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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私がそういう山岳地帯における道路というものにどういう慎重な態度をとっておるかということは、島本委員おわかりにならぬはずはないと思うのでございます。私はいろんな角度から、専門家等の意見をただ聞くというのではなしに、現地もやっぱり見てもらうつもりです。そして、納得のいくような一つの結論がそういう専門家によって出されなければ、軽率な決定はいたさないという態度でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 自然の環境、しかもこれは保存しなければならぬ自然の環境というものは、これを保存することを貫きたい。ただ、しかし、一切の山岳地帯に道路は一切いかぬという説はとらない。その環境というものが保存をしなければならぬ自然環境である場合は道路は認めない、こういうことであります。それが一切の山岳地帯といわれる地域に道路は一切つくってはいけないんだということは少し現実的でない、こういうことでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 保存しなければならぬ自然環境というものは、これを破壊させるようなことは認めない考え方でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 自然破壊促進論者は入れないつもりでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私、しばしば言っておるように、行政も責任を持っておる。それはどういうことかといいますと、この水俣病というものの被害といいますか、人間の健康に対する被害というものをもっと深刻に認識すべきであった、どういうおそるべき結果が起こるかということについて深刻な認識のもとに対処すべきであったので、そういう認識の甘さといいますか浅さというものに対しては、その責任について深く反省するところがなければならぬと考えておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 公害に関係する諸法令というものは、最近の法令でもありますし、その後いろいろ社会情勢の変化等もございますし、常に関係法令は見直していきたい。ただしかし、具体的にこの国会にどうするというようなスケジュールを組んでは考えておりませんが、公害に関係する諸法令というものは、時代のいろんな変化というものにおくれをとるような法令であってはいかぬということを基本的に考えております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 こうして毎日委員会が開かれ、島本委員の御質問を受けることでもあり、環境庁長官としては、きわめて重要なことでございますので、国会の審議等もにらみ合わせて、できるだけすみやかに行きたいと思っておるわけでございます。島本委員御承知のように、まだ予算の審議も続いております。私も予算委員会にはずっと、質問のあるなしにかかわらず、うしろに着席をしておれというくらいの御命令を受けておりますわけでございますから、そういう国会の状態等もに…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私もPPPの原則を貫きたいと考えております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 その内容をどういう形にするかということは当事者の話に待ちたいと思いますが、そういう患者の方々の生活を保障するということは当然のことだと考えております。どういう形態で保障するかということは当事者にまかしたいと思っております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私も、いまになって生命も健康も取り戻しがつかないわけですから、そういう非常にお気の毒な立場にある患者のために、いま御指摘になった教育とか、福祉とか、あるいは職業訓練とかできるだけのことをいたしたいと考えておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 これはまあ行政指導という、そういう面もあるんでしょうけれども、地域社会全体として、そういう不幸な事態が起こった場合にみんなが、水俣市なら水俣市という地域社会全体でこれを守っていくという社会連帯的な風潮もやはり今後助長していく必要が私はあると思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私は先ほどにもお答えいたしたと思いますが、熊本県知事にも広くやはり一斉検診をするようにということを申しておるわけでございますから、できる限り水俣病の患者の人たちを捕捉できるような、今後はそういう努力をしてまいりたいと考えております。 〔小林(信)委員長代理退席、委員長着席〕

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私もせめてできることは、治療方法を確立して、できる限り患者の方々の苦痛を軽減するような努力をする必要がある。それですでに水俣病に長い経験を持っておる学者や医者の人たちもいろいろ来てもらって話を聞きましたし、新潟大学あるいは熊本大学の医学部の教授連中も長い間水俣病に寄与してきたわけですから、そういう人たちの意見も聞いて何か理想的な医療センターのようなものをつくりたいものだ、そういう方針のもとにいま検討をいたしておる次第でご…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 この水俣病というのは特殊な病気でもありますから、全国どこへでも行って治療を受けられるようにすることは専門的に検討する必要があります。私は考えたいと思うのは、なるべく患者の側に立ってその苦痛を軽減できるような方法をとりたいということですが、いま言ったように、水俣病は特殊な病気でもあり、全国のお医者の方々の治療ということには問題があろうかと思いますので、いまの御質問はもう少し専門的に研究してみたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 いま島本委員の御指摘のような問題は、重要な問題だと思います。無機水銀から有機水銀への転化あるいは微風な魚介類に蓄積したものの人体に対する影響、いろいろ解明せなければならぬ問題がございますから、医療のための一つの施設ばかりでなしに、そういう根本の問題にも触れて、研究のできるような体制をあわせて考えていきたいと考えております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私もヘドロは除去しなければ禍根は断てないという方針で、除去するためには政府と地方自治体の協力関係が必要でありますので、運輸省とさっそく連絡をとりまして、港湾局長にもヘドロの除去についてあらゆる角度から、政府の側からも校訂してもらいたいということを要請をしたわけでございます。地元も熊本大学の工学部においてもヘドロの処理問題についていままで研究を続けてきておるし、熊本県も非常に関心を持っておりますから、政府と地方自治体一体に…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 伊達火力発電、地元で御指摘のような問題が起こっておることは承知しております。こういう火力発電の建設をめぐって地元に血の雨が降るというようなことは、これはもう穏やかならぬことでございますので、北海道庁にも通産省にも北海道電力に対しても、地元との調整を十分にするようにということを強く要請をいたしておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 ああいう日本のすぐれた自然の環境を持っておる瀬戸内海でありますから、これを浄化したいという強い熱意を持っておることは御承知のとおりであります。そのために沿岸の各県の知事とか特別市制をしいておる市の首長にお集まりを願って相談も始めておるわけでございます。われわれとしては、総合的な対策を立てなければ瀬戸内海の浄化はできませんわけですから、そういう面から、どのようにして瀬戸内海の浄化を年度計画的にやっていくかというものを検討を…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 私はこの瀬戸内海の浄化ということは、一政府だけの力でできるものではないと思っているんです。やはり沿岸の県、市、地域住民というような広範な協力のもとに瀬戸内海をきれいにしようということにならないと目的は達成できない。その中においても沿岸の県とか市というものがほんとうにひとつ瀬戸内海をきれいにしようということで、熱意、行動にみながあらわれてくるようにならなければ、目的はなかなか達成できにくい。そういう点で、瀬戸内海の浄化には…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/04/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○三木国務大臣 それは、いま私が申し上げたのは、知事、市長の会議で、この問題に対して各県の知事、市長の間に、みなの合意は達成しなかった。みながそういうことをやろうというような、そういう合意は達成しなかったけれども、瀬戸内海をきれいにするためには埋め立てというものを今後抑制していかなければならぬという程度まではみなの合意は達成をしたという、客観的なことを申し上げておるわけでございまして、瀬戸内海というものは、いま言ったような公害の施設など…