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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 銀行の社会的責任は、矢野さんの御指摘のとおりであります。これは、インフレをあおるような、そういう貸し出しというものは、国民が皆インフレを抑制しようとして努力しておるときに、それは許されることではない、社会的責任から見て。切に銀行の社会的責任を自覚した態度を強く望むものでありますが、銀行法の改正は、これはもう経済の基本法にも匹敵しますから、慎重を期さなければならぬと思います。けれども、銀行のあり方に対しては再検討をすべ…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 ラロック証言のときも、日本政府はアメリカ政府に照会をしたことは、御承知のとおりです。安保条約のいわゆる事前協議、これはもう、安保条約の条項は厳重に守る、日本人が核に対して持っておる異常な心理というものは理解をして、日本の国民の意思に反するようなことはしない、ラロック証言は一個人の証言で政府の立場ではない。まあその文句と同じだというわけではないが、そういう意味の回答を得ておるわけであります。 また、フォード大統領が先般…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 お説のとおり、これは政治責任としてきわめて重大な責任であるばかりでなしに、日米友好関係の基礎が揺らぐ大問題である。われわれは、やはり大統領は一国を代表し、その大統領が訪日をされて発言されることに対して信頼を置くということは、友好国としての当然のことでございます。また、相手もまたその発言したことを守る責任がある。そういう関係において、友好関係は成り立つものだと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 矢野さん、私も初めて矢野さんから伺うわけでございます。したがって、外務大臣がよく調べさしてくれと言うことは、私は無理でない。ここでこれを見せて、核が持ち込まれたということをすぐに認めて、その前提の上に立って日米関係をどうするのだという矢野さんのお話は、少し性急に過ぎるのじゃありませんか、矢野さん。これは初めてだ、そういうことでありますから、よく調べさせてほしい……(矢野委員「私はもしということで申し上げたのだから、も…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 アメリカの大統領がそういうことを、先般日本へ来て——矢野さん、外交をやりましても、最高の首脳部が約束したことは、そんなものは約束しても当てにならぬ、こういうことになりますと、両国の友好関係というものはなかなか維持しにくいのですよ。だから、私が大統領の言を信ずるということが——国民の常識から見ましても、一国を代表する大統領が言うことが、言ってもすぐに信用ならぬと疑う、そういうものであって両国のほんとうの友好関係は成り立…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 矢野さん、どうでしょうか。私は、こういう国際関係で、一つの仮定を置いて、そしてこういたします、ああいたしますと言うことは適当でないと思うのですよ。したがって私は、最初に矢野さんに申し上げたように、これはやはり核兵器を持ち込まさないということが変わらざる日本の方針であるし、アメリカも約束しておる、こういうことでございますから、もしそういうことであれば、これは重大なことですと申し上げておるのですから、矢野さんの資料をもと…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 矢野さんにお答えしておきたいのは、総需要抑制は何もずっと永久にやるわけじゃございません。いわゆる物価を鎮静させたいということで、これが目的を達すれば正常な状態に返るわけですから、その場合には、矢野さんの御指摘になっておったような、産業構造とか年金制度とか、こういうものも安定成長に沿うような再検討を加えなければならないことはお説のとおりだと思っておりますから、それは違った考え方を持っておるわけではない。総需要抑制でずっ…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 小平さん、歴史を見ましても、力の政治というものは成功した例はないのですよ。やはり力ではなくして、道理に従って皆の納得を得る政治をするという以外に、ことに今日のような大衆社会時代においては、それはそうでなければ政治にならぬということが私の信念でございます。 したがって、あらゆる機会に野党の方々とも、これはもう党首会談を一遍やっただけですけれども、できれば新聞種にならぬぐらい会いたいと思うぐらいです。そうしていろいろな意…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 小平さんのおっしゃるように、いろいろな審議会等の構成に対しては、やはりいままでのとおりの方式がいいと思わないのです。最近できる審議会は、私も必ず目を通すために、それを私のところに持ってくるようにと言ってあります。それに対して、私はいま言ったような点も頭に入れながら、できるだけ国民各層の意見が聞けるような審議会にしてまいりたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 どうでしょうか、定例ということになるとどうしても形式的になりますから、必要に応じていつでも会う、こういうことのほうがいいのじゃないでしょうか。日を決めてやりますと、やはり形式張りますよ。しかし、日を決めないで、必要になったらいつでも会おうじゃないかという方がいいのじゃないかと私は思うのですよ。 それからもう一つは、できるだけ情報を提供せよということは、そういうふうに心がけましょう。野党のほうも、しかし責任をお持ちを願…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 党首会談、私の必要と言うのは、私自身の判断というのじゃなしに、小平さんのほうからも、必要とあったらいつでも言ってください。いつでも会いますよ。だから、それは一方的な判断だけではないということです。 それから、中小企業の代表者とも、就任早々やはり懇談の機会を持ちました。中小企業というものは、私は大事だと思うのですよ。中小企業というものが安定した基盤をつくらなければ、日本の経済は安定しないと私は思いますから、これは落とす…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 小平さんの言われるとおり、政治が金で支配されるということは、そういうことが続けば民主政治は続いていくわけはないわけです。そういう金の支配から政治を断ち切らなければならぬわけであります。そういう意味で、制度的には、私はぜひとも政治資金規正法と選挙の粛正に関する選挙法の改正をやりたいと考えております。 政治資金規正法はやはり、理想的であっても、いますぐ個人あるいは党費だけで賄うということはなかなか無理がありますから、ある…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 時間をかせというのは、この国会に提出をしない場合のようなことを言っておるのではないのです。原則としては党費と個人の献金によることが、一番国民から見てもいろいろな疑惑を生じないことではありますし、理想だと思う。それまでに行く間に、経過的な一つの時期が要る。第五次の選挙制度調査会でも、個人と党費によって党の財政を賄うまでに五年間という猶予期間を置いてあったように私は記憶しておるのですが、それを言っておるので、時間をかせと…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 政党内閣でありますから、党の方との調整を必要としますが、今国会に提出をするということで、ひとつ御了承を願いたいと存じます。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 総需要抑制というものは、物価を安定さそうということが目的でございますから、春闘を目当てのものではございません。だから、春闘があればどうする、春闘が済めばどうする、あるいは済まなければどうするというものではないわけで、物価がこれで鎮静してきたという見通しが立てば、総需要抑制というものはいつまでもやる政策だとは思っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 われわれも、景気の動向に対しては非常に重大な関心を持っておることは当然のことでございます。しかし、いまは苦しいことはわかりますけれども、国民皆の願いも、物価を安定させてもらいたい。物価問題に対する関心が国民の最大の関心事であるし、われわれもさように考えますから、いまの段階において、政府が総需要抑制策の基調を変える考えはありません。しかし、その枠内において、景気の動向なども十分に頭に入れて、そうして不当な影響がないよう…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 先ほども申しましたごとく、景気の動向に対しては重要な関心を持たなければなりませんから、あらゆる努力は、総需要抑制の枠組みを外さない範囲内において努力はいたしますけれども、その基調は、いろいろな御意見はあっても、いましばらくごしんぼうを願うことが物価を鎮静させる、今鎮静の方向にあるわけですから、そういうことでごしんぼうを願いたいというのが政府の態度でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 行財政、これだけの大きな激変を受けたわけでありますから、やはり新しく、日本は既成のいろいろな制度、慣行というものを再検討すべき時期に来ておることは申すまでもないわけであります。 しかし、長い間の既得権益などもございますし、これは口で言うほど容易なものではない。私が言ったのは、まあ最低二、三年ぐらいはやはりこの問題と取り組まなければならぬ。しかし、まず五十一年度から第一歩を踏み出すようにしたいということを申し上げておる…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 これから国民の自治ということが重要な国民の関心になってくるわけです。そういう場合に、地方自治体が地域住民と一番密着しておる立場でありますから、福祉行政、あるいはまた環境行政もそうですか、そういうもので、地方自治体の役割りというものは、これからますます増大してくると思います。そういうので、いま小平さんの御指摘になった、国と地方との行政の区分であるとか、補助金の整理であるとか、それに伴って自主財源というものをもう少し地方…

自由民主党内閣総理大臣1975/01/31

第75回 衆議院 予算委員会 第3号

○三木内閣総理大臣 私は、これからやはり予算編成の仕組みというものも、閣議の機能を強化したいと思っているのです。政党内閣でありますから、その場合に党の意向も徴するわけでありますが、その予算というものの方針、また優先順位などに対しても、閣議の意思を決めて、そして予算を作業するというような仕組みに持っていきたい。閣議の機能を強化する、こういうことで、将来予算の編成というものはやっていきたいということでございます。