三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○三木国務大臣 いま御指摘のように、交通騒音に対しての国民の不満というものが公害の中でも一番強くあらわれておるわけでございますが、いつかも岡本委員がこの委員会で御指摘になったように、道路というものは立地の条件から考え直してみるべきではないかという御発言があったことを私も覚えておるわけです。実際に一ぱい一ぱいの道をつけて、その両側に人家があるということでは、今後いろいろな点で自動車の改良も行なわれるでしょう、そして騒音や振動を少なくするよ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○三木国務大臣 私もその必要がある——このごろやはり高速道路などの騒音の被害というものに対しての陳情に来られる人が一番多いんですよ。先日も七環の沿線の主婦の方がたくさん見えて、とてもやりきれぬという訴えがありました。私はよくわかるわけです。だからこれからの道路建設などに対しての計画を立てるところから——いまある道路というものは、いろいろな交通制限などのような方法で緩和をしていくよりほかに、いま岡本委員の言われるような、いまの道路に、また…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○三木国務大臣 何もないわけではないので、騒音の規制をやっているわけですから、その規制に従って、地域によっていろいろな差はありますけれども、やはり騒音の規制に沿うて自治体でそういう交通の規制なども現に行なわなければならぬ場所もできておるわけですから、だからわれわれとすれば騒音の規制をきびしくして、それに沿うて地域地域で防音対策というものを考えるという、実際からすれば計画の当初からでないですから、やれることには一つの限界があると思います。…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) これは一年以内ということになっておりますが、いま御指摘のように、地方においては一日も早く実施してもらいたいという要望が強いわけでございますから、その一年以内をできるだけ、いま何月ということはちょっと申し上げられませんが、それを早めて実施をしたい、そのためにいろいろな政令の制定も進めたいと考えております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) いまの環境庁設置法の中の勧告権、環境の保全に関して必要と認めるときは行政の長に対して勧告することができるということになっておりますから、これは必要に応じて活用したいと思っております。現在までのところは、新幹線、航空機騒音に対しての運輸大臣に対する勧告の実例があるばかりでありますが、こういう権限を持っておるわけでありますから、今後は必要に応じて勧告権は活用したいというのが私の意見でございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 中公審からの答申もあるわけでございますが、八割というのは、まだそういう明確な形において率をきめたわけではないわけでございます。衆議院、参議院における委員会の審議等も踏まえて、今後できる限りその給付の金額を高めるように努力をしていきたい。少なくとも八割を下るようなことはない。これ以上何とか給付の金額を高めることができぬか、いろいろ検討をいたしたいという考えでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、御指摘になっておるような問題に非常に心を痛めておるわけでございまして、食品とか医療品に対する安全確保という問題は非常に大きな問題で、来年度の予算には厚生省も、食品、医療の安全センターというようなものを要求しておるということを聞いております。そして安全の確保について一段と行政の面から監視を厳重にしていく。いろいろな新しいものが、薬品にしても食品にしても出てきますから、そういうことをわれわれもぜひやってもらい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 人体に対しての健康被害はあるということだと思うのです。ただ、その判定にむつかしさがある。その健康に対しての影響を否定することは、私はできないと思います。しかし、これを一つの補償問題と結びつけるためには、環境庁だけでは——騒音対策というものか根本的にいえば一番大事ですからね、それだから、運輸省であるとか国鉄であるとか、そういうふうな各省とも連絡をとりながら、環境庁としてもこれは環境の保全という面からいったら責任が…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 私もそのように考えております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) これは衆議院の予算委員会で御質問があって私が答えましたことは、まず健康被害について、こういう制度は初めてのことであるから、この制度というものを一応制度化して、その次に生業の補償という問題に取り組みたい、まず軌道に乗せないと、間口を一ぺんに広げても、生業被害というものはなかなか判定にむずかしい点がありますから、これを軌道に乗せた後には生業被害に取り組みたいというお約束をしているわけですから、これが軌道に乗りますれ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) この問題は、私が閣議で発言をしまして、結局、こういう制度というものを円滑に運営するためには、農林省が中心になったほうがいいという私は意見です。これは農作物とかあるいはまた水産業に対する被害が主になりますから。そして農林大臣にこれを制度化してもらいたいという公式な発言をしまして、農林大臣も、承知いたしました、制度化する上に努力をいたしますということになっておりまして、その後も閣議のそういうやりとりだけではなくして…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) ただいま御決議になりました全会一致の附帯決議については、その趣旨を体して十分努力をいたす覚悟でございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) これはやはり全体として言えることだと思うのですが、高度経済成長というのですか、とにかく成長というものを目ざして昭和三十年代から、ことに重化学工業ということを中心として非常な急速な発展を遂げた。そのことがいま言ったような環境とのバランスを失ってきたわけでありますから、そういう反省の上に立って、この高度経済成長の経済政策というものは、国民の福祉を目標にした経済政策に転換をしなければならぬということで、御承知のように…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 意見を聞くというのは、機械的に意見を徴するということだけの立法の精神ではないと思います。したがって、われわれが同意できないというものに対して、実際問題として埋め立てはできないと思います。それでも強行する場合には、勧告権を行使するつもりであります。環境を守るという立場に立って、これはこの法律によっても、十分環境保全のための一つの法的根拠はあり得るという考えでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) すでに免許のあったものは別でありますが、新たなる免許は、できるだけこれは抑制していこうという強い態度で臨むわけでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 私も高山委員と同じような意見で、建設省に対しても——これは下水道の整備をしなければ、河川にしても海域にしても、浄化するといっても浄化のしようがありません。いままでは目につかないですから、下水道の整備は、はなやかでないけれども、日本の環境整備のためには、下水道というものをこの際大きく取り上げて積極的に取り組まなければだめだということで、建設省とも連絡をとりまして、新しい五カ年計画を発足する相当大きな予算要求をして…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 従来のような重化学工業を中心とした日本の産業構造は、二つの点から制約を受ける。一つは資源の確保であります。そんなに日本だけが世界の、中東の石油だって大部分日本が輸入をするというようなことは、これはできることではないわけです。いろいろと産油国においても生産の制限でもしようかというような動きがあります。資源の制約を受ける。また、国内においては公害問題等ですね。これだけなかなか産業立地にも困るような状態でありますから…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) この第十四条に規定をしてあるものの中には、たとえば下水道にしましても補助率というものを上げなければならない。あるいはまた廃棄物の処理施設についてもいろんな財政的援助の要する場合もあると思います。それから、水質の監視とか測定などに対しても、環境行政としてこれは必要な面でありますから、そういうふうな、ここにあげられているようなことは、全部が全部でないけれども、政府が補助のような形で財政援助をすることが事業の円滑な進…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) その点は、先般も建設省と打ち合わせをしたので、知事会議の要望に沿うた予算要求になっておると思いますが、建設省のほうから係官がきておってお答えをできればいたしますが、私の承知する限りでは、知事会議の要望の線に沿うた予算要求になっておると承知しております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○国務大臣(三木武夫君) まあ大蔵省はいつでもああいうふうに慎重に言うのがくせで(笑声)。しかし、やはり来年度の予算は政府がきめるわけでありますから、下水道整備というものは大きな柱にしたいということでございますから、極力努力をいたしたいと考えております。