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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/12/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 金大中氏は日本の首都から拉致された。私はやはり、人権上の問題としてこの問題を重視するわけです。韓国の政府は、韓国人並みにする、本人が希望するならば海外に出ることも自由である、こういうことでございますが、いま選挙法の違反などの事件もあるようですが、しかし海外に、いまはどうか知りませんが、以前はハーバード大学へ入学したいという希望を持っておった、ハーバード大学もこれを受け入れたいということでありました。金大中氏のそういう…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 韓国政府がそういうふうに、韓国人並み、一般人と同じような自由を金大中氏に与える、こう言っておるのですが、日本の政府は、再三韓国政府にもそのことを申し入れているわけです。現状で金大中氏がいまどういうふうな心境であるかということは直接には存じていないわけですが、彼の考え方が変わりがないならば、海外へ出たいということですから、それを実現をすることになれば、それは自由というものは回復したということになるのです。現在どういう心…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 金大中氏の自由というものがいま保障されておるかどうかということは、私がここでお答えをすることは適当ではない。これが一つ。 もう一つは、この事件は、たとえば金東雲氏の事件でも、拉致事件に加担した証拠はなかったというわけですが、それは日本政府は納得できない。したがって、説明を求めるということを韓国政府に再々言っておるわけですから、そういう意味で、すべてこの事件が決着したとは私は思っていないわけでございます。決着というのは…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 一つは、それを法律的に、海外進出企業に対する立法的な措置でルールづくりは考えておりません。けれども、まあどこでも一つの、海外に進出する企業の態度というものに対して——周恩来首相なんかも、アフリカへ行ったときに八原則ということを言った。その中国の態度というのは法律ではないのですね。日本もしばしばそういう態度は出ておりますが、そういうふうなことなら考えられる。しかし、法律でということは考えておりません。 それから、金大中…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 私は、河本氏はりっぱな人間だと思っておるわけです。経済活動で三光汽船が発展したことは事実でしょうが、私は、そういう彼の事業関係については一ぺんも話を聞いたこともないのです。政治家としてのつき合いだけなんです。しかも彼自身はいままで、国の補助ももらわずにあそこまでやってきたわけです。海運業という、国際経済の中で非常に競争してうちかってきておるわけです。そして金もうけは、今日、もう河本氏自身は考えていないですからね。そう…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 財産の公開というものは——外国でも、政治のモラルというものは日本よりもきびしい国があるのですね。イギリスなんかは日本よりもずっときびしいと私は思う。アメリカも、ウォーターゲート事件以来非常にきびしくなる。そういう国でも、みな政治家、大臣——大臣といったら、これは大臣だけにとどまらないですよね、政治家ということになるが。財産をすべて公開するということは、まだどこの国でも制度としてやっておる国はない。一つの慣習としても、…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 いろいろお恥ずかしい自民党の台所を——実際は、これは政党自身が処理すべき問題であります。自民党がいま財政的に非常に困っておることは事実であります。借金の金額は必ずしも正確でもないと思うのですが、これに対しては、自民党としては、多少の年限はかかるけれども、償還計画を立ててこの借金は払わなければならぬわけでございます。 いずれにしても、実際に政治に金がかかるんですね。政治活動はこういう時代には金がかかるので、諸外国では財…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 公人が疑惑を受けたということに対して国民の前に、その疑惑に対してこたえる義務が公人自身にもあるし、また国会は国会の機能としてそういう権限があることは当然であります。だから、私が言うのは、こういうところに接点があるのじゃないでしょうか。しかし、国政調査権が絶対のものであるとは言い得ないですね。それはあの防衛庁にしたって法務省にしたところで、あるいは大蔵省は税務関係ですが税務の資料、いろいろあると思いますよ。だけれども、…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 公共料金というものが安ければ安いほどいいとは私は思ってないのであります。もしそういうことであれば——安ければ安いほどいいと思ってないと言うと誤解を生ずるかもしれませんが、いろいろ人件費も上がってきても公共料金というものはそのままに据え置かれたら、それは結局は財政で見るよりほかないですから、国民の負担になるわけです。やはり受益者がある程度負担をすべきものだと思いますが、いま私が非常に考えているのは、この事態というものは…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 いま私の腹の中には、こういうふうにしたらどうだろうかという腹づもりはあるわけですが、坂井さんにこの場で申し上げることは適当でないと思うのです。それはもう一ぺんやるわけですから。今晩やるのですよ。それでなかなか話がつかなければ、私、最後の調整をしなければならぬわけですから。そういうことで、ここで申し上げることは御遠慮申し上げたいのです。しかし、これはもうおそらく、ほんの一日か二日くらいのうちに政府の態度というものは明ら…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 坂井さん、少し気が早過ぎるんじゃないですか。私が組閣したのは十二月九日、まだ二週間ですからね。いろいろ言うけれども実行しないというのは、少し日本人せっかちなんじゃないか、二週間ですからね。私に問われるべき評価は、私が言ったことを実行するかどうかでしょう。いまの段階はまだ二週間ですからね。だから、大いにやろうとしておることは事実ですから、しばらくはお待ち願わないと——おまえは評論家だといわれても、それは私、どうも心外で…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) お答えいたします。 私もしばしば申しておりますように、政治献金は党費、個人の献金というものが理想的ではあろうけれども、まだやっぱり個人の献金といっても、日本の社会的慣習の中にそういうことが深く根づいておりませんので過渡的な処置が要る、その理想を実現するにしても。したがって、企業献金というものも、過渡的には政治資金としてこれは企業からの献金も出ざるを得ない。企業献金がすべて悪いとは私は思わないんですよ。やはり企業…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 私も国民協会にいままでどういう資金が入ってきておったかということは、つまびらかにはいたしません。だから、政治献金がいやしくも国民の疑惑を受けるような政治献金であってはならない。原則的にはそういうことでございますが、国民協会にどういう金が入ってきたのか実際に承知しておりませんので、いま御質問に対して具体的にお答えすることは困難でございます。

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 国民協会は御承知のように独自の活動をしておるので、どういうふうに金を集めておるのか私は詳細は知りませんが、御指摘のようなことがあると、やっぱり政治資金は、企業としてできる限り国民から疑惑を受けないような形で政治献金をされることが好ましい、こう思うわけです。いろいろ御指摘を受けるような、そういうふうな政治献金はやはり好ましくないものだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 逃げるわけでも何でもないのですが、国民協会がどういうふうな金の集め方を企業からしておるか、私よく知らないのですが、国民協会もこの機会に改組をされるということでありますから、国民協会がいやしくもその金の集め方で国民の疑惑を受けることのないような運営をしてもらうように、私からも希望を申し述べることにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) どこの国を見ても、企業からの献金というものを全部禁止しておる例は少ないわけであります。それはやはりある限度を設けて企業からの献金というものを認めておるというのが多い。それから日本の場合も、金にまつわる不信というものが政治の不信の中で大きなウエートを占めておるわけですから、この点は、政治の信頼を回復するためにこういう不信はなくさなければいかぬ。 そういう点で、将来は政治資金は党費であるとかあるいは個人献金というも…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 国民協会は別の人格であるといっても、自民党が資金的な供給を受けておることは事実でございますし、そういうことで、この機会に国民協会も思い切った改革をしようというときでございますから、私からも、国民協会の今後の資金の集め方については、いま御指摘のような問題などもございますし、いやしくも国民から疑惑を受けるようなことのないような集め方をするという改革をしてもらうことを強く国民協会に要請をいたすことにいたします。 また…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) きょうのどの新聞でしたか、新聞紙に資産の公開について各国の例を紹介しておりましたが、世界各国とも、この制度というものはまだ制度としてはなじんでないわけであります。いろいろの社会的な慣習としてやってはおるけれども、制度としてこれがちゃんと政治の運用の中に取り入れられておる国はないわけですね、ほとんどない。だから日本の場合も、私は、これはいま各大臣にノー、イエスということでございますが、制度としてこれを取り入れるこ…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) いま言われましたように田中氏個人の、日本列島改造は私の案であります。政府の公的な見解を示すものではない。したがって、政府は政府としていま第三次の総合開発計画を五十年度中に樹立して、五十一年から六十年度までの計画を立てようとしておりますから、こういう新たなる変化された環境のもとにおいて日本の開発計画を立てたいと考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1974/12/23

第74回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 開発は地域住民のためにするわけですから、環境を破壊して開発をしても地域住民のためになるわけではないわけであります。環境を維持しながら開発するということでありますから、環境に対して悪い影響を与えて、そしてその開発が地域住民全体のためにならぬという開発は、これは認められるべきものではないので、環境の許す範囲内における開発である、その答申の精神は、これは当然に政府として今後の施策の上に生かしていかなければならぬと考え…