三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1976/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 申すまでもなく、小林君御承知のように、守秘義務と国政調査権はともに憲法の規定ですから、ときにやはり国会と政府の見解が異なる場合があるわけですが、そのときには、両方が守らるべき公益の比較考量をするという、いわゆる国政調査権によって得られる公益と、また守秘義務によって得られる公益とを、個個のケースごとに比較考量するということが、これはたてまえになっておるわけですが、私としては、できる限り、この国政調査権というものに対して…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 国政調査権というものが十分に機能を発揮できるというために、守秘義務と国政調査権とがときに対立することがあるわけですから、そういうものに対して国政調査権というものがなるべく機能を発揮できるようにするというために、しかし、一方において守秘義務というものは、守らるべき公益が確かにあるわけでありますから、そういう点で、そういう前提のもとで研究はいたしますけれども、いますぐに結論的なことを示唆することは私はできないと思います。…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 やはりこの条約は、国益を踏まえて石油の供給安定ということを中心にして考えたわけでございまして、それが地図の上で見れば奄美大島の付近まで接近しておるということでございますが、大陸だなの権益というものについて国際的な解釈もございますので、これが日本の国益を害するものでないということを少し簡単に条約局長から説明をさすことにいたします。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 私は、この条約は国会の御承認をできるだけ速やかに受けたいという立場で国会に提出し、継続審議になっておるわけでございまして、いろいろな角度から外務当局、通産当局の話を聞きまして、やはり日本の国益を害するものではない、石油の供給を確保するために必要である。私は韓国と……。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 この問題については宇都宮君も反対の意見であるということは承知しております。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 私はかなり明快にこれからの政府の手順を御説明を申し上げたつもりでおりますが、御理解がいただけ得なかったとすればまことに残念で、また後に質問もございましょうから、なお十分説明をさしていただくことにいたします。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 そのとおりでございます。やはり議長裁定の場合にも、刑事訴訟法の立法の趣旨と――それは人権ばかりでありません、公益というものもある、公共の利益もある、第一条にはそういうことを書いてあるわけですから、そういう両面があるということでございます。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 いま捜査過程にあるわけですけれども、国会の国政調査権に対して最善の協力をしようということで、国会に対して政府は公表というのでなくして、国会を通じて、国民には国会において御審議を願った結果を公表をしていただく。やはり政府が出しますのは直接国民でなくして、国会の国政調査権という場において、そして当該の委員会にその資料を提供しようということでございます。いまの段階で、捜査が全部終了していない段階で政府がこれを公表するという…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 そのとおりだと思います。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 私もよく自分の発言を調べてみますが、灰色高官を私が公表するという発言は記憶にないのです。第一、そういう発言というものを私はどうも自分はしたことがないのじゃないかと思うのは、灰色高官ということがこれは実になかなか人によって範囲が違いますから、やはり世に言われておる灰色高官というものの範囲というものは行政府が決めるということは私は弊害があると思う。政党内閣のもとにおいて、行政府が、政府が灰色の仕分けをするということになり…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 任せると申しますと行政府がやらねばならぬことを国会にゆだねるということですが、本来、そういう世に言われておるような灰色高官というようなものの範囲というものは、政治的な、道義的な責任を追及するわけですから、だから行政府が仕分けをするのでなくして、本来やはり国会においてその範囲を決めていただくことが適当なのではないか。それは小山君御承知のように、議長裁定というものを私は重く見るわけですね。それは党首会談を伴っておるわけで…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 私は、行政府が灰色高官の区分けはしないつもりでございます。国会が国会の意思として、一党の意思ではありませんよ、国会の意思としてお決めになった、その範囲に従って資料は提供したい、こういうことであります。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 小山君の御注意、もっともな点がございまして、私が稻葉法務大臣になるべく中間報告、これはやはり総括的な、できるだけ詳細な報告を国会に行ってもらいたい。私は十五日というのは、あれは遅くともということで、こういう問題でまた期限を切ってそれを延ばすということは非常によくない。期限が早まることには、ここにおられる野党の諸君も御異存はなかろう、こういうことでございますから、そういうことで、私はできるだけ法務大臣の国会に対する御報…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 ロッキード事件の真相は、これは解明されることは必要ですが、それで終わりというのではなくして、むしろ問題は、日本の民主政治の粛正という面においてこのロッキード事件の教訓というものが生かされなければならぬ。それは小山君の御指摘のように、非常に多方面な教訓が含まれておる。精神面から言えば、金の受け渡しに対して厳しい倫理観を持たなければいかぬ、これが根本ですよ。金の受け渡しというものに対して、やはり道義的な観念が麻痺してはこ…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 この国会は、小山君御承知のように、どうしても消化しなければならぬ法案を抱えておりますから、この国会でというわけには私はまいらぬ。また各党間の話し合いも要るわけですから、選挙法というものはある意味においてスポーツのルールみたいな点もございますから、自民党がやはり多数決だけで押し切るというわけにはいきません。そういうことで、この国会というのは無理ですが、次のできるだけ早い機会に、この全国区の問題というものは急を要しますか…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 この問題も、このことがまた国会議員にも影響しますから、この問題も検討をいたしまして、そしてその結果法律の改正の必要があるならば、この国会ではないにしても、できるだけ早い機会にこれは取り上げることにいたします。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 ミグ25の問題は、何も日本の国とかあるいは国民の立場からああいう問題が起こったわけではないのですから、ソ連の軍用機が強行着陸を函館空港にいたした事件でございますから、そのことによって日ソ間のいま小山君の御指摘になったような基本的関係を損ねることがあってはならない、こういう点で、やはり小坂・グロムイコ会談においても、そういう日本の立場は明らかにいたした次第でございます。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 この小坂・グロムイコ会談には、いろいろな誤解も先方にあったわけで、立場は違っても、日本の立場を説明して、そういう点で理解というものに対して一つの深める意味はあったと思いますが、領土問題などに対しては、小山君御承知のように、非常に厳しい態度をいままで持ってきておるわけですから、急にこの問題で、領土問題という日ソ間の一番大きな懸案でございますが、これが急変したとは思っていないわけです。従来からも態度は厳しいわけでございま…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 これは外務省から説明をいたさせますが、私は、この点は日本はもう本人の意思というものを一番重視するのですから、本人が函館に着いた翌日ごろからのこの本人の陳述によって明らかになりました。私、外務省に指示したのは、そればかりではいけない、ソ連の大使館との間にやはり面会の機会を与えて、直接ソ連大使館員に対して本人からいろいろ話し合って、いろいろな質問にも答えるような機会をつくるようにしてもらいたいということで、それもいたした…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木内閣総理大臣 この調査の目的は、先ほどもちょっと触れましたけれども、領空侵犯、強行着陸の背景の状態、わが国の安全を侵害する意図が事実か、そういう事実があったのかどうかを調査する。具体的には、レーダーにつかまらないような低空で侵入ができた事情を解明する。また、機体に装置された、たとえば自動的な写真撮影等の機械、器具、まあ機器ですね……(小山(長)委員「それを聞いているのじゃなくて、国際慣行はどうなっているかを聞いているのだ。」と呼ぶ…