三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(三木武夫君) それは相当な指定をしておりますから、その管理も十分でないと思っているのですよ。したがって、従来指定しておる国立公園にしても、もう少し人員なども、少しはふやしましたけれども問題にならぬと思っております。そういう点で、もう少し従来指定されたところの管理というものにこれから力を入れていきたいと思っております。これは来年度の予算にも関係することですけれども、そういうふうに思っております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(三木武夫君) いま増員して七十一名が二百万ヘクタールですからね、これはもうとても管理といっても管理の能力をこえております。そういって、一ぺんにこれを私の考えておる理想のようにすることはむずかしい。結局は年次計画を立てて、そして管理体制を強化していくことになると思いますね。これは来年度から予算を要求するにしても、年次計画の必要がありますので、そういうことで一つの管理体制を強化していきたい。 私は、やがて一週五日制にもなると思う…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(三木武夫君) 今度一つの環境の保全地図をつくりたいということで、いまかかっているわけですが、その中には、いま御指摘のように、原生林といいますか、そのまま自然の形で残さなければならぬところもたくさんにある。また歴史的なところもそうでしょうし、自然をまた利用して、またレクリエーションのセンターということもこれからは非常に必要になってくるわけで、単に普通の観光業者にまかしておくというようなことではなくして、公共的な施設が要ると思い…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(三木武夫君) そういう入山の制限ということも必要な場合があると思いますね、必要な時代がくると思います。それから、ある地域までは自動車で行くことはやむを得ない、それから先はなるべく電気自動車であるとか、あるいは自転車であるとか、ケーブルカーであるとか、なるべく空気を汚染しないで美しい自然に接するようなことにならなければ、自動車で皆が混雑して自然の景観というものが失われてもきますし、そうなれば何のために、美しい自然が残っておるか…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(三木武夫君) どうも、土地が値上がりするという、そういう将来の値上がりを見越して値段が折り合わないのですよ。相当に大きな金額を売る者は期待をするし、こちらのほうは、それを商売に使うわけでもありませんから、どうしても合理的な値段で買おうとする。あまり将来の値上がりというものを値段の中に組み入れてはいませんから。しかし、そういうことではなかなか土地の問題というものは、予算をとっておっても消化できませんから、そして、やはりこの国立…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(三木武夫君) いままでの環境行政というもの、ことに自然環境の保全という点は、いままでの実績など考えてみまして、これはよほどわれわれとしても決意を新たにしてやらなければならぬ面がある。それにはやはり決意だけでなしに、いろいろな機構とか人員とかいう問題もありますが、しかしもう一つは、府県知事の権限というものがこの問題については非常にあるんですね、国定公園にしても自然公園にしても。これはみな権限は都道府県知事にあるわけですから。 …
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 こういう問題があるわけですね、一つは、いま岡本委員の御指摘のような水俣病の治療方法ということですね。これはなかなか残念ながら、いま治療方法というものは医学的に解決されてないわけですね。これは、今度一つの研究治療のセンターをつくりたいという考えでありますから、相当やはりこの日本の医学者の協力あるいはまた世界にそういうふうなことで国際的な協力の面も得てもいいと思うくらい、やはり治療の方法は改善しなければならぬ。まあ、だからい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 私も現地などを見てみると、やはり申請者の検診が非常におくれるんですね。したがって、これは厚生省ともいま相談をしておるわけですが、この検診を促進する方法は一体どういう方法があるか。そこで、国としても医師団の派遣等、国としていろいろ協力できる面がありますから、それから検診の方法というものもやはり検討する余地がありますので、このままでいけば、検診の能力というものが各府県においても限られていますから、非常に長年月かかるような予定…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 私もいま考えておるのは、班を幾つかつくって、それに対してはやはり国立病院の医師団、あるいはまた水俣病に対していままで経験のある人、そういう人で――いまの人数だけではこなすのに限度がありますから、何かもう一つ班をつくる。そうして、検診というものが申請をしてから結論が出るのに何年もかかるというような事態は、やはりわれわれとしてもすみやかに改める必要があると考えておりますので、そういう方式をいま検討しておるということでございま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 これは熊本大学からああいう指摘もありまして、本人からすればたいへんに不安な毎日だと思いますので、県とも相談をして、この熊本大学から指摘された水俣病のような症状があらわれておるこの人は特別な措置を考えます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 ちょうどきょう、問題のあるような各地域の係官を東京に招集をして会議をやっておるわけでございます。それはどういうことをしようとしておるのかというと、漁場の市場において七月一日から県の衛生試験場、あるいはまた地方の大学の協力も得る場合もあるでしょうし、民間の検査機関の協力も得て、そしてこれから常時魚介類に対する検査分析を行なうわけです。そしてこれを公表するつもりです。東京湾も二十七日から始めていますが、これを全国的な、問題が…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 私は、政府がどう対処するかということをいま岡本委員にお答えしたわけですが、やはり公害対策には国民と政府との間に信頼関係が要りますから、その信頼関係というものは裏づけのある科学的な調査というものが必要である、そのために七月一日から全国的な海域の調査をやるわけです。しかしその間、これもやはり七月一日から、各魚の産地の市場において魚ごとの、抜き取りの方法でありましょうが、それで検査、分析をして毎日発表すると言っているのですから…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 反論はありません。私もそのように考えておるわけで、PCBは代替品がないということで一部使用しておるが、年度内で使用は認めないようにするPCB、いま回収はとにかく開放性の場合はノーカーボン紙であるとか、電気器具とか、非常に国民の生活の中に広く入っておって回収がなかなか時間がかかるわけであります。しかし、電気器具などをメーカーに責任を持たせてこれを早急に回収をしようということになっておりまして、岡本委員の御指摘のように騒がれ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 加害者が発見をされますときは、これはいろんな被害に対して簡単ですけれども、御指摘のような加害者が容易に判明しない、あるいは判明してもそれは存在しないというような場合もございますから、どうしてもこれは生業補償といいますか、被害補償というようなものの何らかの新しい制度が私は要るという考えですよ。今度の場合も健康被害に限ったわけですけれども、引き続いてこういう財産被害に対しての制度を確立するために、これは農林省とも関係すること…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○三木国務大臣 そう簡単にはいくまいと思いますのは、原因者がはっきりしておる場合もたくさんあるわけですし、はっきりしない場合もある。こういうものをやはり両方のものを包括できるような新しい制度が要るのではないか。全部簡単に国がみなめんどう見ますということは、これは親切なようで、けじめがつかない。だから、原因者のはっきりしておるもの、はっきりしないもの、これを一緒に包括した新しい制度をこれはぜひつくりたいと私は思っております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号
○三木国務大臣 東洋曹達のお話でありまして、通産省の政府委員から事情を徴しましたところ、そういう希望が一時あったけれども、いまはそういうことはないということでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号
○三木国務大臣 各地に魚介類に対して不安な気持ちが起こっておりますから、明日各県から呼んであるわけです。やはり地方自治体の協力を得なければいきませんから、そしてこの全国的な魚介類の調査を七月一日から開始したい、そしてメチル水銀の含有量なんかを調べましてそれを公表をしたい。魚介類がよごれておるとしたら、どういう状態にあるかということを公表をしたい。そういう費用は全部政府と地方自治体で負担をいたす考えでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号
○三木国務大臣 警察庁からもいま民事不介入の原則のもとに厳正中立であるという答弁があった。当然のことだと思います。警察はしかし秩序を守らなければなりません。いろいろな場合に予防的措置をとることはある。しかし民事に対して加害者、被害者どちらの味方でもあるべきではないわけでありますから、厳正中立である、民事不介入の原則ということで当然であると思うのでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号
○三木国務大臣 これだけ大きな公害問題が全国的な問題として提起されたわけでございますから、この機会をとらえて、公害という問題に対するその場の応急策というよりかは根源を断つという、そういう決意で対策を推進したいと思っておるわけでございます。 そのために七月の一日から全国的に魚介類、水質あるいは底質、こういうものに対しての環境調査を行なって、そしてヘドロなどに対しては暫定的な除去基準というもの、これは一日、二日のうちに発表することになると思…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号
○三木国務大臣 ただいまの御決議に対しまして、決議の趣旨を十分に体しまして努力をいたします。(拍手) —————————————