三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 村田委員の御指摘のように、最近はタンカーの事故というものがかなり頻発をしておるわけでございます。タンカーの事故が起こりますと、重大な海上の汚染が起こるわけでありますから、この点については運輸省との間にも十分な連絡をとって、そして海難防止のためにできるだけの対策を講じてまいっておるわけであります。ことに七月一日からは海上交通安全法も実施されるわけで、この規定によって航路の整備、安全確保についていろいろな規制措置もとれること…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 どうも役所は、やっかいな問題を避けて通る傾向がありますが、しかし、いろいろな問題には、やはり賛否が伴う場合がある。したがって、どうしても海上における汚染を防止するためにそういう航路の整備が必要であるというときには、これはやはり説得もしなければならない。しかし、また一方において地方の自治体も、単に運輸省まかせというのでなくして、愛知県、三重県なども、漁業組合などにおいては運輸省よりももっと密接な関係を地方自治体が持っている…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 来国会には必ず提出をいたします。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 補償問題はやはり原因者が負担をするという原則は、もうくずすことのできない原則ですが、実際問題として解決するまでの間に時間がかかるわけです。したがって、何らかのつなぎ的な措置というものはやはり政府としても考える必要があると思いますので、この点は十分各省と連絡をとって、そういう問題に何らかのいい知恵を出せないものか検討をいたしたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 いま海域の汚染についてタンカーの衝突事故というものが重大な問題である。日本ばかりでなしに世界的にも大きな問題になっておるわけですが、いま御指摘のように一つには七月一日から実施される海上交通安全法、これによって海上保安庁の役割りというものは非常に大きい。したがって今後機能を強化していく必要がある。この法律などが実施されれば相当な規制も行なわれるわけですから、事前に外国の船舶に対しては注意を与えるとか海難を避けようとする努力…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 海の汚染についてはいろいろな原因があるわけです。御指摘にもあったように、自然の浄化能力を越えておる、したがっていろいろな工場立地の問題、埋め立ての問題等いろいろありますが、いまここで問題になっておるタンカーの衝突事故というものはやはり非常に大きな影響を与えるものですから、どうしてもこれを事前に防止するという対策が必要ですね。そういう意味で、私は海上保安庁というものの機能はやはりもっと強化をしたらいい。海上交通安全法なんか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 きょう一つの御説明も申し上げました窒素酸化物とかオキシダントの問題についてもやはり相当にきびしい環境基準ですから、その環境基準というものに対して公害防止の技術の開発等を企業側としてもやはり精力的に進めなければこの基準に適合しないわけでございますから、そういうきびしい環境基準をきめるということで、企業側が公害防止に対して全力を傾倒しなければいかぬ、企業の存立にも関係する、そういう指導を行なうことがあと追い行政だとは私は思わ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○三木国務大臣 島本委員の言われるように、中流のほうがよごれているということは普通の川の状態からいったらおかしいことですが、そこには山陽国策パルプ、あるいは旭川の下水というようなものもあるでしょう。しかし一番大きなのはやはり山陽国策パルプ工場の工場排水だと思いますから、これは公害防止協定を早く結ばなければならぬ。北海道庁にも強力に指導いたしまして、そして防止協定を結んで相当きびしい工場排水の規制を行なうことによって石狩川の汚染をできるだ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 海域の環境汚染の問題はなかなか複雑な問題を含んでおりますから、総合的に分析をしたりあるいは判断をするのには、林委員の御指摘のような専門的な学者の意見も聞く必要がある。だからそれを委員会をつくるとかなんとかいうような形は別としまして、山口県、福岡県の両県の当局者が調査の結果が出ますればそういうような意見も徴しながら、環境庁としてはできるだけこの問題の解決に協力をいたしていくつもりでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 瀬戸内海はもう一ぺんきれいな瀬戸内海にしなければならぬと私は思っております。いまからでも、おそ過ぎた感もあるわけですけれども、ここでわれわれがその気になればまだ可能性は残されている。そうなってくれば、新規の埋め立てなどに対しては絶対にいかぬというわけにもいかぬかもしらぬ、あるいはまた公害防止のためのいろいろな施設もあるかもしれませんが、しかし、必要最小限度に埋め立てというものは抑制をしなければならぬと私は思っております。…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 新産業都市は、政府は新たなる指定はやらぬことになっておるわけです。だから、今後は開発法のいろんな規定によって開発が行なわれるわけでありますから、そういう場合には環境庁長官としてはいろいろ事前の協議にあずかるということで、実際問題としては不都合はないと思っております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 大分地域においても全体の環境保全の目標あるいは公害防止計画、そういう点を立てて、ただある一定の地域だけでなしに全体としての環境というものの影響を事前に十分調査をする必要がありますので、そういう上に立って大分県当局としても慎重な検討を必要とすると思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 島本委員から産業優先で、そういう見地から開発が進められているというお話でありましたけれども、今日では地方の自治体でも、国民の生命とか健康というものを第一義的に、大切にしようというのでないと県政は行なわれないですよ。それはあとで問題が起こったときに、事後にそれを収拾するといったら、もうたいへんな苦労をしなければならぬわけでありますから、各地方自治体としても、島本委員のおっしゃるように、産業がすべて優先するのだとは私は思わな…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 私は大体力で押し切るというようなことはいけないという私自身が一つの意見を持っておる一人でありますから、そういう点で、できるだけ地域の開発については、もう少し地方の知事にしても、市長にしても、地域住民というものを説得せなければいかぬ。その努力を怠ってはいけない。知事にしても、市長にしても、地域全体のレベルを上げようというその善意は、これは疑う余地はないのでありますから、したがってそういう賛否両論が起きたときには、地域住民に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 私が地域住民の理解と納得を求めようということは、そういう心がけでやればいろいろな計画自体に対しても環境保全というものに対して非常な心を配らなければ地域住民の理解、納得を得られませんから、ただこう数で押し切るという——まあ最後は、民主主義ですからそういう場面もあるでしょうけれども、しかし初めから数でいこうという考えでなしに、やはり計画の当初から全体の住民の理解を得られるような計画を立てるということが必要である。そういう意味…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 島本委員が現地を十分に御視察になって、その現地の調査をされた結果に基づいていろいろな御質問がなされたわけであります。確かにたくさんの問題を含んでおるという御指摘は私もよく理解ができます。したがって、今後は大分県とも十分な連絡をとって環境保全という見地から強力な指導をいたす考えでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 木下委員の御指摘の地域はイヌワシの繁殖地にも近い地域でありまして、鳥獣の保護という見地からも重要な地点でありますので、兵庫県にも至急に連絡をとりまして、何も一日を争うことでないのですから、必要な調査はした後においてそれを施行するような注意を与えることにいたします。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 調査の中にはそういう専門家の意見も当然にやはり聞くべきだと思います。そういう意味で、調査を十分にやって、そしてこれを施行するということが県当局のやり方としてはそのほうが妥当だと私思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 さようでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○三木国務大臣 先ほど私が申しましたように、雪解けを待って十分に地域の人たちの声も聞くし、また専門家の意見も徴してこの問題の処理をすべきだと思います。ことに地域の人たちが林道の建設には原則的に賛成だというわけですから、そのものに反対しておるという例がよその地域には間々あるものですけれども、これは原則的に賛成だというのですから、みなの合意が取りつけられないものではないわけです。その点は十分兵庫県庁とも連絡をとりまして、できるだけ多数の人々…