三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 決算委員会 第22号
○三木国務大臣 ただいま御決議のありました原子力発電所の温排水の影響等に関する調査研究の促進に関する事項については、決議の趣旨に沿って善処いたします。(拍手)
第71回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(三木武夫君) 辻君にお答えをいたしますが、私に対しては、水銀の排出基準というものをもっときびしくするべきではないかという御質問でございますが、御承知のように、水質汚濁防止法によって、水銀は「検出されないこと、」という規定になっておるわけであります。しかし、「検出されない」ですから、検出に対しての分析能力というものが限界になるわけです。最近は非常に分析能力というものが飛躍的に進歩いたしまして、現在の基準は分析能力に適合しないと…
第71回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(三木武夫君) 沢田君から、開発と環境の問題について御質問があったわけであります。今日までの日本の開発が、経済の効率性を求めて集中的に片寄り過ぎた開発が行なわれたことは事実であります。そのために、人間の生活と環境とのバランスを失ってきた。この際、国土の総合的開発を行なって、均衡のとれた日本に取り戻さなければならない。そのためには、開発を行なうということは緊急の課題であります。しかし、その開発が環境を破壊しての開発であってはなら…
第71回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(三木武夫君) 田代君が、新産業都市に見られるような産業開発拠点主義に対する私の見解を求められましたが、新産業都市とか工業整備特別地域に見られる拠点開発主義というものが、工業の地方分散に役割りを果たしたことは事実でありますけれども、住宅と工場との分離が十分でない、あまりにもあらゆる産業が狭いところに集中し過ぎたというためにいろんな弊害が起こっておることは事実であります。したがって、今後は、やはり公害防止、環境全体の容量、あるい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 財産権の尊重といいますか、私有財産、これはやっぱり尊重していこうというのがわれわれとしての基本的な考え方ですから、その利用権に対して制限を加えよう、所有権に対しては尊重していく、その利用に対して制限を加えようという考え方から、許可制にしたり届け出にする。これはもう全部国有地だったら問題でないんです。民有地の上へ網をかけているわけですからね。そこにやっぱりこういう表現というものが必要になってくる。しかし、この財産…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 現在のところ考えておりません。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 加藤さんの言われるように、従来、日本人というものは自然との間の調和の中に生きてきた。日本文化というものはそういう中から生まれてきていると思うのです。ところが、最近高度経済成長期に入って、開発というもので経済的な利益を求めて、自然というものに対して昔の気持ちが少し失われてきつつあるという傾向があると思いますね。本来はやはりそうではなかったのです。 そういう点で、また最近では本来のものに返りつつある。意識の変化とい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 私はそうは思わないので、何にも変えちゃいけないんだ、環境保全というのは、現状をそのまま維持するのが環境保全だとは思わない。それは、道路の問題にしても、道路というものも必要でありますから、道路を一切つくっちゃいかぬ、保守的に現状のままで、現状の変更はいけないんだということが環境の保全だとは私は思わない。それは、人間のいろいろ生活の諸条件を整備していかなければならぬわけですから、環境の破壊という場合には、非常に生態…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 山岳地帯に一切道路をつくってはいけないということは、現実的ではないと私は思っております。しかし、この国立公園の特別地域というようなところは、いろいろ自然の保護というものの見地から見て重要な地点である、植生上とかあるいはまた鳥獣類の生息環境であるとか、いろいろな点で重要な、重要であるからこそ特別地域にしたわけでありますから、そういうところの道路建設というものは、その道路建設による影響というものを慎重に検討しなけれ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 高山委員の御質問に関連して私も考えるのは、みな週五日制ということに熱心ですが、しかしその余暇というものは、これはたまに祝祭日が重なるのとわけが違うでしょう、ずっと長期にわたって五日制になって、その余暇というものを毎日毎日家庭でテレビを見ておるというわけにも——それは家庭の主婦は、かえって二日も家庭でじっとおられても困る。そういうことでやっぱり国立公園とか国定公園の一つの、将来余暇もふえてくる時代における価値とい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、道路というものをつくって、その間、自然の環境の大きな変革が行なわれるわけですから、私は長官に就任してから一つも認めていないですよ。それは、一刻を争うことでもないではないか、一ぺん現状に変革を加えますと、もとに返らないでしょう。だから、これから雪も解けてきたしするから、いろんな専門家に問題になっておる個所を見てもらおう、植物学者もおってもいいでしょうし、経済学者もおってもいいでしょうし、そういうところから問…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 高山さんね、その点が、いつも県会とか市町村会というものは、やはり賛成を取りつけて申請するわけです。その民主主義の一つの政治の形としては、手続を整えてくるのですよ。あなたの御指摘のように、地元が反対だというようなものは、申請はしてこないですよ。やはり多数の反対はありますよ、しかし、県会とか市町村会ではみんな賛成であるということで初めて申請をしてくるわけです。そこで、自然の環境を守ろうというグループがおるでしょう、…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 環境の破壊というものは、一ぺん破壊するともとへなかなか返らない。そういう点で、環境の保全というものは優先的に考えていきたい。その場合に、地域住民の福祉ということも、これはやっぱり無視できないものがある。その地域住民の福祉とわれわれが考える場合には、地域住民の福祉という観点から開発の問題を考えていきたいということで、一企業の利益というものは、私はもう全然考えない方針です。それはやはり自然環境というものを一企業の利…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 私、先ほど内田さんの御質問でしたか答えましたように、ますます広い自然に接したいという要求は強くなっておる。そうなってくると、企業の観光開発という何か手っ取り早いコマーシャリズムでは満足しなくなってくる。そういうときに、自然公園の持っておる、もっとパブリックな意味における自然と親しめるような施設というものは、非常に重要性を帯びてくると思いますので、そういうふうな観点からレクリエーションにおける自然公園の持つ大きな…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第36号
○三木国務大臣 私はこの法律の中に生業被害も加えて考えられないだろうかということも環境庁としてはまだ研究をさしておるわけでありますが、どうも生業被害の場合は水産物とか、農作物というような被害で農林省との間に非常に関係がある。それで、私は閣議でこれを取り上げて農林大臣にも環境庁としても研究をしておるけれども、農林省としてもこれを制度化するためにこの問題に真剣に取り組んでほしい、農林大臣もそういうことにいたしますということでありまして、こと…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第36号
○三木国務大臣 島本委員の御指摘のように次々に公害と申しますか、事故、それからまた公害の懸念が生まれてくる、そういうことを考えますと、一段と企業も政府も公害を防止するということに対してはもっと徹底しなければいかぬ。それはいろいろな工場の操業の場合においても安全性というものにはどれだけ念を入れても入れ過ぎではないということですから、こういう点でわれわれとしても政府自身としてもその政策に徹しなければいかぬ。また民間の企業に対して監督の立場に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第36号
○三木国務大臣 企業寄りという立場にわれわれが立つわけはないわけですが、しかし、企業自体としても、これからは安全の確保というものに対してこれだけいろいろな教訓というものは身にしみるほどあるわけですから、ここで企業側としても、もう念は入れ過ぎるくらい念を入れて工場の操業というものをやっていかなければならない。政府のほうとしても、いま御指摘のように、いろいろな事故があって、これから事故を起こさぬようにいたしますということも、われわれ自身とし…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第36号
○三木国務大臣 汚染者負担の原則というものは曲げない。これを曲げますと、もうくずれてくるです。そうなってくると、どこまでいっても企業側自身の実質的な責任というものは——それは企業自身としての責任は持つでしょうが、しかしやっぱりきびしくないですね。自分がいろんな被害を起こして、それに対する補償の責任を国が持つということは、公害を防止しようという一つの大きな原則からすると、これはいけない。やはり加害者が負担をするという原則は貫かなければいけ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第36号
○三木国務大臣 それは、そういう考え方はとらないということで私の考え方を強く述べておきましたから、原因者負担の原則を貫く、これがこの内閣の基本的な態度であります。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第36号
○三木国務大臣 そういうことには絶対にいたしません。政府は、加害者の立場に立つわけはないわけでございます。