三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 福岡県からその申請があれば——私も地図を見たのですよ。そこは黒松の林で非常に景勝の地でありますから、福岡県から申請があれば、国定公園として拡大したいという意図を持っておりますが、いま、先ほどからお話のあったような射爆場の関係等もありますから、やはり福岡県の申請ということが前提でありますが、あれば拡大をしたいという意図を持っておることを申し上げておきたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 大気の汚染というものは非常に深刻化していきますから、環境基準というものをきびしくして、その規制のもとに、いままでの大気汚染の状態というものを改善をしていかなければならぬと考えておりますので、ただいまその作業を急いでおるわけでございます。
第71回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) まだ福岡県から、これに対して環境保全計画とか、あるいは火力発電についての連絡を受けていないわけであります。しかし、これがいよいよということになれば、通産大臣も言っておったように、電源の開発審議会にかけて、そしてきめなければならぬわけですから、その関所があるわけですよ。この火力発電所というものは硫黄酸化物等の大気汚染の問題もありますし、あるいは温排水の問題もありまして、これはもしそういう審議会にかかったときには、…
第71回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) いま説明のあったように、最初の計画というものが、どうも計画にもいろいろ欠陥があったと思います。それでまあうまくいかなかったわけです。したがって、環境庁では、四十六年にも全部を引き取って、設計も、機械も二千九百万円ぐらいの機械は既往の設備を使ったようですが、やり直して昨年の春完成して、いまは順調に動いておるという報告を受けておるんですが、しかし、これはわれわれとしても、中小企業の公害防止事業というものは成功させな…
第71回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) いまコストが、一日に二十万円ですか、そういう点もあって、こういう点については、いろいろそれが飼料などで、二十万円の運転費の中で、ある程度は返ってきておるようですけれども、この点はやはり農林省ともよく相談をしてみたいと思っております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) いま加藤委員の御指摘になりましたように、環境保全ということがいま大きな問題になっておるけれども、環境保全の第一番の項目は、あくまで有害でない食物というもの、そういう食物が供給されるということでしょうね、環境保全の出発点は。そういうことで、いろんな面で国民生活に不安を与えていることは事実ですからね。石油たん白の問題でもそうですよね。これは即、食べものではないといったって、家畜などに飼料を通じて濃縮される。家畜の体…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私のいま抽象的にお答えしたのはまだ結論が出てないわけでありますが、これは内閣としても取り組まなければならぬ問題です。いま国立衛生研究所というのがありますが、こういうものを思い切って強化して、いま加藤さんの言われるような目的を、そういうところで果たせるようにすることも一つの方法かというように考えるのです。何らかの、やはり最高の頭脳が動員できて、そこでいま言われたような事前の調査研究ができるような研究所というものが…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 石油たん白のものは、鐘淵化学、大日本インキも工業化はしないということになって、この問題は製品として出回ってくるということはなくなったわけであります。 飼料の問題は大問題ですけれども、いまの週刊誌の記事を通じての御質問ですが、こういう飼料の問題は確かに大問題であっても、これは農林省内でいろいろな意見があることはやむを得ないことですが、外部に向かって、いまの方針はもう工業化はやらないという方針がきまっておるときに、…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 今月二十日に熊本地方裁判所において、不知火海沿岸地域の水俣病にかかる損害賠償請求事件の判決が行なわれ、被告たるチッソ株式会社の民事上の責任が明らかにされました。この判決を一つの契機として、関係者のすべてが心と力を合わせて水俣病問題の処理に全力をあげてもらいたいと私は心から願っております。 特に、現在、補償をめぐって数個のグループに分かれている水俣病の全患者に対する補償案が早急に提案されるよう、会社側に対して申し…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 水俣病の患者の人々、この悲惨な状態というものは、いろいろテレビとか新聞を通じて、国民のひとしく何とかならないものかという感を深くした問題だと思いますが、そういう場合に、こういう神経系統を侵されたわけですから、何とかしてその苦痛というものを軽減し、あるいはまた機能をできるだけ回復するような道はないか、そのためには、最高ということは、水俣病のためにいままで研究を続けてこられた、たとえば熊本大学あるいは新潟大学、こう…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 鈴木さん、政府は国民の健康、生命に対して第一義的な責任を持っているわけですから、政府がそういう細川博士の実験をとめて、水俣病の発見をおくらすという意図を持つはずはないのであります。したがって、政府の圧力でそういう研究をとめさせたという事実は、私はあり得べからざることだと思います。そのときのいきさつはよく知りませんが、厚生省の政府委員が見えればもっと説明をするでしょうが、私としてはとても信じられないことで、そうい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 水俣病には、単に熊本大学ばかりでなしに、新潟大学もこの問題を手がけてきたわけです。鈴木さんは権威のあるということばがあまりお好きでないようで、またそれは権威とも言えないかもしれないが、そういう問題を長いこと手がけてきた人は、手がけてこない人よりもやはり問題に対する知識を持っておるわけですからね。 私も水俣へ行きたいと思っておるわけです、国会の審議とにらみ合わせて。その前にでもいろんな人に私は来てもらって、これは…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 御承知のように原因者が明白ですからね、チッソが原因者であると。原因者が明白な場合は、この責任は企業が負わなければいけません。これはやはり企業の一つのそれがモラルです。これだけの被害を与えて、その責任を果たすというのは、企業が社会的な存在である以上はその社会的責任を果たさなければならぬわけでありますから、補償の問題は、全患者に対してチッソが行なうべきものである、こう考えております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 当然にその会社自身も、これだけの社会的な大きな批判が巻き起こっているわけですから、企業の責任を感じて、これはもう全財産をなげうってでも補償に当たるものだと私は考えますが、そういうことのない場合には、会社に対して勧告をいたすつもりであります。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 杉原委員から、水俣病に関係して、判決が行なわれて以後どういうことを具体的に指示したかという御質問ですが、私は三つの問題があると思っているわけです。これは根本的な解決は、生命とか健康というのはいまはできない、まことに取り返しのつかないあやまちをおかしているわけです。しかし、この時点においてできるだけの善後の処置をするということはわれわれの責任であると考えて、三つのことを重点に考えておるのです。一つは患者の問題であ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 公害問題というものが日本でこれだけの社会的な関心を呼んできたのは、そう古いことではないわけです。そういう中で公害関係の立法というものは急につくられたわけでありますから、絶えず私は公害立法というものは見直しをして、時代の変化に即応したような立法にしていかなければならぬということで、いろいろな社会情勢の変化ともにらみ合わせて、絶えず総点検といいますか、それを見直すようなことをしなければならぬということを指示いたして…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) その裁判所の判断はもっともだと思います。訴訟を起こした患者に対して損害賠償の支払いを命じたわけでありまして、やはり公害問題ということに対する、先ほど鈴木委員の質問にも答えましたように、問題の深刻さというものに対しての認識、これは今後企業はもちろんのこと、政治全般も、いろんな予測しないことが起こり得ますからね、そういう点でこれは大きな政治の課題であるということは、裁判所の言われるとおりだと思います。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 先日も、熊本県知事とも私どもその問題に触れて、もう少し認定といいますか検診の時間というものが短縮できないものであろうかと。いまは認定審査会という、これは公的な機関があるわけであります。だれでも町の医者で見てというわけにはいかないのです。それにはやはりいろんな問題が、認定をされたという場合には認定されただけで済まないわけですから、いろいろこれに対して国の責任も伴ってくるわけですから、やはりこの審査会でするわけで、…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) いまの場合は内田委員御承知のように、公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法、これによって患者の治療費というものを中心にして救済をしておるわけです。これは社会保障的性格を帯びた立法でありますが、今度、公害の損害賠償保障制度というものをこの国会に御審議を願いたいと思って検討を加えておるわけですが、この中に水俣病というものの患者の問題を組み入れるかどうかということに対しては、まだ結論を得てないのですが、これは検討…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私も内田委員と同じように、日本人の頭髪の中には世界一水銀の含有量が多いわけです。農薬というものについて、四十三年に水稲に対しての水銀の農薬を禁止して、そして四十五年に水稲以外の果樹その他に対する水銀の散布を禁止して、いまは種子の消毒というものに限られておるわけですが、しかし、やっぱり世界に比べてみると、いままでの水銀の農薬の使用というものは圧倒的に日本は多いですから、これが単にわれわれ今日生きておる者ばかりでな…