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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/01/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/01/28

第75回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 阿具根さんの御質問にお答えをいたします。 阿具根さんも御承知のごとく、今日の時代は大きな転換期である、ちょっと経験をしないぐらいの大きな転換期であります。したがって、いろいろな諸制度に対しても全部再検討いたして、新規まき直しと私は言っておるんですが、それくらいのことをやる覚悟でなければこの変化に適応ができないわけであります。したがって、いろいろ改革をしなければならぬものはたくさんにある。それを全部一遍にできるも…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/28

第75回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 阿具根さんの御質問の中で、公団の問題と台湾の問題を落としたようでございますから、補足をさせていただきます。 公団、事業団というものは、これは政府がもう目的を達成したものとか、あるいはまた業務量が減少したものは極力整理統合さすという方針であります。また、新しく新設したいという場合には、スクラップ・アンド・ビルドの原則で、何か一つそれを壊して、一つなくして、廃止をして、そして新しいものを新設するというふうに極力指導…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/28

第75回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 温水さんの御質問にお答えをいたします。 第一問は、対話と協調の政治をあくまでも徹底していくべきだというお話でございます。私も、力による政治というものが成功した歴史は知らぬ。一時は成功したように見えても、結局挫折をするわけでありますから、やはりお互いに話し合って理解を求めて、そして納得ずくで政治は進めていくべきものである。ことに今日の時代においては、一層その必要というものは強くなっている。野党の諸君とも、これはい…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/27

第75回 衆議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 成田さんの御質問、十分に拝聴いたしました。詳細にお答えをいたしたいと思うのでございます。 まず最初に、全体の演説を通じての成田さんのお考えでありますが、成田さんは、安保条約と高度経済成長とを一本に抱き合わせて、これを否定する立場に立つことが新しい政治の始まりであるということが、全体の御質問を貫かれておる考えでございます。 私は、長く議席を本院に持つ者として、議会政治に対して愛着と責任を持っておる人間でありま…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/27

第75回 衆議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 松野さんの御質問にお答えをいたします。 非常に温情のある激励の言葉をいただきまして、大変に感銘をいたした次第でございます。私も、至らぬ者でございますが、全力を傾けてこの難局に当たる覚悟でございます。皆さんの御協力を切にお願いいたします。(拍手) 最初に、政治に対する基本姿勢というお話でありましたが、私は、やはり政治というものは、今日、国民の信頼に連なっていないと政治にはならない。国民の信頼を得るためには、い…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/27

第75回 衆議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 広瀬さんの御質問にお答えをいたします。 インフレの原因等についてどう考えておるかというお話でございます。 今日までの高度経済成長が、全部誤りであったという御主張に対しては、成田さんのときにも申し上げたごとく、われわれは賛成をいたさない。けれども、余りにも高度経済成長というこの速度が速過ぎた、そのことが、まあ今日では資源とか環境とか労働力とか、いろいろアンバランスを来したことは事実であります。これに対する反省…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/24

第75回 衆議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 昭和五十年、一九七五年はわが国にとっては、戦後三十年にわたる政治、経済、社会、文化の歩みに、一つの区切りをつける時期であります。世界的に見ましても、いろいろ問題をはらんだ二十世紀最後の四半世紀に移る年であります。 この内外とも重要な意義を持つ再出発の年に当たり、ここに第七十五回通常国会が再開されました。政府の外交、内政に関する基本方針を申し述べ、議員の皆さん、国民の皆さんの御理解と御協力を得たいと存じます。…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/24

第75回 参議院 本会議 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 昭和五十年、一九七五年は、わが国にとっては、戦後三十年にわたる政治、経済、社会、文化の歩みに一つの区切りをつける時期であります。世界的に見ましても、いろいろ問題をはらんだ二十世紀最後の四半世紀に移る年であります。 この内外とも重要な意義を持つ再出発の年に当たり、ここに第七十五回通常国会が再開されました。政府の外交、内政に関する基本的方針を申し述べ、皆さんの御理解と御協力を得たいと存じます。 私は、今日の時代を国…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 まあ原さんの御指摘のように、まだ外交用語としては使っていないのですけれども、一般に第三世界といわれておる。そのカテゴリーは、発展途上国というものが第三世界というものの中心になっていると思う、国連加盟でも圧倒的に発展途上国が多いわけですから。工業先進国といっても二十数カ国。したがって私は、やはりこれからは、用語は熟していないけれども、第三世界というものは世界を動かしていく大きな原動力になる、だから、国連の場などにおいて…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 私も、政権を担当して以来まだ日が浅くして、いろいろやりたいことで手が全部つけられるというわけではないのですが、やはり原さんの御指摘になった発展途上国と日本との関係というものは、もう一ぺん考え直してみる時期に来ておる。日本が相当援助して、それが必ずしも現地で喜ばれておるかどうかということを考えてみると、非常に問題がある。いま留学生の問題をお取り上げになりましたけれども、この留学生が本国に帰って、そうして日本というものの…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 先般、田中・ブレジネフ会談で、平和条約締結の交渉をするということになって、今年中に先方から来るか日本が行くか、その話し合いを進めることの申し合わせになっておるわけですが、来年で、少し今年からおくれたわけですけれども、やはりこれはつないでおきたい。そういう申し合わせを中断しないで、やはり交渉は継続していきたい。平和条約といえば領土問題がくるわけで、ソ連がきびしい態度は少しも変えていないわけですから、したがって、これは容…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 私は当分は外遊をしない。内政問題、これだけのインフレ、物価等重大な問題をかかえておりますから、その国内をほうっておいて外遊ということは順序が違うと思いますので、まあ日本のこのインフレ問題と取り組んで、時期を見てそういう計画を持ちたい。むろん、そういうときにソ連なども、やはり首脳部と話し合わなければならぬ日本の隣国でもありますことは言うまでもありませんけれども、いまのところは内政中心で、外遊というようなことは計画すべき…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 私は、自分の内閣の使命として、自民党の内閣の首班として、これは全力をあげて内外の困難な諸問題と取り組んでいかなければならぬ政権担当者としての責任があるのと、もう一つは、やはり政権交代の基盤というものが日本の政党政治の中にできることに何らかのお役に立てないであろうかという使命も感ずるわけであります。これは野党の方々の問題でもありますが、考えてみると、どういう責任をとらなければならぬような問題が起こっても、政権が同じ政党…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 それは、野党を支持しておる国民のその数からいえば自民党よりも多いくらいですから、野党の声というものは率直に耳を傾けなければいかぬと思います。したがって、われわれは、いろいろ社会福祉の問題など野党各派も非常に関心がおありになるわけですが、まあ、いろんなたいていの問題は、それはわれわれ自身としても問題意識としては持っておるわけですが、その優先順位などもありましょうし、それが世間に対して、これは社会党なら社会党との党首会談…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 各国ともこの種の問題アメリカにおいてもウォーターゲート事件など、やはり政治家という公人としての生活態度というものに非常に大きな教訓を与えたわけであります。それがいろいろな制度の上においても、政治資金とかそういう問題で、改革案がアメリカの国会でも出てきておるようであります。日本でも、公人の生活態度に対しての世間の批判の目というものは、きびしくなる一方だと思うのです。また、それは当然だと思うのです。こういう情報化時代です…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 まあ、いろいろ制度上の問題もあると思いますよ。たとえば自民党でも、お金は総裁と切り離してしまおう、経理局長とか財務委員長とかいうのは、現に派閥があるわけですから、同じ派閥から出さない、いまそういうことを実行しておるわけです。監査役というのですか、そういう金銭なんかを政党で取り扱うような人たちの間に何かちゃんとしたけじめがあることは必要だということで、改革もしたわけです。 原さんの前半の御指摘のような、商法全般にわたっ…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 原さんに対するお答え、総論ばかりとも私は思わないのです。第一番は、金が政治にかからぬように、やはり選挙法に対して、選挙粛正に関する特別の立法を用意して、そうして各党の御賛成を得れば、通常国会でそういうものが成立へ持っていけないかと考えておるわけです。近く私の案を自民党に提示することになっております。まあそれなども、金にまつわる不信をなくするための一つの要素をなすものだと思うのです。ただ総論というばかりとも思ってないわ…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 いま御説明いたしましたように、比率としても、千円札や五千円札を発行したとき八六、七%までいったわけでございます。まだ一万円札は八〇・五%ぐらいのものですから、率もそんなに、非常な不便を来たす率とは思われないし、ましてや、いま御指摘のような、こういうインフレの抑圧ということが政府の最大課題になっておるときに、十万円札とか五万円札が出ますことはインフレ心理を助長いたしますから、いまのこういう時期に絶対に、高額紙幣を発行す…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 私は、まあ高額紙幣にしてもあるいはデノミの場合でも、物価が今日のような不安定な時期に、それはちょっと考えれば、貨幣の価値が上がって非常に金の値打ちというものを感じますが、その切りかえのときにいろいろな混乱が起こってきて、そのことがやはり、物価安定にプラスになる要素ばかりでないですね。そういうことで、物価が不安定な状態のもとに、デノミも、あるいはまた、いま言ったような、格別不便のないときに高額紙幣を発行するべきではない…

自由民主党内閣総理大臣1974/12/24

第74回 衆議院 決算委員会 第1号

○三木内閣総理大臣 まあそういう時期もあると思いますが、いまのこういう時期にそれを予告することもあまり好ましいことではないということで、御意見を承っておくということであります。