持って、それからまた、資源の保護というも…
第58回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) ただいま議題となりました原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、本年十二月四日に有効期間が満了する現行の日米原子力協力協定にかわるべき新協定の締結のための交渉を、昨年十月以来米側との間に行ないました結果、新協定を締結することについて最終的合意を見るに至りました。よって、昭和四十三年二月二十…
第58回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 農業開発基金はあそこで調査団をつくりまして、アジア開銀が各国の農業事情などを調査をして、そして諮問委員会、まあ東南アジア諸国の中から現実に融資するときにそれの意見を徴するような、そういう委員会も置いて、そしていよいよ事業が開始できるような体制を整えつつあるんですが、資金がヨーロッパ——西欧のほうがあまり集まらないんですね。それで日本が一億ドル、アメリカ一億ドル、西欧一億ドルと、そういう三億ドルというのが最初のス…
第58回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) このプロジェクトは、これは調査していますが、だから、いよいよ事業を開始するということになれば、これはわりあい早いと思います、いま申しました予備調査みたいなことになっているわけですからね。そこで、資金というものは特別基金ですから、基金がないとどうにもならぬですから、そういうことで、いまそういう資金の面における国際協力、この体制を整えつつあるというのが現状でございます。まあ、むろん来年が来たら動きだすと思っているん…
第58回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 国定税率なんかは、何か日本の産業というものの立場からも考えなければならぬですけれども、ケネディ・ラウンドが実施されて一般の関税が引き下がるときに、これが非常に不利な状態ならば、日中貿易もなかなか拡大を阻害される。こういう問題はやっぱりいま事当務局で前向きで検討しようと、政府自体もこれは前向きに検討するという態度ですから、これに対して消極的な閣僚はいないのです。それを受けて事務当局で検討をしておるというふうな、こ…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 御承知のように、佐世保の問題が、放射能の点について国民の関心が高まり、また、放射能というものに対して神経過敏にならざるを得ないことは当然でございます。 そこで、昨日、日米安保協議委員会があった席において、この佐世保の問題について注意を喚起いたしたのでございます。アメリカとしても、原因の調査に対しては、できるだけ協力をしたい、したがって、専門家を日本に至急派遣してもいいからというアメリカの申し出があったわけでございます。わ…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 調査団というわけではないのです。向こうの専門家、放射能の調査に対して専門的な知識を持っておる者を日本に派遣して、日本の調査に御協力をする用意があるというものでございますので、それは団という性質のものではないと私は思います。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 一人ではないのですから、おそらく二、三人来るのでしょうが、これは団ということでもない。しかし一人ではない。二、三名来ることになるわけでございます。調査の団といいますか、チームといいますか、要するに二、三名来るのであります。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 そのとおりに考えております。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 総理からどういう話が佐世保市長とあったのかは聞いておりませんが、しかし、原子力潜水艦が入港する場合には、安全性というものが前提に立っておるわけであります。したがって、安全性というものが確保できぬということになれば、これはまた入港についての考え方は違ってくる。しかし、入港の場合においては、安全性というものが確保できるという前提の上に立って、われわれは安保条約によってアメリカの原子力潜水艦の入港を認めておるわけであります。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 原子力潜水艦が日本の港に入港するということは、放射能に対してのある一つの基準がありますから、それ以上の放射能の被害を与えないということの前提に立って、入港を認めることになって、安全のための委員会もあるわけですから、そういうことが全然確保されぬということならば、根本的に入港には考えざるを得ない、それは当然のことでございます。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 そんな、外務省が科学的な調査をした結果というものも見ないで、初めからこれは原子力潜水艦の結果であるとかないとか、そういうことを言うはずはないわけであります。それは何かの誤解だと思いますよ。調査の結果によらずして、頭からこれはないとかあるとか、そういう独断は、外務省は許されるはずはないと思います。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 結局は、やはり真実を明らかにされなければいけない。国民の前にいろいろそれを包み隠そうという態度があってはならない。常に、そのことがどういうことであっても、やはり真実を国民に知らすという努力が政府の基本的態度でなくてはならぬと思います。今回の場合でも、そういう何か意図を持ってしたのではないと思うのです。たとえば、これが原子力潜水艦から出た放射能だという断定は、まだ科学技術庁でもしてないわけでありますから、あらゆる場合を考え…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 この放射能というものに対しては、日本は、世界の国々に比べても非常に神経過敏なものがある。ことに原子力潜水艦の問題をきょう問題にしているわけですが、核爆発実験、これがいろいろ方々で行なわれて、これからくる放射能の被害、こういうふうなことで、日本は方々そういう放射能の被害というものを受けるわけですから、日本は放射能の問題については非常に神経過敏である。日本はよその国に比較してみて、放射能の谷間みたいになっているのですから、神…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 こういう原子力潜水艦の放射能障害というものがはっきりしてないわけですね。科学技術庁の調査でもまだはっきりしてないわけです。こういうものが原因がどこまで究明できるか知りませんが、こういうことが明らかになることが、やはり原子力潜水艦の入港に対しては、そのほうが私は好ましいなという感じは持っておりますが、これはいろいろな場合がありましょうから、断定的にものを申すことはできないけれども、好ましい形としては、一応この問題に対しての…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○三木国務大臣 政府としては、原子力潜水艦の入港に対しては、やはりいろいろなそのときの事情等も勘案し、慎重な態度を持する、こういうお答えといたします。