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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 私どもも、きょう朝日新聞ですか報道された東邦亜鉛の対馬の事件は言語道断な事件だと思います、あれが事実ならば。よごれてない上流の土砂を下流へ持ってきて、そうしてごまかしたというようなことは、これは許されない行為でありますから、環境庁としても、さっそく事態を究明して 必要があれば再調査もいたす考えでございます。あそこの健康調査はすでにやったわけでありますが、イタイイタイ病の患者はなかったというような報告でありましたけれども、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 私は、きょうの記事を見まして、公害問題に対してああいうごまかしをほかの鉱業所においてもやっておるということは信じられないのです。ああいう例というものは、まことにめずらしい例であって、企業家の社会的責任というものに対する自覚というのは、あのことが事実なら何もないわけです。ごまかして通ればよい。これは許されない行為で、これが全企業の態度だとは私は考えないわけでございます。したがって、いままでのいろいろな調査が対馬の東邦亜鉛の…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 この法律は公害病患者の補償をしようというわけですから、そういう必要な場所があれば四カ所に限ることはないわけですから、できるだけ救済の対象として地域を拡大していくということが立法の精神である、こういうふうに考えておるわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 お説のとおりだと思います。あまり政令にゆだねる事項が多いということは、法律のていさいとして好ましいことではないと思いますが、この健康被害補償法もできるだけ早くこれを実施したいということで、各省間で未調整の問題もあったわけです。そういうことで多少の時間が要ったということで、こういう方法をとったのですけれども、これはいい例だとは思っておらないわけであります。今後できる限り政令にゆだねる事項を少なくするように努力をすべきである…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 水俣のことを御指摘になりましたけれども、研究治療センターは金がなくてできなかったのではないんですよ。それは、それをつくるについて専門家の意見を徴さなければなりませんから、むしろ金よりも人間なんですね。ああいう研究所というのは、建物だけができてもだめですからね。だから、熊本大学などの協力も得なければならぬし、研究者を中心とした人間の問題が金よりも大きな問題で、その人間がそこの研究所に集まってくるためには、どういう性格でどう…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 私が考えた研究治療センターというのはもう少し、水銀の被害というものに対して学問的にも究明できてないものがあるのですね。だから相当アカデミックな意味も持たした研究所を考えたわけなんです。ただ、明水園のような施設を拡充するというような研究所を最初に考えたのではないのです。そういうことも、治療のやはり便宜にも供せるような、研究と治療を兼ねたセンターであったほうが地元の人たちに対しての希望にも沿うわけですけれども、そういう意味も…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 水銀の中毒については、いま究明されていないものがたくさんあるわけです。この治療でも、やはりそれを完全に治療する方法がなかなか医学上発見されていないというところに、患者の人たちの根本的不安があるわけです。そしてまた、それが魚に行き、また人体に来るという、この蓄積の状態などもなかなか解明されていないものもありますから、やはり学問的な研究というものもおろそかにできないものと私は思うのです。 したがって、いま御指摘のようなリハビ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 公害の発生地域の児童の健康ということは、御指摘のように特段の注意を払わなければならないわけでありますから、学校には校医もおるわけですが、そういう公害が非常に発生して児童の健康が懸念されるような地域の医療機能というものは、普通の学校と違って特段の注意を払うように文部省とも連絡をとることにいたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 お説もわかりますけれども、これはやはり全国的な規模で健康の補償制度を施行しようというわけですから、地方自治体がばらばらの基準になりましても——補償法全体の基準も全国的につくり、これを運用しようという目的からしますと、やはり私も公害関係の権限はできるだけ自治体に委譲したらいいと思いますが、この制度のもとにおいて、各地方自治体に認定を一任する考え方は持っておりません。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 この問題は通産省でも重視して——通産省とも連絡をとったようでありますが、直ちに調査に入っているということでございます。通産省の鉱山保安監督局が調査に入っておるという連絡がいまあったわけですが、環境庁としても、カドミ汚染の問題も含んでおりますから、これは何ぶんにも六年前のまだ環境庁ができていないときの事件でありますので、真相を究明しまして、そしてあの新聞紙上に掲載されたような事実が真相であるとするならば、われわれもカドミ汚…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 カドミに対しては、これは問題の水域に対しては健康調査もいたしますし、あるいは土壌の除去などもいたしておるし、カドミ汚染というものは、問題の水域についてはいろいろ対策は講じておりますが「今後そういう汚染地区があったならば、積極的にカドミ汚染対策には取り組んでいく所存でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 きょうの記事を見まして私の感じましたことは、物価問題から、いま企業の買い占め、売り惜しみが問題になっておるのだけれども、もっと基本的な問題は、企業活動によって人間の健康をそこなわないということ、企業者のモラルとしては、これが第一番の問題だと思うのですが、ああいう東邦亜鉛の例のように、現実においても 企業者としてその程度の社会的責任というものの自覚もないとは私は考えないのです。六年前ですからね。その後公害問題というものに対…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 どうも重量税というものの考え方が、当初御指摘のように道路財源ということの比重が多かったわけです。しかし重量税をつくるときには、社会的費用に充てるということが法律の提案の趣旨の中にも入っているわけですが、そういうことが入りながら、実際御指摘のように、社会的費用というものの中に公害問額というものが大きく入らなければならぬのですが、いままではそれが軽視されていたことは事実です。今後こういう道を開いたことは、こういう重量税などに…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 御指摘のような環境保全の点からも、できる限り石油の消費を節約するということが好ましいわけであります。だから環境上の要請と、もう一つはやはり資源政策というものが、みな資源の保有国が資源を大事にしようという、ただ需要に応じて幾らでも資源を掘り出せばいいという時期は過ぎつつある。細く長く資源を使っていこうという感じが一般に資源の保有国の間に起こりつつある。もう一つは高資源価格の時代である、資源に対して価格が非常に高くなっており…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 お医者さんも大事である。それはなぜかといったら、健康について専門的な知識を持っておるわけですから、そういうことで、そういう医学的な立場から審議会等で意見を徴することは当然でありますが、患者さんも必要があったら来てもらうことにしておるわけです。それからまた、こちらが出向いていって調べることもあって、患者の意向もできるだけくみ取れるような努力はいたしたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 あの判決が下りまして、判決の問題と切り離して騒音対策の関係閣僚会議を直ちに開きまして、今後の騒音対策をどう進めていくかという基本的な考え方の意思統一をはかったわけですが、判決の問題については各省いろいろな立場があるわけですから、いま各省間で検討をいたしておるわけです。その各省間の検討を持ち寄って、十三日が期限ぎりぎりのところでありますから、それまでに当然にきめなければならぬわけでありますが、現在のところは、こういたします…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 私も、新聞の報道を見まして自分の目を疑うぐらいの驚きであったわけです。今日、これだけ環境問題のやかましいときに、そんなによごれていない上流の土砂を下流に持ってきて、そうして何か一時をごまかそうというような経営者が今日の時代においても、まだ存在するということについては、新聞記事を読んで自分の目を疑うようなできごとでございました。しかし、新聞の記事は相当いろいろな人の談話等もございます。したがって、この記事は重視しなければい…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 この事件は六年ほど前の事件でありますが、いま考えてみても、その調査の結果をどうして不審に思わなかったのであろうか。上流地のほうが汚染されていて、下流のほうがあまり汚染されていないというような事態は、常識で考えても非常にふしぎなことでありますから、まあ振り回されておったともいえないかもしれませんけれども、しかし、環境保全に対して自分のものとして不審に思ったら、これは究明するだけの積極的な態度というものが要ると思います。今後…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 私もそのように考えております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/03/08

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○三木国務大臣 こういう場合もあり得ると思うのです。将来立地すべき企業というものは、必ずしもその時点について明白でない場合も実際問題としてあり得る。だから、そういう場合には、その企業の具体的な立地が行なわれるつどに環境に対する影響というものを考えて、そしてその影響のいかんによっては、そのような企業の立地に同意しないという場合も起こってくる、こういうことであります。