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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 まだ政治の流れは、私の言うようにはなっていないことは率直に認めますが、私は、自分に責任を持たされておる三木内閣の間に、政治がやはり方向を決めて、官僚はそれに対して、その方向に従って仕事をしていくような政治の流れに変えたいと願っておるものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 これは、政党内閣でございますから、三木内閣を支える自民党という大きな政党があって、そこにはやはり政務調査会もあり、ただ内閣だけがというのじゃなくして、政党内閣として方向を決めていくということでございます。そして、日本の官僚諸君は、世界でも優秀な官僚でありますから、方向を決めさえするならば、その方向に従って優秀な行政の事務を担当していけると思いますから、流れは変える。いますぐ変わっていないのですよ。いろいろ江田さんの言…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 これは私自身の独断というわけにもいきませんが、よく相談をいたします。私は、あの演説をした後に閣議でも申したのですが、いわゆる事務官などに対してどうも婦人の門が狭いようだが、できるだけ婦人の採用を各省においてひとつ相当積極的に考えてもらいたいということを言って、まあそういうことで、婦人の地位を、憲法で保障するようにできるだけ高めていきたいという趣旨でございまして、具体的な問題については検討を加えます。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 私の政治姿勢を短い言葉で言えということですが、まあ一口で言えば、社会的な公正を目指して国民とともに歩くということが一つ、しかも、謙虚に国民の声を聞いて、その声の実現のために努力するということがもう一つの柱でございます。もう一つは、ただしその中に、余りにも一部の利益に偏したようなことに対しては、ときには国民に対していやなことも言い、また説得もする場合もある。そういうことによってリーダーシップを発揮しながら、政治の誤りを…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 わが国は平和外交の道を選ぶよりほかに道はない。海外にこれだけ依存しておる日本というものが、戦争を予定した場合に、日本自身がこれはやっていけないことは明らかであります。 そこで、平和外交でございますが、平和を支えるものは一体何か。結局は、世界が連帯の精神を持つということ、同じボートに世界の人類は乗っておるんだということで、連帯の意識を持つことが一番大事である。そして相互の理解を深め、相互の協力を深めていくという、これが…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 このことは世界情勢の判断で重要なことで、私の考え方を申し述べておきたいと思います。 大野さんの御発言は、個々の問題についてはいろいろ御指摘のようなことはあると思いますが、全体の世界情勢の把握というものは、国民が誤りなく把握することが必要である。今日の世界情勢は、軍事的な解決というものは、これは次第に緩和されてくるというか、対決は非常に少なくなってきつつある。イデオロギーの問題は、これは解決しておりませんよ。しかしそれ…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 かなり重要な問題でございますので、私がお答えいたします。 日中の一昨々年の共同声明によって、日中の平和友好条約を結ぶことになっておりますが、日中の場合は長い間戦争という影があるわけですね。戦争という影があって、日中間の条約に言う平和友好のその平和は、戦争の後始末は終わっておるわけです。したがって、日中間で子々孫々にわたるまで戦わない、不戦という大きな意義をその平和は持っている。また、友好は両国の永続的な親善関係という…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 大野さんもおわかりのとおり、国民は物価の安定というものを求めておるわけでございますから、どうしても物価を安定させなければならぬ。そのためには、総需要抑制という政策、財政金融にわたって引き締めをやっておるわけでございます。それが功を奏しまして、大体政府が国民に向かって申し上げておる、三月末には消費者物価を前年同月比一五%程度に抑えるということが実現の可能性を持ってきておるわけでございます。私どもは、いつまでも総需要抑制…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 私、一昨年、大野さん御承知のように、石油危機で中東へ参りまして、石油でも大騒ぎですが、あれが食糧であったらどんなことになるかということで、はだ寒い思いがしたわけでございます。どうしても国民生活安定というものは、やはり食糧の供給に不安がないということが大事ですから、そういう意味で、日本の農業の重要性というものは、やはりここでわれわれとしても十分に認識を新たにする必要がある。世界的に見ても食糧不足ですから、そういう点で、…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 今日の近代社会で、企業の果たしておる役割りというものは非常に大きいものがある。企業もまた社会的な存在でありますから、社会的制約のもとに生きなければならぬことは当然でございます。 そこで、一つには消極面と申しますか、企業は利潤を目的とするわけでありますが、その利潤を得るにしても節度がある、このことが、一般の国民に対して、あるいは労働者、消費者、地域社会あるいは国民経済全体に対して、反社会的と言われるような方法によって利…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 確かに企業には、御指摘のような、自分の利潤追求のために反社会的と言われるような行為をとったり、あるいはまた、自分の生産の効率といいますか、そういうものばかり考えて、公害のたれ流しをするような一部の企業もありますけれども、しかしまじめに企業をやっておる多数の企業がある。一部のために、全体の日本の企業が悪であるという観念を国民が持つことはよろしくない。一部のそういうふうな社会的なルールに反するようなことをしておる企業に対…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 非常にこれはむずかしい問題であることは、田中さん御承知のとおり。これはつぶしていいということなら簡単なことでございます。しかし、いろいろと補償の問題等も考えたならば、これはそう簡単に割り切れない問題がございます。また銀行も、無制限に会社を救済するということが、やはり銀行のたてまえとして困難なことも明らかでございます。そこで政府は、いま大蔵大臣が申し上げましたごとく、慎重な検討を加えておる。 その前提は、田中さんの御指…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 これは、永久に凍結するということではありませんよ。物価の鎮静の動向を見て……(田中(武)委員「六カ月間ということを明確に言っておられますね」と呼ぶ)そのなには、たばこは、今度むろん五月から上げるわけです。郵便……(田中(武)委員「いえいえ違いますよ、あなたの答弁は」と呼ぶ)そうですか。たばこは、たばこを——やっぱりいまのは郵便の問題、郵便は六カ月、まあ六カ月凍結をしたということで、たばこ、酒はやっぱり今回上げるわけで…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 もしそれが、私は自分としてはそういうことは、こういうたばこや酒というものは、予算案の中にもそういうことで計上しておるのですから、もしそれを言ったとすれば、私は訂正をいたします。酒とたばこは、これは私の——そういうことを言うはずはないと思うのですが、(笑声)それは言ったとすれば訂正をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 正確な答弁をいたします。 酒とたばこではありません。酒とたばこはその中から除いて、郵便だけを六ヵ月凍結をするわけでございまして、参議院には、もしそういう速記録であるとするならば私の真意でないので、これは訂正の手続を参議院においてとります。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 参議院でのそれは、そういうふうなのは、私の言い誤りです。公明党二宮君の御了承を得て、参議院において速記録訂正の手続を現在とっております。さように御了承を願います。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 私がここで訂正をしておるのですから、国会で訂正をしておるのですから、それがときには言い間違うという——それはあってはならぬですけれども、そういうこともあるわけでございますから、それはここで訂正をしておるのですから、参議院は参議院として訂正の手続をとりますから、まあその程度で御了承を願いたいと思うのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 答えます。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 参議院においてただいま訂正の手続をとっております。重大な誤りでございますが、今後再びこのようなことのないように注意いたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/30

第75回 衆議院 予算委員会 第2号

○三木内閣総理大臣 先般もお答え申したように、企業は利潤追求というものに対する節度が要る。そしてできる限り低廉にして良質な物資を消費者に提供をする。これは第一番の原則であります。 一方において、いま公害問題をいろいろとお話しになったわけですが、環境の保全というものに対して企業の持っておる社会的責任はますます重くなってくる。したがって、これからは、いままでのような公害をたれ流すというようなことは絶対に許されるものではないわけですから、企業…