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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/05/14

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○三木国務大臣 いろいろと法案それ自体に対して御不満もあろうと思いますが、われわれはベターだとは思っているのです。従来、いろいろ御指摘になった、地方自治団体でやっておる行政指導というものは、おやりになってもいいわけですが、この上に全体としてのかける法律は、非常に進んでやっている地方自治体のいまの行政からすれば、このほうが手ぬるいではないかという御批判もあるかと思いますが、全体を一つの法体系として考える場合に、このことによって富士保全に対…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 実際問題として、既設の工場が瀬戸内海のごときは環境に対して重大な脅威を与えておるわけですから、これはこれなりとして押えていかなければならぬ。そうなってくると新しい工場立地というものは、いま御指摘のあったような志布志湾もその一つでありましょうが、そういう新しい天地を求めなければならぬわけであります。しかし、それは非常に制約を受ける条件が幾つもできている。 たとえば資源の問題でも、ただ金さえ出せばいかなる資源も安く…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) いま総量規制は、汚染のひどいところから適用されるわけであります。どうしてもいまのような個別的な、硫黄酸化物にしても煙突の高さで量規制するようなやり方ですから、個々にやるけれども、全体の環境というものを考えればやはり環境基準をこえる場合も起こるわけです、個々の規制ですから。地域住民はそんな個々の煙突じゃないのですからね、環境全体としての影響を地域住民は受けるわけです。それで総量規制に入ったわけです。総量規制にいか…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) われわれはともすれば惰性の上に立っていますが、しかし、時代は変わったのだという認識が必要である。資源の問題、環境の問題、これはもう従来のような高度経済成長を許すような条件は失われているということですね。全然失われたわけじゃないけれども、非常な制約を受けている。したがって今後、いま国際収支の問題だって決して甘くないと私は見ているのですよ。そういうことから考えてみましても、やはりできるだけ省エネルギーの産業構造に転…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) これはいま、いろいろ工場の施設についても公害防止協定がきびしくなるし、あるいはまた各地域における公害の健康被害に対しては非常に意識が高まっていますから、義務づけなくても、どうしてもこれからの企業の立地については、硫黄酸化物の排出を削減していかなければやっていけない時代がきておりますから、また地方の自治体もこれを奨励しますし、今後どうしたってそういうことにならなければ、公害を防止しながら企業は経営をしていくという…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) そのように理解していただいてけっこうです。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 水島にしても、やはり計画した当初は高度経済成長という、こういう時代であったわけですね、あれが計画されたときは。そういうので、この環境というものに対していまは非常にきびしくなってきて、総量規制もやろうというわけですから、当然に工場の立地も制限を受けるわけです。あの当時はまだ環境問題というものが、考えたでしょうけれども、今日のような大きなウエートはなかった。まあ環境庁ができてもまだ三年ぐらい、環境に対する基本法がで…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) いま御指摘になったように、単に「助言又は勧告」となっておりますが、しかし、これをうしろ向きに使う考えはないのです。いま用心深く局長は、むちゃくちゃな実現不可能なことを、そのときにはということですけれども、あらためて言う必要もないでしょう、知事というものは良識があって、ただポーズだけでそういうことをする知事があるとは思いませんから、これはみな前向きに使うのが立法の趣旨であるということで、特にアクセントについて、こ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 私はこれで法のひとつの相当な、これはいろいろな改善命令も伴いますし、それに伴う罰則もありますし、こういうことで、これをことに改正する必要はなくて、うしろ向きにこういうものを何も条件はついてないではないかということで使うことは、それはもう世論の批判も受けますしね。だから、こういうことを特に改正しなくても、環境庁が出すのにそういううしろ向きのようなことを何か意図している、そういうことはないので、善意に御解釈を願いた…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 総量規制に窒素酸化物を入れたいのですよ。いま御指摘のように、いろいろな汚染について窒素酸化物はウエートも相当大きいですからね。しかし、なかなかこの消N技術というのですか脱硝技術ですね、これは硫黄酸化物でも私通産大臣のときにあれは取り上げたのですよ、大型プロジェクトということでね。工業技術院があんな形で大型プロジェクトとして、大きな予算をかけて開発に専念するということはなかったのです。あれから取り上げたわけです。…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 一切認めないという絶対論は、どの法律の場合にもそれを内閣全体としてまとめていくということは容易でないわけですから。まあよくわかります、お話はね。だから、ここでやらねばならぬことは、窒素酸化物に対して脱硝技術の開発をやっぱり脱硫装置みたいに大型プロジェクトとしてやったらいいと思うのです。そういうふうな技術開発を急ぐことと、この総量規制までをやろうとする一つの意図は、これ以上汚染されぬということですから、汚染されぬ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/24

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) ただいま議題となりました公害健康被害補償法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 大気の汚染または水質の汚濁の影響により健康がそこなわれた人々の保護をはかるための公害健康被害補償法が、第七十一回国会において成立をみたところでありますが、本制度の実施に必要な費用のうち慢性気管支炎等の非特異的疾患に係る被害者に対する補償給付の支給等に要する費用につきましては、大気汚染防止法に規…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/12

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○三木国務大臣 これから日本は、エネルギーに対して原子力発電に依存しなければならないものが非常に多いわけでありますが、原子力発電の場合に安全性の確保ということが、これが一番大事なことであります。ただ、これに対しては、原子力発電という特殊な技術によるものですから、原子力局でいろいろな全般の行政をやっておるわけですが、しかし、これは安全性という問題が問題になっておるときに、原子力局としてもその点に十分気をつけて、地元民に対して不安を与えない…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/12

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○三木国務大臣 中性洗剤による皮膚障害というものは、ときどきそういう問題が提起されておるわけでありますから、厚生省でこの問題を相当な予算もつけて徹底的にやろうということで、いま研究を進めているようでありますが、われわれとしても、環境庁としても、これは非常に重大な関係のある問題でありますから、厚生省とも連携をとりつつ、この研究を徹底的に行なうようにいたしたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/12

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○三木国務大臣 大体渡り鳥条約を結びましても、水鳥の生息地をやはりちゃんと保存していこうということでなければ渡り鳥の保護にならないわけですから、全国でいろいろそういうところがあるわけですが、それには法制的な権限はないわけですけれども、われわれのほうとして、強く県に働きかけて干がたは残すようにという強力な指導を行なっておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/12

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○三木国務大臣 汐川の干がたは、有数なやはり渡り鳥の生息地になるわけですが、この埋め立て計画があったわけです。地元の陳情の方も来られまして、強い御要望があったわけでございます。私のほうとしても、愛知県に対して、ぜひともこの干がたは残してもらいたいという強い要請を伝えまして、県としても、いま十分な検討を加えておる段階だと考えております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/12

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○三木国務大臣 私のほうでもそのように考えまして、相当きびしく愛知県に要請をしておるわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/08

第72回 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 原議員が御指摘のように、分析、測定ということが環境行政を裏づける一つの基礎になるわけでありますから、これに対して信頼性が高いということが絶対に必要なわけです。日本分析化学研究所の不祥事件があったことは、公害行政を推進する上においても非常に不幸な事件だと思っておるわけでございます。 そこで、いま御指摘のような国立公害研究所の付設機関として分析センターを設置したらどうかという御意見なんですが、これは非常に傾聴に値す…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/08

第72回 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 高度経済成長に伴っていろいろと、あまりにも速度が速かったために、環境とのバランスを失しておる面があるわけです。したがって、そういう高度経済成長の期間が相当長きにわたっておりましたがために、たとえば海域とか水域に対しての汚染というものが、蓄積されておる汚染がある。こういう汚染物質をまず除去したい、過去の汚染の蓄積を取り除きたいということで、環境調査を全国的にして、ある一定の基準をこえて水銀とかPCBとかいうものが…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/04/08

第72回 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 良好な環境のもとに生活するという権利は、ばく然としてはあると思います。しかし、これを内容を、それならばどの範囲が環境権の中でカバーする範囲内だと、法体系としての位置づけというものはどういうものになるかといいますと、まだ熟していないわけですね。だから、大気の汚染とか水質の汚濁であるとか騒音であるとか、いまお話しになった日当たりの問題であるとか、そういうふうな問題は、まあ具体的な問題としては処理されるわけです。しか…