三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 そういう場合にイエスと初めから決まるならば事前協議はないわけで、そういうものではありません。核兵器の持ち込みに対してこれはノーである、そうでない場合はその事態を、その実態を判断してノー、イエスを言うということでございます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 私は、木原さんの御質問、これは最悪の事態ですが、二つの前提条件があると思っているのです。一つは、核兵器時代における国防の観念というものは、起こってきてそれからどういう事態になるか、実際の場合は、起こりましたときには、これが、いまから予定どおりに、こちらが想定するとおりに事態が起こるかどうかわからぬですよね。だから、私がいつも思うのは、核兵器というものが生まれてきてからの国防観念と昔の国防観念は違う。それがやはり一つの…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 当然のことでございます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 従来、統一見解がこの問題についてはあるようでございますから、政府委員から統一見解を申し上げることが、私のお答えの前に必要だと思います。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 最高責任者として私に課されておる責任は、憲法の範囲内で行動をするということでございます。現に私はそれを守る決意でございます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 私の方針としては、憲法の範囲内、限度内で行動をするということでございます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 最近に起ったような事態も踏まえまして、このような米兵が沖繩県人の人権を侵害するような事態があってはならない。日米両国の協力関係の上においても、こういうことを再びあらしめてはならない、そういうことで政府の方からも、アメリカに対しまして改めて軍紀の粛正を求めるとともに、こういう不幸な事件が再発をしないために効果的な方策を講じてもらいたい——こういうことか繰り返し起こされては、沖繩の県人の人権が侵害されるようなことが起こっ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 人権に優先する条約はありません。やはり人権というものを大事にし、尊重しなければならぬことは当然でございます。したがって、いま御指摘のようないろんな不幸な事件というものが最近起こっておりますので、この点については、政府当局においてもこれを防止するための具体的な対策というものを——ただその事件があった当時、アメリカの注意を喚起するだけでは足りない、ということで、アメリカ自身にも軍紀の粛正やあるいはそういうものを防止するも…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 最初の安保条約に対して、安保条約の存在そのものと安保条約の運用というものについては別に考えなければならない。瀬長さんは安保条約廃棄論ですが、私どもは日本の安全のために必要であるという論者で、この点はあなたの説に御同意はできません。立場が違う。ただ、安保条約の運用について人権をじゅうりんするようなことがあってはならぬ。このことは別個の問題である。こういう問題の認識でございます。この点は今後そういうことのなからしめるため…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 これは、やはり日本は核兵器をみずから持たないという決意をしておるわけですね。しかし現実に核は存在するわけなんですから、核の抑止力というものはわれわれはこれを無視するわけにはいかない。現にいろいろ非核保有国の安全保障の問題というものが核防条約のときにも常に問題になるのは、それはやはり抑止力というものを評価するからであります。これは与野党含めて非核保有国の安全保障問題というものについては、現に核兵器があるということを認め…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 いろいろな場合を想定されて、ここで政府委員からノー、イエスを言うということは、私は無理だと思います。いろいろな条件があるのですから、その場合に政府としては判断の基準というものをお答えして、それが日本の安全のために必要なのかどうかということの判断をして、これに対して日本が対処する態度を決めるということで、具体的にこういうこと、ああいうことと言って、その場合が起こって、一々これに対して直ちにノー、イエスをここで言うのには…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 アメリカに一々、こういう艦船がやられた場合、この場合というものを想定して通告するようなことはいたしません。やはり安保条約の精神に従って日本の安全と——事前協議というものは、日本の安全にとってこのことを、アメリカの軍事行動というものをイエスと言うか、ノーと言うかということを判断するのですから、いろいろな起こる場合を想定して事前にアメリカに通告するようなことをする性質のものではない、私はこう考えます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 変わっていないと思いますよ。安保条約の適用について日本がいろいろな行動をとる場合に、日本の安全という点から考えてみて、日本の安全を確保するために必要かどうかということからくるわけでございますから、何もアメリカのためにわれわれの安保条約があるわけじゃないわけです。日本の安全を確保するためにあるわけでございますから、そういう角度から日本は判断をするということでございます。 瀬長委員の御質問は、アメリカがやられた場合、いろ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 日本の安保条約は、沖繩の県民の人権を無視していいというような条約ではないので、条約の前提なるものはやはり人権の尊重ということがあるわけですから、そういうことについては、人権の侵害をするような事件が頻繁に起こっておるという事態を踏まえてその問題を解決するということが適切な処置で、だから安保条約全体をもう破棄してしまえということは論理の飛躍である、こういう解釈でございます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 私は、ソ連からそういう発言がグロムイコ外相からあったことは承知しておりますが、これはやはり真意の誤解に基づくものである。われわれは、中国と日中国交正常化後二年半ですか期間がたって、いま平和友好条約を結ぼうとしておるわけですが、その中で覇権条項というのが非常に——これは横道にそれた感じである、現状は。これをやはりもっと本筋に戻すことが必要である。覇権というものは、何も第三国を目当てにして覇権云々というようなことを言って…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 日本の自衛隊はいろんな制約を持っています。憲法の制約も当然でございますし……。したがって、米軍と自衛隊との指揮権というものは別々である、一緒ではない、別個の指揮のもとにそういう場合に行動がとられるという従来の防衛庁長官あるいは防衛局長の答弁はそのとおりに考えております。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 シビリアンコントロールについては、防衛については政治が優先しなければならぬということは、これはもう当然のことでございますが、有事でも、あるいは有事でないにかかわらず、自衛隊は、その法律に従って文民である、しかも自衛隊の最高指揮監督権は総理大臣が持ち、そして政務の統括者は防衛庁長官である、この指揮監督に従ってその任務を全うするということが、有事、有事でないにかかわらず貫かなければならぬシビリアンコントロールの原則である…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 わが国の平和と安全に関係のないような場合において、事前協議においてそれにイエスと言うことはありません。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 イエスと言わぬということは、ノーということでございます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○三木内閣総理大臣 いま防衛庁のいろいろな防衛計画というものは、朝鮮半島を意識して、そのことを焦点にして、そして日米間の協力関係というものをいろいろ話し合いをしておるというわけではないわけです。全般の問題であると御承知を願いたい。 〔委員長退席、木野委員長代理着席〕 それから防衛分担という言葉は、何か誤解を生ずる言葉なんで、これからは日米協力と言う方が適当ではないかと坂田防衛庁長官にも言ったわけです。したがって、これはもう少し——日米間…